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白井研セミナー Posts

Part1 エゴサーチ結果まとめ

1523170 山本晴貴  こんにちは、山本晴貴です。現在試行錯誤中です。    今回私は、エゴサーチの結果をブログスタイルで報告するという課題を頂きました。このブログスタイルの文章とは何かを考えた時、まずはブログスタイルという文章がどのような目的をもって用いられ、運用されているのかを考察する必要があると私は考えました。    現役の理系大学生としては、どうしても慣れ親しんだレポートスタイルでの執筆を行いたい所ですが、世間ではブログをレポートスタイルで執筆する事は、どうやらメジャーでは無いようです。    ただ必要な情報を正確に伝達するだけなら、レポートスタイルでキッチリカッチリ書けばいいわけです。しかし、ブログにおいては読者に興味を持たせ最後まで読んで貰い、あわよくば自分のWebサイトのリピーターになって貰うという目的が存在します。    例えば休暇中、ネットサーフィンを楽しんでいる時に、自分の飼っているペットの猫が如何に可愛いかを、様々な実験や論証を交えたレポートスタイルで執筆されているブログを開いてしまった時、恐らく殆どの方は即ブラウザバッ…

過去3年分調べてみた ~私のおすすめするIVRC作品!~

みなさん、こんにちはー。 白井研究セミナー3年の鈴木翔偉です。 前回のセミナーでは、各自年度ごと調べてきたIVRC作品を紹介しあいました。 今日は、私が調べた年、1996年、2001年、2014年の中から面白そうだと思った 作品を紹介していこうと思います!   私が興味を惹いたIVRC作品の紹介 まず一番面白いと思ったものは、IVRC2014年総合優勝作品 『チャイルドフード』 シャピニオン /筑波大学 IVRCArchive:ivrc.net/archive/childhood2014/ この作品は、子供の視点になれるシステムと子供の手の大きさや触覚を体験する装置をユーザーに提供していました。 子供の視点になるというのは大人ではもう体験できいもので、実際に体験すれば単純に面白そうだと思いました。 しかし、この作品には子供を意識したユニバーサルデザインの促進といった社会的に役立つような要素も盛り込まれているので、私もこのような誰かの役に立つような作品を作りたいと感じました。  次に私が興味を惹かれた作品は、IVRC1996年岐阜VR大賞受賞 『空も飛べるはず?』PCS / 木…

Part2 IVRC「経験値」の創造―山本晴貴―

 こんにちは、山本です。二回目という事で、少しコツが掴めてきたかな、と感じています。   ~前回を振り返って~ 前回のセミナー(5/10)で、IVRCの過去の作品達を見ていきましたが、最近ようやく世間に認知されだしたHMDを当たり前のように使っていたり、ARの前身のような作品があったりと、まさに次世代機の先駆者と言った作品ばかりで、最先端の最先端といった感じでした。実際、10年以上前にIVRCに参加していた学生達が、現在の最先端を突っ走っているわけです。 当時「なんじゃこりゃ」と思われていた作品が、現在の業界を席巻していく。過去作品を調べた感想としましては、正に掘ってみるまで何が埋まっているかは誰にも分からない。磨いてみないとその全容を掴めない。埋まっているモノの価値は、その道に精通した人ですら実際に掘りだして磨いて見るまで分からないので、誰も掘ってない所があったら、ピン!と来たらとりあえず掘ってみるってのが重要なんだなぁと感じました。無論、二番煎じだったとしても磨き方を工夫すれば大きく化けると思います。   ~ピン!と来た作品達~ 私がIVRCの過去作品の中からピ…

僕について知りたい…知りたくない?

こんにちは。近藤優生です。   第一回白井セミナー課題。 今回はエゴサーチを行った。まずは自分の名前で画像検索。 何か姓名判断の画像ばっか見えてるな… どうやら僕自身ではない近藤優生さんがちらほらいるみたい。僕と違って「ゆうき」って読むのか、女性は「ゆき」なのか、はたまたこの海軍っぽい人は「ゆうせい」なのか…因みに初対面で「ゆうき」って読めた人、今まで生きてきた中で3人くらいでした。   女性の近藤優生さんはTwitterアカウントにひっかかったみたい。僕は実名フルネームでTwitterはやってないので出てきませんでした(出て来たらちょっと困る)。   但し、Facebookは流石に出てくる。一番上にいるしね(自分のデバイスだから当たり前?)   www.facebook.com/search/str/%25E8%25BF%2591%25E8%2597%25A4%2B%25E5%2584%25AA%25E7%2594%259F/keywords_top (Facebookの検索結果はこちらから。)   ふむ、こうしてみると顔も知らん近藤…

世界から見た僕って?~エゴサーチ結果~

1.はじめに みなさん、こんにちは。 前期白井セミナー配属となりました鈴木です。 今回は白井研究セミナーの一環として、エゴサーチを行っていきたいと思います。 ん??エゴサーチってそもそも何?って思った方。 エゴサーチとは、 インターネット上で自分の本名やハンドルネーム、運営しているサイト名やブログ名で検索して自分自身の評価を確認する行為(Wikipediaより) のことを言います。 インターネット上限定での評価ですが、手軽に自分を客観視することができるので一度試してみるといいと思います。 では、エゴサーチの方法と私のエゴサーチ結果を紹介していきます! 2.エゴサーチの方法 下記に示すページを参考にしてエゴサーチを行いました。 「エゴサーチとは?エゴサーチのやり方から注意点まで」Cognitive Dissonance (www.burogudeokane.info/entry/2015/03/25/012029) 検索には2通りのやり方があります。 1つは検索エンジンで検索する方法、もう一つはSNSで検索する方法です。 1つ目の検索エンジンで検索する場合、 (自ブログのURL -sit…

個人的IVRCベスト3

こんにちは(^_^)/ 黒澤優輝です。   今回は、IVRCというコンテストについて、自分が調べた年以外で特におもしろそうだと思った作品3つを紹介したいと思います。   まずは第3位 2010年に発表された「Immersive Rail Shooter」です。 Immersive Rail Shooter(2010) フランスの「L’Ecole de Design Nantes Atlantique」というチームが発表した作品で、 テーブルやいすを盾として利用してシューティングゲームをするというコンセプトです。 判定はどのように行っているのかと気になりましたが、動画からだとQRコードを使用しているみたいですね。 没入感が高そうだと思いました。     次に第2位 2013年に発表された「おもみ調味料 グラビトミン酸」です。 おもみ調味料 グラビトミン酸(2013) 慶應義塾大学の「福 」というチームが発表した作品で、 固さ、密度を利用して感覚に働きかけ影響を与えるというコンセプトです。 確かに同じ食品でも固さや密度が違えば、食べる側の人間としては…

Part2 IVRCに向けて #IVRC アーカイブ調査から見えたものは…?資料公開あり(中村凌雅)

こんにちわ。中村です。 2回目のブログ投稿になります。   IVRCアーカイブ調査 さて、セミナーではIVRCに向けて企画書を書くことに。 そのために、過去の作品を調査し、スライドにまとめることになりました。 そんなわけで今回のテーマは、IVRCアーカイブ調査です。 興味を引かれたものだけ簡単にですが、さっそく。 自分的に興味を引いたものを紹介 2013年の優勝作品「バーチャルロープスライダー」です。 どんな場所でもロープスライダーを体験できるという企画です。 ロープスライダーは、とある公園で何度も繰り返し遊んでいた記憶がありますが、決まって森の中でした。 どこでも体験できるのはうれしいですね。落下したら死んでしまうような谷などで遊んでみたいです。   同年の作品、「花水」です。 花火を水で再現している企画です。 水というか、霧とプロジェクターによって、ですね。 読み方は「はなみず」ではありません。「はなすい」です。   次に、2006年の作品「CREATUREs:Tabby」です。 インタラクティビティによってインテリアに親密さを与える企画です。 モフモ…

Part1 自分探し(中村凌雅)

初めまして。中村凌雅です。 ブログ書き方はわからないですがとりあえずはそれっぽく。   簡単な自己紹介から 名前は中村凌雅です。 一応、日本Androidの会学生部に所属していていろいろ活動しています。 最近だとAndroid Baz aar and Conference 2017 Spring、 略して、ABC2017春に向けてプロジェクトリーダー務めてたりします。 趣味はゲームで、Android向けのアプリつくったりしてます。 性格は大雑把で繊細。 厨二病です。友達曰く、イタくないけど何かを悟った厨二病らしいです。 やめてください、傷つきます。こういう取り消し線とか好きです。 本心と建前の線引きくらいはできますよ。大学生ですから。   .。゚+..。閑話休題゚+..。*゚+   さて、第一回の課題としてエゴサーチせよとのミッションが。 今までは、個人情報の流出には気を付けろと教えられてきましたが、どうでしょう? 少しくらいは検索出来ちゃったりするもんでしょうか。 イベントには顔出し名前出しNGにしてたので結果は出ないと思いますが・・・。 ってことで検索…

1番:エゴサーチで同姓同名が出るわけない_武藏島雄理

始めまして。 情報メディア学科3年の武藏島雄理です。よろしくお願いします。 今回は、「エゴサーチ」をしたので報告します。   エゴサーチといえば、小中学校でそれっぽいことをやった人もいると思います。 皆が同姓同名を見つけて盛り上がっている中、自分は「絶対にいないこと」が分かっている悲しき男です。 武藏島ですからね。 「藏」は旧漢字ですからね。 「ムサシジマ」自体が3世帯ぐらいしかないですからね。   では、二十歳の「武藏島雄理」はどうなっているかといいますと… 2件ほどTwitterが引っかかっていますね。 高校野球神奈川様のツイートとそのリツイートになります。 2014年の高校野球神奈川県大会における旭高校の登録選手です。 こう見えて、小学校から野球をやっているのです。ずっと控えですけどね。 それで、ツイートですが上から10人目にあるのが私の名前で、代打要員として起用されていました。 この写真は最後の試合で代打としてネクストバッターサークル待機している私です。リラックスするために座っていますが、普通の人は正座なんかしてません。立膝とかしてます。 &nb…

大西涼の存在

皆さん初めまして、まずは自己紹介から 私の名前は大西涼です。 趣味は漫画を読んだり、プラモデルを作ったりすることですね。 ロボットアニメとかそう言ったものがとても好きです。中でも「天元突破グレンラガン」はいつでも熱くなれるのでとても好きです。 高校では、柔道部に所属していて、中学ではバスケ部、小学校の時には空手などギターやスイミングスノーボードまで色々なことをかじってます。 タイトルは柔道をやってたので1本としました,これから投稿していくにつれて本数が増えていき最終的には何本になるのか楽しみです.また趣味とかについて書くのならば「技あり」だったり「有効」みたいな感じで書こうかなと思っています. それでは本題に入って行きます. まずはGoogleで自分の名前を検索! エゴサーチしてみて分かったのは,自分の名前を検索しても、自分に関係することは、やっぱりは出てこなかったので,自分に関係のあるワードである「柔道」とワードを一つ足して調べてみることにした.   その結果高校時代に出た大会のトーナメント表が出てきたがその大会は「一回戦で負けってしまった大会なんだよなー」と思い出した。自…

挨拶&エゴサーチの結果

はじめまして、情報メディア学科3年の黒澤優輝と申します。 初回なので自己紹介をしたいと思います。   自分のエゴサーチをしてみたところ、 上位には同姓同名のアカウントや作成したばかりの自分のアカウントが出てきました。 自分に関する情報としては小学4年の時に受験した泳力検定5級の結果が出ていました。 ただ、中学3年の時に受験した泳力検定2級の結果は検索結果に出てきませんでした。 (黒澤優輝 水泳と検索すると出てくる)   話は変わりますが、仕事としてはゲームプログラミングをやっていきたいと思っています。 きっかけは、同人ゲームである東方紅魔郷という作品をプレイしてみて、1人でもゲームを作れるのかと衝撃を受けたことです。 今まで未知の世界であったゲーム業界が身近に感じるようになり、この業界で働いてみたいと思いました。ただ、絵やデザインは自信がないので、それだったらプログラミングかなぁという考えで今までやってきました。 商業高校出身なので、情報系の科目はやってきましたが、数学や物理はほとんどやっていないため、頑張らないといけません。   この辺で自己紹介を終わり…

#9-セミナーまとめ(東田 茉莉花)

こんにちは東田です。 今回はセミナーの最終課題ということで、今まで書いたブログを振り返りつつ、セミナーを受ける前の自分と、後の自分を比較します。 各記事アイキャッチ画像をクリックで実際の記事へジャンプ!   #1-自己紹介 「気に入らない検索結果があるなら自分の記事で上書きしちゃえばいいじゃない」という格言(???)が心に沁みました。 この精神めっちゃ大事だなと今でも思っています。多分これからも思っているのじゃないでしょうか。 このご時世、インターネットからは逃げられませんからね。でもやっぱり勝手に公開されるとちょっとだけ困りますね(小心者なので)。ああ、高校時代の苦い思い出が蘇る…。 自分の作った作品や記事だけが表示されるようにコンスタントな制作を心がけたいです。   #2-研究室紹介、やりたいこと ポートフォリオを整えるという目標ですが、整っているかどうかは別として作成はできました。 遅すぎる進歩な気がしますが、きっとここで危機感を持てたからかもしれませんね…いや持たなきゃ不味いんですけどね(セルフツッコミ) この回のお陰で(まだこの時はなんとなくではあったので…

後期セミナーブログ まとめ (小林 裕哉)

こんにちは小林です。 今回のブログは今までのまとめとなります。 まず記念すべき第1回目のブログが 「2016年度後期セミナーブログ エゴサーチをしてみよう」 です。さて、もう一度エゴサーチをしたらどういった結果になるのでしょうか? 結果はあまり変わってませんでした。原因は発信することが少なかったからでしょう 受け身ではなく自分で進んでいくことが大切だと改めて感じました。   さらにはカレンダー制作プロジェクトでセミナーのカレンダーを作成したり 「カレンダー制作プロジェクト VOL2」 「カレンダー制作プロジェクト2017 企画案」   漫画を描いてみたり 「2016年後期セミナー ブログ第3回 漫画を描いてみよう」   研究とは何かを考え、自分なりの答えを出し 「2016後期セミナー ブログ第5回 研究とは何か?」   結論と三本柱を学び、話の結論を先に述べそれを支える3つの理由を述べることが大切だと学び 「後期セミナーブログ 第6回 結論と三本柱」 そして、企画を立てること話し合いをし、考えをまとめることの難しさを知りました。 「後期セミナーブ…

2016年度後期セミナーブログ第9回セミナーまとめ/有賀安央衣

第1回ブログを読み返して,このセミナーを取る前の私は,自分に軸がないことをすごく情けなく感じていたんだと思い出しました.自分が何をやりたいのか全く定まっておらず,きちんと自己紹介もできませんでした. 2016年度後期セミナーブログ第1回/有賀安央衣 第1回ブログではエゴサーチもやりました.小中学生の頃の水泳の記録と高校から続けいている弓道の記録が出てきたのは驚きました.知らず知らずのうちに名前は広がるものなんだと知りました. 2016年度後期セミナーブログ第2回/有賀安央衣 後期セミナーではノート制作をやると決めた回でした.「リアルベイビー/リアルファミリー」のVR世界が積み木で作ったような部屋からモデルルームのように美しいものにより強化されていてとても驚きました. 2016年度後期セミナーブログ第3回名刺交換とコンテンツ体験/有賀安央衣 名刺印刷が間に合わず,研究室の奥で急いで印刷したのは苦い思い出です.シェレックスさんやフランスチームの方々と接して怖いと感じてしまいました.言葉が通じる日本人同士でもそう感じてしまいますが,怖がるばかりではもったいないなと思いました. 2016年度後…

2016年度後期セミナーブログ 馬場夏昭 第10回 (まとめ)

皆さんおはようございます。今回でこのセミナーブログも最後になると思います。ここではこの半年間のまとめを行いたいと思います。   第1回自己紹介&エゴサーチ 第1回では、自己紹介とエゴサーチを行いました。この時はエゴサーチしても全然自分の事が検索結果に引っかかっていませんでしたが、今では検索するとこの半年間の活動が載るようになりました。これは大きな進歩ですね。(少し恥ずかしいですが) 第2回名刺作り 第2回では、セミナーでどんな活動をするか決めている最中でした。この後、名刺を作ったり、カレンダーを作ったり、看板作ったりと、今まで全く触れてこなかった事に挑戦することになるとは想像もしていなかったです。   第3回DCEXPOへ行く 第3回では、DCEXPOへ行きました。色々な企業や学校が、最先端の技術を駆使して面白いものを作っていて、見ているだけで知的好奇心がくすぐられました。   第4回カレンダー制作 第4回では、いよいよカレンダー制作に入りました。デザインのデの字も学んでいなかったため、最初の案はポンコツすぎて怒られちゃいましたが、小林さんの案など…

2016年度セミナーブログまとめ (渡邉翔)

こんにちは、渡邉です いつの間にかセミナーが終わりを迎えていて驚きです。   セミナーでは遅刻欠席は無かったはずですが、ブログを全然書けませんでした。 なぜだろうか考えてみました。   結論から書くと、「油断」かなと思います。 いつでも書けると考えている油断、書かなくてもやったことは何となく覚えているという油断、先生の話をちょいちょいメモしてたし大丈夫だろうという油断 そういった要素が足を引っ張っていたのではないか。 あと、どこからログインすればいいかわからなくて面倒だとおもったり、画像とかリンクとかが面倒だと思ったり、 結果ずるずる先延ばしにして今に至る、と。   さて、2016年度後期が終わりますが、セミナーが始まる前と終わりそうな今を振り返ってみます。 セミナーが始まる前は、何となくゲーム会社に就職できればいいなとか考えていました。 学校の課題をしっかりこなして、個人でもなにか制作できていればいいだろう、そして偶にどこか遊びに行って経験を増やせばいいだろう そんなことしか考えていませんでした。   2016年度セミナーブログ第1回 3年後期…

2017カレンダープロジェクト

研究室の2017年カレンダーを作成するために、必要な事をまとめてあります。 主に 写真の集め方 予算について 行程について 以上の三つをまとめてあります。   まず写真の集め方についてです。 DropBoxを利用する事にしました。【白井研究室2017カレンダー用写真box】というチームを作ったので、そこに研究室の先輩方から画像を提供していただく所存です。   予算の方は、何部刷るのか未定ですが、目安として50部で29720円、100部で57960円だそうです。   行程は 11月13日までに画像収集 11月15日までにカレンダー用の画像選出及び加工 11月15日午後6時までにVistaprint様に注文 という予定になると思います。              

#5-漫画を描こう!(東田茉莉花)

こんにちは東田です!最近いろんなものを無くしています!てへっ。 先週のセミナーでは、皆で漫画を描きました。A4用紙を縦に半分横に何回か折り、その中に描いていきます。通常の四コママンガ原稿よりも枠が大きめですね。 どうでもいい余談ですが、普通B5サイズの本を作る時はA4サイズの用紙(同人用紙)を買います。A4サイズの本にはB4サイズの用紙(プロ用紙)を買います。 トンボを入れる都合上、完成サイズから一回り大きい用紙のものを買うんですよ~。よく間違えて泣きを見るハメになる人を見ますので気をつけてね! プロ用紙だと、雑誌サイズに合わせて縮小するのが前提なので、それを見越してトーンを張ったり、書き込みを省略したり、反対に書き込んだり等々あるのですが…割と細かい話なので、気になる方はお調べください。 ということで、制作した漫画です。ちょっと手を入れてコントラストを上げて線画をくっきりさせたり、色を付けたり、写植(本来の意味ではないんですが)したりしました。 Twitter等でアナログ漫画を上げる人はぜひ写植の真似でもしてみるといいと思います。それだけで読んでくれる人がめちゃくちゃ増えます…。 以…

2016年後期セミナー10回 1423148大塚高弘の最終レポート

大塚高弘です。 最終レポートを書きます。   ・学ぶ前の私 白井研究室はとても忙しく厳しい研究室で、同時に優れた卒業生を排出している研究室だと思っていました。 先輩からの様々な噂も聞いており、噂通りの研究室なのか噂とは違い優れた研究室なのか、 是非この身でセミナーを体験してみて、入るべき研究室なのかを確かめたいたいと考えていました。   ・セミナーの振り返り 2016年後期セミナー1回 1423148大塚高弘の自己紹介 エゴサーチと自己紹介に自作ゲームを紹介しました。 今思うと、自作ゲームの紹介を大きく載せすぎたと反省しています。 アピールするべき場所を弁えていませんでした。 2016年後期セミナー2回 1423148大塚高弘のやりたい事 研究室のプロジェクトを見て、自分のやりたい事を書きました。 今思うと、もっと単純な事を手伝えば良かったと反省しています。 2016年後期セミナー3回 1423148大塚高弘の今週の研究室 フランスチームのVRを見て、フランス人と英語で会話しました。 今思うと、英語が分からない時に、無言で去るのではなく、ソーリーと言えば良かったと反…