Skip to content

月別: 2016年1月

後期セミナー最終レポート/執筆作業の大切さ

    はじめに 学籍番号1323101 榊原 諒です。この記事ではここまでのセミナーで学んだことを以下にまとめました。今回のセミナーの全体として、執筆作業の重要性を学べたと思います。それは、執筆作業をすることで、やったことを忘れないでおき、未来に活かせるとおもったからです。   第1回 自己紹介 第1回では自己紹介をしました。私は、軽音楽部所属でベースパートを担当しています。 【1. 自己紹介】   将来やりたいことは、e-sports関係の仕事につきたいです。現在では株式会社SANKO様のインターンシップに参加させていただき、ゲーム大会の運営配信関係を学んでいます。また、研究室ではe-sportsを盛り上げるためのエンタテイメントシステムを考えたいです。その経験を活かして将来は、韓国のようなe-sportsの世界大会を開催運営したいと考えています。       第2回 エゴサーチをしよう 第2回では、エゴサーチをしようということを学びました。エゴサーチをすることで、世の中からの自分の認知度がわかります。エゴサーチ…

第13回 1323101 榊原諒 /続:スケッチ教室

1323101 榊原 諒です。 第13回のセミナーはスケッチ教室の続きということで、 前回の復習として、 まずは直方体を書きました。 2点透視法を使うことでうまくかけることを実感しました。 次に、円柱を書きました。 エッジが尖るのを抑えるのがうまくこつだと思いました。 そしてここからは前回やらなかった 人の顔 を書きました。 テキストにそって書いたのですが、まず長方形を三分割するのが難しかったです。 スケッチはやってみるととても楽しく書くことができました! また、4Bの鉛筆が自分にはあってると発見できました!  

LJL2016開幕戦レポート

1323101 榊原諒です。 今回1月17日(日)に開催されたLJL2016開幕戦に、 株式会社SANKO様の技術運営スタッフとして参加させていただきました! LJLの公式ページはこちら まず、率直な感想としては、とてもたのしかったです! 私は、初めてこのような大会を生で見たのですがこんなに盛り上がって、お客様もたくさんくるのかと驚き興奮しました。 また、選手もインターネットでは知っていたり、知らない選手たち(プロゲーマーの方々)を見れてよかったです! コスプレイヤーのパフォーマンス等もありました笑 ここからは私が実際にやったことを説明します。 ①選手PC,デバイスのセッティング ②ゲーム内での試合の進行 ③BAN/PICK,試合時のVCの録音 ④Twitch放送画面でのコメントのチェック ⑤PC,モニター,デバイスの梱包 このようなオペスペースで仕事をしました。 その中でも私たちの作業ブースはこんな感じでした。 まず①の選手PC,デバイスのセッティングですが、 選手が会場いりする前に,キーボード等を取り外したり、PCをすぐにTS3とLOLを起動できるようにしたり、ヘッドフォンのノイズ…

第12回 スケッチ教室

こんにちは 高橋弘樹です。 あけましておめでとうございます。 遅くなりましたが第12回目のセミナーです。 今回のセミナーは、スターバックスで白井先生にコーヒーをご馳走になりながら行いました。 今回はスケッチの基礎の学習です。 スケッチはクリエイティブの基本のようなものらしいです。 なぜなら、自分の頭の中にあるアイディアを外部にアウトプットする時に手っ取り早いからです。 例えば、デザインなどを人に説明する時に、いくら言葉で説明してもほとんど伝わりませんが、上手に速く絵が描けるなら直ぐに理解してもらえます。 ということで、スケッチです。まずはスケッチブックと鉛筆を用意します。 そしたらまず、端から10㎝位の縦線をフリーハンドで10本以上同じ幅になるよう意識して引きます。このとき、手首から先のみを動かすのではなく、腕ごと動かすようにしないと、線がカーブしてしまうので、腕ごと動かします。 縦線の後は、同じように横線を引きます。この時紙を90度回転させたりしないようにしましょう。 斜め45度の線と、それに直交する線も引きます。 これは、線を描く練習なので、速く描くことを意識して行います。 &nb…

第12回 1323101 榊原諒  / スタバでスケッチ

あけましておめでとうございます。 1323101 榊原諒です。 新年一回目のセミナーでは スターバックス厚木及川店でスケッチの勉強をしました。 まずは色の塗り方と立体の書き方です。 色の塗り方は油断するとチェック模様みたいになってしまいます…。 書いてみるとなかなかきれいな立体を書くのはむずかしかったです。 次に円柱の書き方をやりました。 なぜ円柱かというと このコーヒーカップを書いてみよう!からいきなりは無理なので円柱から… というわけです。 手順としては、 ①上の円の左右の線をとる ②上下の線をとる ③十字を引く ④円を書く ⑤左右の線を垂直におろす ⑥下の弧を書く ⑦影をつける という感じでした。 円柱でも難しいのにいきなりスタバのカップはレベルが高かったです…。