こんにちは。 今回は、セミナーの一環で実施された、ARMSトーナメントについて纏めていきたいと思います。なお、今後のゲーム開発に活かすためにARMS自体のゲームデザインを中心に述べていきたいとおもいます。 Switch本体にについて プログラマー志望としては、任天堂の最新ゲームハードであるところのSwitchは、早めに触って最新のゲームのシステムや起こしたアクションに対するレスポンスなどを確認しておきたいと思ってはいたものの、Switch本体が何処へ言っても品薄状態な事に加え、ゲームをする時間的余裕が全く無かったので、今回セミナーにてトーナメントという形でゲーム機に触れたことは非常に有難かったです。 今回始めてSwitchを触った感想としては、綺麗なグラフィックを出力できるわりにゲーム機本体が非常に小さかったと感じました。Switchコントローラーは、プレステのコントローラーになれていた身としては、習熟に慣れが必要そうでした。 ARMS本体について ARMS本体のゲーム性は、「大人数でワイワイやりながら楽しむ」という点から見ると、非常に良く出来ていると感じます。ほぼ初見プレイの私でもチ…
神奈川工科大学 情報メディア学科 3年生 白井研究室セミナーでの学び