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作者別: 渡邉 翔

2016年度セミナーブログまとめ (渡邉翔)

こんにちは、渡邉です いつの間にかセミナーが終わりを迎えていて驚きです。   セミナーでは遅刻欠席は無かったはずですが、ブログを全然書けませんでした。 なぜだろうか考えてみました。   結論から書くと、「油断」かなと思います。 いつでも書けると考えている油断、書かなくてもやったことは何となく覚えているという油断、先生の話をちょいちょいメモしてたし大丈夫だろうという油断 そういった要素が足を引っ張っていたのではないか。 あと、どこからログインすればいいかわからなくて面倒だとおもったり、画像とかリンクとかが面倒だと思ったり、 結果ずるずる先延ばしにして今に至る、と。   さて、2016年度後期が終わりますが、セミナーが始まる前と終わりそうな今を振り返ってみます。 セミナーが始まる前は、何となくゲーム会社に就職できればいいなとか考えていました。 学校の課題をしっかりこなして、個人でもなにか制作できていればいいだろう、そして偶にどこか遊びに行って経験を増やせばいいだろう そんなことしか考えていませんでした。   2016年度セミナーブログ第1回 3年後期…

2016年度セミナーブログ第2回

こんにちはこんばんわ、渡邉 翔です。   第2回のセミナーでやりたいことを決めました。 僕はmanga generatorに音を付けたいな、と。   マンガやシーン、コマによって曲のパートや楽器を切り替えたり、 効果音とかつけたりすればより面白いものになると思います。   あとは自分でマンガ自体を作らせてもらえるようですが、 今のところくだらない内容の物しか思いつかない…。    

2016年度セミナーブログ第3回 “英語で話す” (渡邉 翔)

お疲れ様です。渡邉です。   今週のセミナーでは外国の方が来て、英語で話すということだったのですが、 まともに話すことができませんでした。   というか最後に外国の方と英語で話したのがいつだったか覚えてないくらいです。 なんだかすごく緊張しました。   英語の読み書きなら時間をかければなんとかなりそうですが、 英会話となると頭の中で翻訳しながら話さなければならないので時間が限られますし、 焦ってしまうと余計になんて言ったらいいかわからなくなります。 英語の授業でやることも大切ですが、英会話で実用的な英語を学ぶほうが身に付くのでは…?   さて、その外国人の方のVRの作品のことですが、まず見て思ったことが「感性が違う」ということです。 日本とは違った自然の良さがあって、日本とは違った美しさがあると思いました。   VRすごい。自分も何か作ってみたくなりました。今後そんな機会があったらいいなぁ。 アイデア湧かないけど。

2016年度セミナーブログ第1回

D科3年の渡邉 翔です。 2016年度後期のセミナーは白井先生のもとで頑張っていくことになりました。   まずは第1回セミナーの感想 なかなかの強者が集まったのではと不安になりました。 が、逆に考えると、学べることも多いはず。 いろいろなことを教えてもらえればと思います。よろしくお願いします。   次に自己紹介 大学生活の今まではプログラミングを主に頑張ってきました。その他作曲やイラストにも手を出してみたりしてきました。 というのも将来はゲーム作る人になりたいからです。 「ゲーム開発に使う素材も自分で作れたらなぁ」なんて甘い考えではありますが。 プログラミングは高校のときからHSPやC言語、C++を軽くやっていました。 Javaは2年のときはゲームグラフィックスの講義を取っていたのでやってません(その内勉強したいとは思っている)。 後は…聞きたいことがあったら直接聞いてください。   最後にエゴサーチの結果を報告 GoogleChromeで自分の名前「渡邉翔」を検索してみたところ、 一番上は同姓同名の他人のTwitterが出てきました(自分はT…