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日別: 2016年8月5日

東京遠征② 浅野 隆弥/Nerd、IVR展に行く

こんにちは。浅野 隆弥です。 6月24日にIVR展とVR ZONEに行ってきたので、そのことについてレポートしたいと思います。 今回も2回に分けて記事を書きたいと思います。 前半はIVR展についてです。 IVR展は最先端の3D技術や超高精細の映像技術が一堂に出展される場で、東京ビックサイトで開催されました。 この中で気になったものをいくつか紹介したいと思います。 まずはZENKEIのStereo6です。 これは完全な立体視360°パノラマビデオシステムですね。隣り合っているThetaを使ってそれぞれ右目映像と左目映像を作っていました。Theta1台では無理な立体視を、6台使って無理やりやっているところが凄いなと思いました。映像に使われるThetaが切り替わる点でちょっと違和感を感じるところがありましたが、それでも6つの映像をうまく処理しているなと思いました。 このシステムは撮影した映像もこの会社で処理しているのですが、プラットフォームがPCだけでなくスマートフォンにも対応していて、ハコスコで手軽に見ることができるというのも考えられているなと思いました。 ちなみにPC版はUnityで、ス…

白井セミナー振り返りまとめ

16/04/20 1回 顔合わせ ブログの書き方の説明 顔合わせ、Wordpressのブログ(当ブログ)の書き方の説明     16/04/27  2回 セミナーとIVRCの概要説明 白井セミナーの前期の目標説明、及びIVRCの説明 ここからIVRCの長い道のりが始まりました。   16/05/4 3回 IVRCの過去大会の展示物の紹介 IVRCの過去大会に展示された作品を見て、アイデアの捜索を行いました。 私は第23回(2015年度)展示作品を紹介しました。   16/05/11 4回 IVRCの企画のネタ出し 第3回の過去作品を見ながら根本となるネタを各自紹介しました。 ↑私が提案したネタ集(全部ボツになりました) 16/05/18 5回 企画案を絞るためのグループディスカッション 4回のネタを元に企画を3つ程に絞ります。 ↑各メンバーから企画書(ネタ)提案が出されたもの。このどれか一つがIVRC予選通過することに。 16/05/25 6回 IVRC企画書作成 企画書の作成をします。 バーチャル帰宅が自分の推薦でしたがこの後が思いつかず、ボツ…

1423127 萩原祥太 これまでのまとめ

本セミナーの主旨:国際学生対抗VRコンテスト(IVRC)に挑戦   セミナーの活動まとめ 16/04/20 1回 顔合わせ ブログの書き方の説明 メンバー同士の顔合わせをして、ブログの書き方の説明を受けた。 16/04/27 2回 セミナーやIVRCの概要説明 セミナーやIVRCに関する説明を受けた。 16/05/4 3回 IVRCの過去大会の展示物の紹介 IVRCの過去作品を知り、自分たちが作るIVRC企画のネタを考える。 16/05/11 4回 IVRCの企画のネタ出し 各メンバーが考えてきたネタを出し合い、実際に企画のテーマにする候補を絞った。 最終的に候補を三つに絞った。 16/05/18 5回 企画案を絞るためのグループディスカッション 企画候補の中から実際に作る企画テーマを決めるために、グループディスカッションを行った。 グループディスカッションでの役割や進行方法を学んだ。 16/05/25 6回 IVRC企画作成 製作したい企画のテーマを各自が決め、企画の詳細を考え始めた。 16/06/1 7回 企画レビュー 就活ガイダンス 各自の考えた企画のレビューを行い、就…

前半でやったこと

16/04/20 1回 顔合わせ 16/04/27 2回 セミナーやIVRCの概要説明 16/05/4 3回 16/05/11 4回 IVRCの企画のネタ出し 16/05/18 5回 企画案を絞るためのグループディスカッション 16/05/25 6回 IVRC企画書作成 16/06/1 7回 16/06/8 8回 企画書レビュー 16/06/15 9回 企画書レビュー 16/06/22 10回 名刺製作 企画書レビュー 16/06/29 11回 名刺交換 16/07/06 12回 IVRC審査結果の反省会 企画 体験の設計    

IVRC2016を終えて

学籍番号1423108、内藤翔太です。 セミナーの初期から行っていたIVRCの反省を行っていきたいと思います。   全体を通していえることは協力、参加する回数が少なかったところです。 自分のアイデアを出す前に他のアイデアを出されてしまい、自分のアイデアを言えなかったことが多々ありました。   ではどうやって自分のアイデアを出すのか、と考えたところ得意の「イラスト」を使っては。となりました。 イラストは言葉よりも単純で分かりやすく言葉では出来ないイメージの共有も出来ます。 なので、今度からアイデアが出たときには「○○についてイラストで自分のアイデアをまとめてみたから見てみて。」といった風に参加をしていきたいと思います。 こういった場では「言いたい事をいってやらない事」が多いらしいので気が少し楽になります。   発表やグループで何かしら作るときに大事なのは自分の役割。ディレクション(方向性)を定め話し合いが進んでいるときにはそのまま進ませ、止まっているときには話を促すディレクターといわれる役割、自分のリーダー像に会った行動をするリーダーといわれる役割の様な大き…

東京遠征① 浅野隆弥/Nerd、技術に触れる2

こんにちは、浅野隆弥です。 後半はGameOnになります。 GameOnは新旧のゲームが一堂に会する場で、古いものだとPongから新しいものだとPSVRなどが展示されていました。僕はあまりゲームが得意ではなく、ゲーセンとかも行かない人なので、ほとんどが始めて見るゲームでした。ゲーム自体は好きなんですけどね。 で、このGameOnは9つのステージに分かれていてそれぞれにテーマがあります。「プレイの誕生」や、「ゲームセンターでプレイ」、「おうちでプレイ」などですね。昔のアーケードゲームや体験型ゲーム、家庭用ゲームなどがありました。この中で気に入ったゲームをいくつか紹介したいと思います。 まず、ハングオンですね。奥にアフターバーナーも見えてますね。 バイク型の筐体にまたがって体重移動で筐体を傾けて操作します。アクセルも右手のハンドルについていて直感的に操作できるのが非常に良かったです。操作が簡単で非常にストレスフリーなゲームでした。 隣に写ってるアフターバーナーもやってみたのですが、操作が非常に分かりづらく、わけが分からないうちにゲームオーバーになってました。 何が違うのかなとと考えてみたの…

IVRC投稿を終えて 浅野隆弥/Nerd、弱点を知る。

こんにちは、浅野隆弥です。 IVRCの投稿(+科学のひろば)お疲れ様でした。なかなかに苦しい戦いでした。 今回はIVRC投稿の反省会的な感じで書いていこうと思います。 まず反省点です。ザックリと上げると、 時間をかけた割りに文章がかけていない 頭の中のイメージがあやふや 一人で抱え込みすぎている ですね。 一人で抱え込みすぎているせいで、他のメンバーが手持ち無沙汰にしていて、非常に効率が悪いと感じながら作業していました。かといって頭の中のイメージがあやふやなのでゴールがはっきりとせず、仕事を振るに振れないという沼にはまっていました。 実はこの沼はセミナーだけでなく別のプロジェクトのほうでも陥ってて、IVRCの企画書提出前日に、土曜日に展示する物に新しく追加した機能のデバッグをしていたりとかなりの修羅場を経験しました。よく体壊さなかったなぁと我ながら感心しております。 なぜこうなってしまったかと考えてみると、人のことをあまりにも信用していないなと思いました。 他のメンバーの実力も把握していなく、最初から一人でやろうという気持ちが強かったです。もう一個のプロジェクトでもそうです。他のメンバ…

第四回セミナー 内藤翔太 IVRCネタ選定と今後の目標

第4回では皆が持ってきたIVRCネタの中から一押しを一つ発表していきました。 皆が出したネタは―――。 ・新宿クエスト ―新宿駅内をチェックポイントを通ってレース。 ・バーチャル帰宅 ―徒歩・電車・バスの混み具合や暑さを体験する。 ・子供ジェネレータ ―カップルなどの2人の写真を撮って架空の子供を作り子育てしていく。 ・千里眼 ―普段と違う目線を体験する。 ・バーチャル酔っ払い ―素面の状態で酔っ払い周りの迷惑を知る、子供も酔っ払いを体験する。 の5つでした。 6人いますが新宿クエストは被ってしまいました。 次にこの中から3つに絞っていきました。 バーチャル帰宅は新宿クエストに類似している点があるため人気の高い新宿クエストに決まりました。 また、千里眼はどんなことをするのか分かりにくいということで却下されました。 そのため、「新宿クエスト」、「子供ジェネレータ」、「バーチャル酔っ払い」の3つにきまりました。 もうすぐ年の半分6月に入ります。なので、今後の自分の目標を確認します。 1.TOEICをする。 2.インターンシップにいく。 3.その他、資格や免許をとる。 の3つです。

第四回セミナー 浅野隆弥/Nerd、これからを考える。

こんにちは。 1423145、浅野隆弥です。 第4回セミナーでは、今年の目標の再確認と、IVRC応募に関する説明、IVRCの企画でディスカッションをやりました。 まず始めに今年の目標の再確認についてです。 今年の目標はインターンシップの獲得ですね。サブターゲットとしては資格の獲得などがあります。ちょうどTOEICの受付が今日からスタートしますね。後はCG-ARTs検定も出願期間中ですね。全ては就職のため、がんばりましょう。 次にIVRCの応募に関してです。 書類審査が6月17日締め切りとなっていて、企画概要と企画書、参加申込書、支払い証明が必要になります。 締め切りまであと1ヶ月しかないですね…ボーっとしているとあっという間に時間がなくなってしまうので、早め早めにに行動していきたいです。 ディスカッションについては勝利条件を考えることを大切にしたいです。自分の何気ない一言で場を凍らせてしまうということがよくあるので、何が大切なのか慎重に見極めたいです。ただし、慎重になりすぎて、喋れなくなるのはそれはそれでよろしくないので難しいところですね。

第二回セミナー 1423145 浅野隆弥/Nerd、インターンシップを目指す②

こんにちは 1423145 浅野隆弥です。 第二回セミナーではESの書き方について学びました。 自分はESでは「学生時代に何をがんばったか」や、「志望動機」ぐらいしか聞かれないと思っていたのですが、「英語がどれくらい出来るか」や、「今までプレイしたゲームの概要、優れている点」などを聞かれると知り、これを知らないで4年生になって就活始めてたらと考えると不安になりました。 また、志望動機に書く内容に自分と会社の関係や会社や職に対する理解などが必要だと知ることが出来ました。 これはインターンシップの志望動機にも同じことがかけると思うので書けるようにしたいです。 インターンシップが本格的に始まるのは6月からですが、あと1ヶ月しっかりと準備して行こうと思います。   ここからちょっと関係のない話… 前回のセミナーで、Nerdとは何ぞや?NerdとGeekの違いは何ぞや?とつっこみを頂きました。 NerdもGeekも両方「オタク」という意味で、Nerdはどちらかというと物静かな感じ、 Geekはどちらかというと活発な感じだと思っていました。でもそれで正しいのか分からない&#8…

IVRCを紹介する:VR元年マイナス一年とは -武田 竜平

こんにちは!武田です。 今回はIVRCの第23回(2015年)の作品を紹介します。 VRが話題になりつつあった年ということもあり、入賞作品全てがHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を使った作品でした。 セミナーメンバーで記事割りを分担しますが、私は2015年を紹介します。 コピペ紹介・・・になってしまうので、入賞作品の考察を加えます。 総合優勝:1位 私をスキージャンプに連れてって 二の腕飛行隊 / 関西大学 日本VR学会賞:2位 / Laval Virtual賞 ニョキニョキ豆の木 NULLNULL’s / 慶應義塾大学大学院 川上記念特別賞:3位 / コロプラ賞 ユリアラビリンス (ニコニコ超会議に出展されてました。ニコ超については後日記事にします) 失禁研究会 / 電気通信大学   勿論のことだけど、体を動かす系が入賞する? やっぱり審査員の印象に残るのでしょうか?3位は別ですけど… このようなコンクールはクオリティより、印象、印象、印象。 作成期間的に考えると(各個人をステータスはまだ知りませんが)クオリティを選ぶか、印象を選ぶか、どちらかになりそうです。 &nbsp…

「ニコニコ超会議2016」に行ってきました -武田 竜平

4/29に野営ゼミサボって(語弊)ニコニコ超会議に行ってきました。       本厚木駅始発乗車で7時30分頃着。待機列が長いのなんのその。 幕張メッセは数年前のJAEPO振り。 (JAEPO…ゲームショウのアーケードゲーム版。) 目当ては…   超F.A.T.E. IN TOKYO マクハリ・ゴールドソーサー。 (よしだ?動き理解した?確認するけど、ここ イフじゃないよね?) ネタというものは伝わる人に伝わればいいと思います。 アクティビティもかなり種類があって、ボスを制限付きで戦う・・・など FF14プレイヤーにとっては面白い内容になってました。 現在フリートライアル(無料プレイ実施中)なので、気になるのであればどうぞ。   野営ゼミのサボり(語弊)もあるので、セミナーにちなんだブースも行きました。 VRブース。15から20種類の出展がありました。 (前日カラオケ→始発のせいで眠気MAXでまともに歩き回れてない)   IVRC2015の第三位の失禁研究会も出展してました。行った時にはもう終わってました。。。   行って思ったこと(総…

自己紹介 1423127 萩原祥太

はじめまして。 学籍番号1423127の萩原祥太(ハギワラショウタ)です。 胸を張って目標と呼べるものはありませんが、キャラクターを扱う職業に就けたらと考えています。 最近ハマっているものはリゼロとFGOです。 人と話すのはあまり得意ではないですが、それでも話しかけてくれたら嬉しいです。 よろしくお願いします。