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作者別: 内藤 翔太

前期セミナーを振り返って 内藤翔太

今回は前期の白井セミナーを振り返ってみます。   前期のセミナーでは出来ないことが多かったのが悔やまれます。 すぐ思い出すだけで出来なかったことは 「小まめにブログを書けなかった。」 「グループディスカッションで積極的に話し合いが出来なかった。」 「情報の共有が出来なかった」 と言うことが上げられます。   「小まめにブログを書けなかった。」 は、最初に次週までのセミナーまでにブログを書くという目標があったのですが第5回から下書きも途中しか出来ておらずしかも内容が愚痴や、批判的なものになりそこから6回、7回と書かなくなりました。 なぜか、と考えたところ、目標の設定が甘かったのではないかと考えます。 「毎週土曜までに書かなかったら寝てはいけない」や「毎週帰ってすぐに書き、書き終わるまで夕飯抜き」と言った。目標の制限時間と出来なかった場合の罰を設定していなかったのが原因ではないかと考えます。   「グループディスカッションで積極的に話し合いが出来なかった。」 「情報の共有が出来なかった」 の理由を考えたところ、「恥ずかしい」と「人が怖い」の二つが原因ではないか…

第13回セミナー 内藤翔太 記入漏れブログの記入

書いてなかったブログのいくつかを今回書きました。 今回書いたのは7月6日第11回の「名刺・遊びについて」と7月13日の「タイトルロゴの制作」の2つです。 以前受けたTOEICの点数が曖昧なので空白にして、後で記入することにしました。 また、遊びについてで書いた「指スマ」のルールが曖昧になっていることがあったので調べたところ懐かしさと指スマの楽しい思い出からテンションが上がり自分でも驚くほど筆が進みました。 やはり、自分は子供っぽいのでしょうか。 ですが、「男の子と男性の違いは遊びに使う金額だけ」という話を聞いたことがあるので子供っぽいのも仕方がないと思いました。 因みに第11回のときの終了後にものすごく「だるまさんがころんだ」や「かくれんぼ」がしたくなりましたが、言い出せなかったのが悔やまれます。

第10回セミナー 内藤翔太 IVRCの反省と次週の名刺作成

IVRCの結果は残念ながら「新宿チーム」は不合格でした。 単なるウォークスルーコンテンツにしか見えないと言うことだそうです。 新宿駅内で足を動かさないで動くといったものなら良かったのかもしれませんがそれでは面白味がありませんなので移動に関してのハードに力を入れれば合格に近づいたのかもしれません。 なので、どういったものならさらに良くなったのかを自分なりに考えてみました。 一番の問題は先程言った通り移動に関してのハード。 それを前後のみのルームランナーではなく全方位歩けると言うものなら「単なるウォークスルーコンテンツ」ではなくなるのではと考えます。 全方向歩くにはルームランナーを放射線状に設置するのはどうだろうか、それだと費用が莫大なことになってしまう。 と、あれやこれや考えた結果、滑りやすい円状の床に放射線状に銅線を設置、その後靴に電極をつけ歩いた時に入力のON・OFFが出来るのではないかと考えました。しかしもう既に同じようなものがありました。やはり、歩くと言うことはVRをさらに楽しませる方法の一つなのだなと感じました 。   次週は名刺交換を行うそうです。 ですので、名刺を…

第11回セミナー 内藤翔太 名刺交換と遊びについて

第11回では神奈川青少年教育センターの方が訪問してくださいました。 神奈川青少年教育センターの方曰く最近の子供たちは3間(さんま)のせいにより外で遊ぶことがなくなってきたということです。 3間というものは 1、空間・・・公園の減少、公園ルールの厳重化、公園利用者の高齢化 2、時間・・・塾、クラブなどの利用の増加 3、仲間・・・塾、クラブなどの利用により友達の減少 の3つの間のことだそうです。 また、プレゼンテーションで小学生時代の遊びを発表しました。 私が小学生の時にした遊びは「鬼ごっこ」や「ドッヂボール」と言った基本的で有名な遊びはもちろん、オリジナルとして ・鬼ごっこの鬼は寝転がり、逃げる人は普通に立って逃げる「まるた(まるは)」 ・缶の飲み物の持ち込みが禁止のため缶の代わりに木の幹を蹴っていた「木蹴り」 そして、プレゼンテーション発表はしていませんが「いっせ―のせ(任意の数)」と言って親指を出し入れして出している親指の合計と「いっせーのせ」で言った数字が同じだったたら片手を外しもう一度片手外したら勝利となるあの遊び(小学生の時は「指スマ」と呼んでいました。)の地域ルールとして「い…

第九回セミナー 内藤翔太 企画書レビュー4と名刺の書き方

今までのIVRCの企画書で出来ないことが多かったです。 発言できない、手伝いが出来ない、グループディスカッションも出来ない。 そんなことが多かったです。 しかし、卑怯者と言われないようになにか、簡単なものでも出来るものを探していきます。   名刺のレイアウト 次回名刺を作るために自分の名刺のレイアウトを考えることになりました。 名刺には(名前、大学名、学部名、学科名、メールアドレス書き、対角線上に文字を置いていくことで綺麗な名刺になるそうです。 名刺のレイアウト案はいくつかありその中の3つを公開します。 赤線は名刺の対角線です。   枠が消えてしまっていますが名刺案1です。 半分近くにおおきな神奈川工科大学のロゴマークのKをレイアウトしました。 しかし、自分の名前より「K」に行ってしまうので没の可能性が高いです。   名刺案2です。 シンプルに文字のみです。しかし、シンプルすぎて面白味がないです。 名刺案3です。 文字とロゴマーク、そして顔を覚えてもらうために自分の顔写真を入れるレイアウトです。 ですが、ごちゃごちゃしていて見にくい事が欠点ですし、写真も服…

第八回セミナー 内藤翔太 企画書レビュー3

企画書レビュー第3弾 今回は見直してくるとアイデアが出る。と言うことなので見直しをしました。 すると、前から問題になっていた移動の入力ハードのアイデアをみんなで出しました。 出たアイデアは 「ルームランナー+スマホ」で「新宿歩きスマホ」 「バランスWiiボード」で「新宿セグェイ」 「ステッパー」で「新宿ウォーク」 「乗馬マシン」で「新宿ロデオ」 と言うアイデアが出ました。 しかし、それらの値段や大きさを考えた結果「ルームランナー+スマホ」で「新宿歩きスマホ」が良いのではとなりました。

第六回セミナー 内藤翔太 企画書レビューと就職活動

今回は企画書の書き方について 企画書を書くときには審査員を意識して書くようにとのことです。 三人いる審査員の中のうち二人は「なんか普通だな」「これ面白いか?」と思っていても一人が笑いながら「これ最高!」と審査員と書き手のフィロソフィー(哲学。ものの見方、考え方)が一致するように。これが戦術てきな企画書ではなく戦略的な企画書の書き方だそうです。 就職活動について 最初、「ゲーム会社に必ず入りたい」といった志をもった人達以外は自分がどこに就職したいか、なにをしたいのかわからないものだそうです。 なので、マイナビの自己分析ツール「適職診断MATCH」を行ってみました。その結果。 決められたとおりに物事が進まない場合でも動じないタイプです。計画通りに動くことよりも、臨機応変に動くことを好みます。その一方で、細かいミスが多く、忘れやすい、飽きやすいという一面があります。 また、地位・権力・名声に関心を持たないタイプです。今の自分に強い不満を感じることはほとんどありません。マイペースを崩さないでいられる人です。 くわえて、初めて会う人とは、緊張してしまい、打ち解けて話すことはできませんが、その反面…

IVRC2016を終えて

学籍番号1423108、内藤翔太です。 セミナーの初期から行っていたIVRCの反省を行っていきたいと思います。   全体を通していえることは協力、参加する回数が少なかったところです。 自分のアイデアを出す前に他のアイデアを出されてしまい、自分のアイデアを言えなかったことが多々ありました。   ではどうやって自分のアイデアを出すのか、と考えたところ得意の「イラスト」を使っては。となりました。 イラストは言葉よりも単純で分かりやすく言葉では出来ないイメージの共有も出来ます。 なので、今度からアイデアが出たときには「○○についてイラストで自分のアイデアをまとめてみたから見てみて。」といった風に参加をしていきたいと思います。 こういった場では「言いたい事をいってやらない事」が多いらしいので気が少し楽になります。   発表やグループで何かしら作るときに大事なのは自分の役割。ディレクション(方向性)を定め話し合いが進んでいるときにはそのまま進ませ、止まっているときには話を促すディレクターといわれる役割、自分のリーダー像に会った行動をするリーダーといわれる役割の様な大き…

第四回セミナー 内藤翔太 IVRCネタ選定と今後の目標

第4回では皆が持ってきたIVRCネタの中から一押しを一つ発表していきました。 皆が出したネタは―――。 ・新宿クエスト ―新宿駅内をチェックポイントを通ってレース。 ・バーチャル帰宅 ―徒歩・電車・バスの混み具合や暑さを体験する。 ・子供ジェネレータ ―カップルなどの2人の写真を撮って架空の子供を作り子育てしていく。 ・千里眼 ―普段と違う目線を体験する。 ・バーチャル酔っ払い ―素面の状態で酔っ払い周りの迷惑を知る、子供も酔っ払いを体験する。 の5つでした。 6人いますが新宿クエストは被ってしまいました。 次にこの中から3つに絞っていきました。 バーチャル帰宅は新宿クエストに類似している点があるため人気の高い新宿クエストに決まりました。 また、千里眼はどんなことをするのか分かりにくいということで却下されました。 そのため、「新宿クエスト」、「子供ジェネレータ」、「バーチャル酔っ払い」の3つにきまりました。 もうすぐ年の半分6月に入ります。なので、今後の自分の目標を確認します。 1.TOEICをする。 2.インターンシップにいく。 3.その他、資格や免許をとる。 の3つです。

第七回セミナー 内藤翔太 企画書レビュー2

今回はプロトタイプ企画書をみんなで見せ合うと言うセミナーでした。 企画書をみんなで「心○/5、技○/5、体○/5」で判定して言ったのですが。 自分の作った企画書が「心1/5、技2/5、体1/5」と評価されたのは心が折れました。 確かに、情報の共有をしなかったため情報があやふやで、技術面が苦手なので上手く言葉に出来ませんでしたので 1ばっかりなのでしょう。 しかし、自分が気になったことは他にもあります。 自分も他の人の企画書を「心技体」で評価した時に、自分は「心4/5、技5/5、体5/5」と評価して「問題なし!面白い!」と思い他の人に回したのですが、偶然またその企画書がまた来た時に「心3/5、技2/5、体3/5」といった低い評価や自分は「問題なし!」と思った箇所が赤で修正されていたといった自分と周りの人の差を感じました。自分のOKラインが低いのかと悩みました。

第五回セミナー 内藤翔太 グループディスカッション二回目

今回は企画書に書けるまでグループディスカッションをしました。 新宿クエストは初見さんに道しるべなどを出して迷わせないで新宿駅を回る「観光」か道しるべを出さないで新宿駅に迷ってもらう「ゲーム」にするかで「ゴールの共有」をどうするかを話しましたが観光がメインの「新宿クエスト」になるようです。 しかし、グループディスカッションが終わった後に「みどころ」を話した人はいないと言われました。 そういえば、「新宿クエスト」の「みどころ」は何でしょうか、新宿がどのような場所か、「人が多い!」「それが新宿だよ」 「ホームレスがいる!」「それが新宿だよ」 「歌舞伎町方面怖い!」「それが新宿だよ」 と分かってもらうことが「みどころ」の一つではないかなと考えました。 ゲームではなく「ナラティブ(narrative)」を提案することが大事だそうです。

第12回セミナー 内藤翔太 タイトルロゴの制作

イメージとしては ・「家族を感じさせる温かい感じ」 ・「赤ちゃん」 の2点を中心に構想しました。 そして、構想3時間、制作1時間30分で完成させたタイトルロゴが出来ました。 ふんわり、暖かな文字にしたいため、角は丸いポップフォントを探しましたが見つからないためポップフォントを元に角が丸くなるように手書きのタイトル。 配色は赤ちゃんの遊び場をイメージした明るい赤、黄色、青、緑の4色を中心に1単語ごとに色を変えて最初のイメージの「家族を感じさせる温かい感じ」を出しました。 次に赤ちゃんを空いているスペースに赤ちゃんを入れました。 VRの内容が赤ちゃんをあやすと言うことだったので泣いている赤ちゃんと対になるような場所に笑っている赤ちゃんを男女で添えました。 実際にみんなに見てもらったら好評でした。 みんなに見せた時に文字の背景が黒ver、白ver、透過verが欲しいと言うことだったので急遽、背景を黒にした版、涎掛けの輪郭の白を黒で縁取りした背景白版、と背景透過版を作成しました。 あと、みんなに見せる時に「とりあえず」を使わない一声をかけました。 自分としてはこれが結構大事だったりしています。…

第三回セミナー 内藤翔太 グループディスカッションとIVRCネタ評価

第3回セミナーではグループディスカッションについてとIVRCのネタ評価について学びました。 まずグループディスカッションは最低、会社の事を知っていれば出来る内容となっています。 しかし、それは戦術。 グループディスカッションの基本の戦略としてはまず。チームを勝利(面白くて現実的な案)へ導く事です。 そして、個人の戦略は意見のまとめ役になるということです。 進行、司会役になりみんなのアウトプットを促す役割は重要でということです。 この進行役を取れば個人の勝利に近づけます(上手く意見をまとめ促せば)。 もし、進行役をとられたら、記録役とタイムキーパーをとることです。 この二つも意見をまとめ促しができる役割です。 例えば記録役は「メモするからこっちからアイデア出していって」と促しが出来ますし。 タイムキーパーは「制限時間が○分だから、○分でアイデア出していって・・・」と全体をまとめられます。 IVRCネタ評価。 皆が出していったネタを発表していき「不可能を可能にする」、「シチュエーション・慣用句」、「ハイクオリティ」「これは売れそう」、「モテたい」の5個に分類するというのをやりました。 しか…

第二回セミナー 内藤翔太 ESとIVRC2014

二回目で学んだこと エントリーシートで大切なことは戦術以外にも戦略が大事。 戦術は文字が綺麗、誤字脱字が無い、良い文章などなどですが。 戦略は権限が強い人に気に入られるような文の内容にする。ということを学びました。 確かに、力が弱い人が何人も気に入られても、決定権のある人が納得しなければ意味があんまりないなと思います。 また、入社理由に好きは意味が無いとは聞いたことがありましたが嫌いも意味が無いということは驚きました。きちんと嫌いな理由が企業の成長に関係があるのならばですが。 2014年10月23日(木)~26日(日)に開催されたIVRC「2014年」を紹介したいと思います。 総合優勝、日本VR学会賞、川上記念特別賞に輝いた3つをピックアップし簡単な紹介をします。 作品はこちらの名古屋予選の10秒紹介か、こちらのDCEXPO TV版のから見れます。 総合優勝:チャイルドフード(シャンピニオン・筑波大学) 子供の体に戻って体の使いにくさや世界のキラキラ感を感じることができます。 キラキラ感とは一体・・・。 日本VR学会賞:ヴィブロスケート(だらけハプティクス・東京工業大学) スケボー型デ…

第一回セミナー 内藤翔太 自分を紹介!

情報学部情報メディア科学籍番号1423108 内藤 翔太(ナイトウショウタ)です。 神奈川県育ちの神奈っ子です。 好きなことは食べること、遊ぶことです。大学に入ってからは艦これに、はまっています。 嫁艦は扶桑さんです.   また最近は「小説家になろう」でラノベ的なものを書いています。 こちらから見れますが恥ずかしいのであまり見ないでいただくと嬉しいです。 プログラミングは苦手なので他の事で積極的に行動したいと思います。 第一回セミナーで学んだこと 自分のやりたいことについて考えさせられるような話しでした。 自分は全く成長してないなと思ってしまいます。それなのに思い出せないことが多いのはただ興味を持たずに色々してきたからだと考えました。 なので、これからはしっかりと興味を持ち、疑問を見つけ、解決していきたいと思います。