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第六回セミナー 内藤翔太 企画書レビューと就職活動

今回は企画書の書き方について

企画書を書くときには審査員を意識して書くようにとのことです。

三人いる審査員の中のうち二人は「なんか普通だな」「これ面白いか?」と思っていても一人が笑いながら「これ最高!」と審査員と書き手のフィロソフィー(哲学。ものの見方、考え方)が一致するように。これが戦術てきな企画書ではなく戦略的な企画書の書き方だそうです。

就職活動について

最初、「ゲーム会社に必ず入りたい」といった志をもった人達以外は自分がどこに就職したいか、なにをしたいのかわからないものだそうです。

なので、マイナビの自己分析ツール「適職診断MATCH」を行ってみました。その結果。自己分析

決められたとおりに物事が進まない場合でも動じないタイプです。計画通りに動くことよりも、臨機応変に動くことを好みます。その一方で、細かいミスが多く、忘れやすい、飽きやすいという一面があります。

また、地位・権力・名声に関心を持たないタイプです。今の自分に強い不満を感じることはほとんどありません。マイペースを崩さないでいられる人です。

くわえて、初めて会う人とは、緊張してしまい、打ち解けて話すことはできませんが、その反面、少数の親しい友人を大切にするタイプです。

とのことですが決められたとおりに物事が進まないと動じます。

Published in2016年度前期