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作者別: 浅野 隆弥

前期セミナーを振り返って 浅野隆弥

こんにちは。 学籍番号1423145 浅野 隆弥です。 今回は前期セミナーを振り返っていきたいと思います。 第1回セミナー 自己紹介、成長とは 成長すると成長する前のことを忘れてしまうためブログにまとめるということ学びました。 第2回セミナー ESの書き方インターン獲得のための戦術、戦略 ESについては構造的な作文を心がける。結論をはっきりと書き、その理由を大きく3つの柱で書くということを学びました。 第3回セミナー IVRCのネタだし グループディスカッションの攻略法 グループディスカッションでは進行、記録、タイムキーパーを狙い、とにかくモブキャラにならないようにするのがコツだと学びました。 第4回セミナー 今年の目標の再確認 IVRC応募に関する説明 IVRCの企画でのディスカッション 前回出したネタを元にそれぞれが企画を考えて、全体で3つに絞りました。自分の思っている面白さをいかに相手に伝えるかが重要だと感じました。 第5回セミナー IVRCのネタだしをもう一度やりました。 前回3つに絞った企画をそれぞれが考え直してもう一度出し直しました。企画の見所や何を体験してもらうかなどを考…

第三回セミナー 1423145 浅野隆弥/Nerd、就活勝利条件を考える。

こんにちは、 1423145の浅野隆弥です。 第3回セミナーではIVRCのネタ出しとグループディスカッションの攻略方について学びました。 まずIVRCのネタ出しでは、それぞれがザックリとした企画を考えてきて、それを2回発表をしました。 1回目は自分が持ってきたものをそのまま発表し、2回目は周りの案を聞いて面白そうなものを取り入れて発表という流れでした。 アイデア出しはブレインストーミングが使われるイメージなのですが、それだと他の人の考えを気にしてしまい意見が出てこないという事がよくあるので、今回のIVRCのネタ出しのように各自で先に考えてもらうのは有効だなと思いました。ただし、お題が先に出てないと使えない技なのでそこらへんは見極めて使いたいです。 また、VR作品を作るために実際に自分で本物を体験してくるという話が出ました。体験していないのにどうやってリアリティを追及するのかという話ですね。 以前にバンジージャンプを飛んだことがあるのですが、飛ぶ前は、落下している時が楽しいんだろうな、とか、紐が伸びきった後の上に引っ張り上げられるのも楽しそうだな、とか思っていたのですが、実際に飛んでみる…

東京遠征③ 浅野 隆弥/Nerd、コンテンツ東京に行く

こんにちは、浅野隆弥です。 今回はコンテンツ東京に行ってきたのでそのことについて記事にしたいと思います。 コンテンツ東京はこの前のIVR展と同じように、VRやAR、インタラクティブ技術、ロボットなどの最先端技術が出展。エンターテイメントと最先端を結ぶ新しい商談展となっています。 商談展なのでスーツの人が多く場違いな気がしましたが、前回のIVR展よりはまだましといった雰囲気でした。 ここでも気になったものを紹介したいと思います。 まず始めにFUN’IKI Ambient Glasses(雰囲気メガネ)です 左側のレンズが若干光ってますね。 フレームにLEDがついたメガネなのですが、スマートフォンと連動してレンズが光ることで通知の有無等を知らせてくれます。また、音も出すことが可能です。 傍から見ると完全に変な人に見えてしまうのが残念なのですが、道案内とかに役に立つんじゃないかなと見てて思いました。また、メガネ自体が光り、音も出るのでメガネをなくしてもすぐに見つけられそうなところもいいなと思いました。 加速度センサーもついているので、運動のお供にも使えると思います。 次にIDEA…

東京遠征② 浅野 隆弥/Nerd、VRを体験する

後半はVRZONEについてです。 VRZONEでは脱出病棟Ωとアーガイルシフト以外をやりました。 スキーロデオと高所恐怖Showとトレインマスターとリアルドライブの4つですね。 やった順番で行くとスキーロデオからなのですがスキーロデオは色々と語りたいことがあるので最後に回して、他からいきます。 という訳で高所恐怖Showからいきます。 「たった一歩が踏み出せねぇ!!」というキャッチコピーでしたがまさにその通りでした。 手と足にセンサーをつけてHMDをつけてVR空間上で200mの高さにある板の上を歩き、子猫を助けるというものなのですが、現実世界にも板が用意されていて実際はその上を歩きます。 この板がたちが悪くて結構ぐらぐらします。 で、やってみた感想なのですが、VR空間上で足が見えるのがいい感じに怖いです。 いろいろ突っ込みどころはありますがかなり楽しめました。ただ1回やれば十分かなという感じがしました。 自分だったらこうしてみたいっていうので、難易度を上げて現実世界で踏み外したら1メートルぐらい落下するというのがあったらいいんじゃないかなと思いました。 成功して、「楽しい!」で終わらせ…

東京遠征② 浅野 隆弥/Nerd、IVR展に行く

こんにちは。浅野 隆弥です。 6月24日にIVR展とVR ZONEに行ってきたので、そのことについてレポートしたいと思います。 今回も2回に分けて記事を書きたいと思います。 前半はIVR展についてです。 IVR展は最先端の3D技術や超高精細の映像技術が一堂に出展される場で、東京ビックサイトで開催されました。 この中で気になったものをいくつか紹介したいと思います。 まずはZENKEIのStereo6です。 これは完全な立体視360°パノラマビデオシステムですね。隣り合っているThetaを使ってそれぞれ右目映像と左目映像を作っていました。Theta1台では無理な立体視を、6台使って無理やりやっているところが凄いなと思いました。映像に使われるThetaが切り替わる点でちょっと違和感を感じるところがありましたが、それでも6つの映像をうまく処理しているなと思いました。 このシステムは撮影した映像もこの会社で処理しているのですが、プラットフォームがPCだけでなくスマートフォンにも対応していて、ハコスコで手軽に見ることができるというのも考えられているなと思いました。 ちなみにPC版はUnityで、ス…

東京遠征① 浅野隆弥/Nerd、技術に触れる2

こんにちは、浅野隆弥です。 後半はGameOnになります。 GameOnは新旧のゲームが一堂に会する場で、古いものだとPongから新しいものだとPSVRなどが展示されていました。僕はあまりゲームが得意ではなく、ゲーセンとかも行かない人なので、ほとんどが始めて見るゲームでした。ゲーム自体は好きなんですけどね。 で、このGameOnは9つのステージに分かれていてそれぞれにテーマがあります。「プレイの誕生」や、「ゲームセンターでプレイ」、「おうちでプレイ」などですね。昔のアーケードゲームや体験型ゲーム、家庭用ゲームなどがありました。この中で気に入ったゲームをいくつか紹介したいと思います。 まず、ハングオンですね。奥にアフターバーナーも見えてますね。 バイク型の筐体にまたがって体重移動で筐体を傾けて操作します。アクセルも右手のハンドルについていて直感的に操作できるのが非常に良かったです。操作が簡単で非常にストレスフリーなゲームでした。 隣に写ってるアフターバーナーもやってみたのですが、操作が非常に分かりづらく、わけが分からないうちにゲームオーバーになってました。 何が違うのかなとと考えてみたの…

IVRC投稿を終えて 浅野隆弥/Nerd、弱点を知る。

こんにちは、浅野隆弥です。 IVRCの投稿(+科学のひろば)お疲れ様でした。なかなかに苦しい戦いでした。 今回はIVRC投稿の反省会的な感じで書いていこうと思います。 まず反省点です。ザックリと上げると、 時間をかけた割りに文章がかけていない 頭の中のイメージがあやふや 一人で抱え込みすぎている ですね。 一人で抱え込みすぎているせいで、他のメンバーが手持ち無沙汰にしていて、非常に効率が悪いと感じながら作業していました。かといって頭の中のイメージがあやふやなのでゴールがはっきりとせず、仕事を振るに振れないという沼にはまっていました。 実はこの沼はセミナーだけでなく別のプロジェクトのほうでも陥ってて、IVRCの企画書提出前日に、土曜日に展示する物に新しく追加した機能のデバッグをしていたりとかなりの修羅場を経験しました。よく体壊さなかったなぁと我ながら感心しております。 なぜこうなってしまったかと考えてみると、人のことをあまりにも信用していないなと思いました。 他のメンバーの実力も把握していなく、最初から一人でやろうという気持ちが強かったです。もう一個のプロジェクトでもそうです。他のメンバ…

第四回セミナー 浅野隆弥/Nerd、これからを考える。

こんにちは。 1423145、浅野隆弥です。 第4回セミナーでは、今年の目標の再確認と、IVRC応募に関する説明、IVRCの企画でディスカッションをやりました。 まず始めに今年の目標の再確認についてです。 今年の目標はインターンシップの獲得ですね。サブターゲットとしては資格の獲得などがあります。ちょうどTOEICの受付が今日からスタートしますね。後はCG-ARTs検定も出願期間中ですね。全ては就職のため、がんばりましょう。 次にIVRCの応募に関してです。 書類審査が6月17日締め切りとなっていて、企画概要と企画書、参加申込書、支払い証明が必要になります。 締め切りまであと1ヶ月しかないですね…ボーっとしているとあっという間に時間がなくなってしまうので、早め早めにに行動していきたいです。 ディスカッションについては勝利条件を考えることを大切にしたいです。自分の何気ない一言で場を凍らせてしまうということがよくあるので、何が大切なのか慎重に見極めたいです。ただし、慎重になりすぎて、喋れなくなるのはそれはそれでよろしくないので難しいところですね。

第二回セミナー 1423145 浅野隆弥/Nerd、インターンシップを目指す②

こんにちは 1423145 浅野隆弥です。 第二回セミナーではESの書き方について学びました。 自分はESでは「学生時代に何をがんばったか」や、「志望動機」ぐらいしか聞かれないと思っていたのですが、「英語がどれくらい出来るか」や、「今までプレイしたゲームの概要、優れている点」などを聞かれると知り、これを知らないで4年生になって就活始めてたらと考えると不安になりました。 また、志望動機に書く内容に自分と会社の関係や会社や職に対する理解などが必要だと知ることが出来ました。 これはインターンシップの志望動機にも同じことがかけると思うので書けるようにしたいです。 インターンシップが本格的に始まるのは6月からですが、あと1ヶ月しっかりと準備して行こうと思います。   ここからちょっと関係のない話… 前回のセミナーで、Nerdとは何ぞや?NerdとGeekの違いは何ぞや?とつっこみを頂きました。 NerdもGeekも両方「オタク」という意味で、Nerdはどちらかというと物静かな感じ、 Geekはどちらかというと活発な感じだと思っていました。でもそれで正しいのか分からない&#8…

東京遠征① 浅野隆弥/Nerd、技術に触れる1

こんにちは、浅野隆弥です。 5月27日(金)にNHK技研公開2016とGameOnにいってきました。 その時のことを2回に分けてレポートしたいと思います。 まず始めにNHK技研公開についてですね。一番最初に通されたのはスーパーハイビジョンエリアです。 8kテレビ…、フレーム周波数120Hz…、22.2マルチチャンネル…、なるほど…分からん。よし次だ! で、次にきたのがインターネット活用技術エリアです。 ここで気になったのが「ライブスポーツ番組におけるハイブリッドキャストの活用」という技術です。 ネットのコンテンツと放送を同期してテレビで表示する技術だそうです。 画像だと分かりにくいですが、画面の右上でフィールド上の選手の場所、左上でボール支配率なんかが表示されています。ゲームみたいで分かりやすいですね。 なかなかピンとくる展示が無く、これ相当早くGameOnにいけるんじゃないかな…と思いながら歩いていると、 スマートプロダクションのエリアで面白いものを見つけました。 気象警報の手話CG自動制作技術です。気象庁から送られて来るデ…

自己紹介 1423145 浅野隆弥/Nerd、インターンシップを目指す。

こんにちは。 学籍番号1423145、浅野隆弥(あさの たかや)です。 自己紹介 長野県出身です。こんな感じの山と田んぼに囲まれたところで育ちました。 大学ではプログラミングに重きを置いて勉強しています。 Unity,Java,C,C++,Arduinoなど… また、趣味で絵を描いたリ、モデリングしてみたり、3Dプリンターで遊んだりしています。 とにかくいろいろなことに手を出しています。 あと、ゲーム創作同好会に所属しています。学園祭の時はぜひ遊びに来てください。 第一回セミナーで学んだこと 第一回セミナーでは成長するということはどういうことなのか学びました。 成長すると思い出せなくなるため、ブログに記録として残すそうです。 自分は文章を考え、まとめるのが非常に苦手なので、このセミナーでどれくらい成長できるか楽しみです。 後は技術的なこともブログに載せられたらいいな、と思います。 よろしくお願いします。