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日別: 2017年6月17日

IVRC企画書提出に向けて

どうもこんにちは。近藤です。   日付も変わってしまっているので昨日にはなりますがIVRCへの企画書提出が終わりましたね。私は自分で企画を立てて進行する能力が欠けているので山本くんの企画に相乗りさせていただく形になりました。まさかこんなところで私の剣道歴15年が生きてくるとは思ってもいませんでした。まさに「経験が生きた」ということなのでしょう。企画へのアドバイスや、山本くんと相談したりして詰めた結果、企画が目指すものへの共通理解を深め、提出直前に相乗りさせてもらう事になった僕でも、しっかり目指すものが見えたのは嬉しいところです。山本くんの企画書がすげぇ読みやすかったからですね。   紆余曲折あって(別にないけど)断念した私自身の企画のベースであるところの「剣道」も、思わぬ形でこの企画に生かされてるので、書類選考通った暁には、より一層その知識を注ぎ込もうと思います(それしか出来ないんですよね…)。 最近時間とれなくてやれてない剣道、またやろうかなぁ。   それでは。

3本目:図形のスケッチと人の書き方

どーもこんにちは今回で3本目の投稿になります。 今回のセミナーでは図形のスケッチの基礎と人のスケッチの基礎を行いました。 まず初めの画像はDODOcaseVRを見て描いたものですが,見たものを忠実に書くことの難しさを感じ自分の画力不足からあまり上手く書くことができませんでした。   2枚目と3枚目の画像は白井先生に直方体や円柱の書き方を教えてもらって描いたもので最初にDODOcaseVRを描いたものと比べると影の付き方などが 良くなっていると感じました。この時は鉛筆がなくシャープペンシルで書いたのですが,自分は筆圧が強いのでめちゃくちゃ芯が折れましたが少しは形になったと思いました。今回のセミナーで行った図形の描き方は教わっていなかったので,とても新鮮でした,自分が未知のものを知るのはとても楽しいことだと思います.   4枚目の画像は人を描いたものではじめに頭を描き地面を決めてから肩腰と描いていきその後で足,腕,服と付け足していきました.右側が一番最初に描いたもので左側が最後に描いたものになります。最初に描いた人は足が短足になってしまっています.描いていて思ったのが女…

2本目:IVRC調査&自分が作りたいもの #IVRC

すどーも大西です. ブログの投稿のこれで2本目になりました。 だんだん暖かくなってきてましたね. 体調管理はしっかりとしましょう. 今回はIVRCで自分が気になった作品と自分がこんなのを作りたいなと思った物を紹介します。 まずは1つ目2015年 「長野県松本工業高等学校/JUMRAIⅦ」さんの「Golden Frying O・Ma・Ru」です. ・ハンドル操作や重心移動などによってインタラクティブにスピードや方向を制御出来る. 風やミストを使って臨場感を再現 2つ目は「関西大学/あおいちゃん 」さんの「壁を這うやつ」です. ・不安定な状態からの宙を上る感覚を 再現している. 提示重力などの変化する様子を再現するデバイスを使っている そして3つ目は「東京工業大学/ε 」さんの「もしも背中に羽が生えたなら」です. ・感覚相互作を利用して体験者の背中の生体信号を連動させて振動を肩甲骨付近にあてることで背中に羽が生えた感覚を, 体験できる. こういったものを作りたい 今回IVRCのアーカイブ調査をしてみて自分がどんな物を作りたいのかというとまずは自分が高校時代やっていた柔道を題材にした物とフラ…

Part.3 「絵が下手だね」と先生が言ったから5月17日はスケッチ記念日

こんにちは。石井です。セミナーの時間に、皆の画力が

ないということでスケッチを勉強することになりました。

スケッチの仕方を実際に習ってみて感じたことや変化をまとめたいと思います。