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日別: 2017年5月23日

Part3 ラフ画まとめ―山本晴貴―

こんにちは、山本です。   ~前回を振り返って~ 前回のセミナー(5/17)では、伝えるためのラフ画の描き方について学びました。 ラフ画とは、「伝える」ための絵と言う事でとにかく、如何に早く、分かりやすく描くかを意識して描いていきました。 まずは一番難易度の低い直方体から描きました。 次に、円柱。 そして、最後に円柱で構成した人間を描きました。 私自身、絵が趣味なので少しばかりイラストに対する心得はあると自負しておりましたが、イラストとラフスケッチの使用用途の違いに気付かされ、とても勉強になった一幕でした。ただ、イラストと心得に共通する点も多く存在し、パースや平行線を意識しておけば、とりあえず綺麗な絵に仕上がるなと再認識したり、面を捉える事の重要性なんかも思い出したりしていました。   イラストは、とにかく時間をかけて美しさを追求するモノですが、ラフスケッチは、「伝える」ことが目的なため、早く、分かりやすい絵が求められるものだとわかりました。

絵がまったく描けない?そんな時のお絵かきメソッド!!

みなさん、こんにちは。 白井研究セミナーの鈴木です。 最近だいぶ暑くなってきましたね~(汗) だけど、夜はちょっぴり涼しいので服装に困る時期です。 前回の5月17日のセミナーでは、急遽?白井先生によるお絵かき講座を行いました。 もともとはIVRCに向けたペライチ企画書の発表だったのですが、セミナー生の企画書を見た先生が「絵を描くためのメソッドを教えます!」と言って講座をやることになりました。これはお察しですね(笑) まずは、研究室の机に転がっていた「ハコスコミニ」を描くことになり、何分か観察した後は実物を見ないで描くことになりました。 しかし、絵を描くのが苦手な筆者はいざ描こうとすると外形だけ描いてすぐに終わってしまいました。 しょうがないということで、その後先生は実物を見ながら描くことを許可してくれました。 実際に見て描くと、頭に記憶していたものと少し違っていてどのような構造になっているか考えながら観察することが大事だと思いました。 「展開図も描くといいよ」とのことだったので実際に解体して描きました(もちろん、しっかり元通りに戻しましたよ!) 筆者が描いたハコスコの図 先生からのアド…

Part3 描くメソッド(中村凌雅)

こんにちわ。中村です。 当ブログも3回目になります。   今回のセミナーでは、ペライチ企画の発表を行う予定でしたが・・・ 白井准教授:皆さん画力がないですねぇ。お絵かきしましょうか。 お絵かきすることになりました。   さて、お絵かきするにあたって、まず、教えていただいたのが、鉛筆の使い方です。 鉛筆は文字を書く時より長めに持つ。 描く時は鉛筆を寝かす。芯を常にとがらせることを意識しながら、回しつつ描く。 …等々、ここまでは簡単でした。   白井准教授:じゃぁ、まず、縦線を何本か書いてみましょう。スーっと直線を何本か。 これが意外に難しい。フリーハンドで直線を書くと、どうしても曲がってしまいます。 最終的には、鉛筆を持つ手と手首を固定し、腕を手前に引くことで直線を描くようにしました。 白井准教授:次に横線を描いてみましょう。網掛けになるように。 縦線と同じ要領で、腕を平行に動かすことできれいな直線を書くことが出来るようになりました。 白井准教授:最後に、線と線の間に縦線と横線を追加してみましょう。 難しい。そもそも線と線の間が数ミリしかあいていません。 途…

2番:如何に見せるか見させぬかのIVRC_武藏島雄理

こんにちは。武藏島です。 今回はIVRC(国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト)で今までに出場した作品を調べましたので報告します。 よろしくお願いします。   まず、VRといったらテレビなどでは「VR元年」と盛り上がり、現在でもヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)を使用した立体映像や360°視点が売りの作品が多くみられます。。 私自身もHMDを使用した没入感や立体視のある作品に憧れを抱いていました。 しかし、実際に調べてみたところ「見せる」ことに関してはHMDを使用しないものであっても、使用しないからこそ人の目を引き付けることが出来るような作品に驚かされました。 ここでは、数ある作品の中でも特に気になった3作品について紹介したいと思います。 「あ」にアクションを起こして、リアクションを受ける あ (2012) 始めに紹介するのは、慶應義塾大学、チーム「Panai」様が開発した。「あ」です。 この作品は「あ」の形をしたシリコン製のデバイスを触る、ねじる、曲げる、揺さぶるなどのアクションを起こすことで、 「あ」、「あぁ~」などと声を発する作品です。 私個人としては、「あ…