こんにちは!
今回はIVRCの企画書を書いてみたことによる感想や学んだことを書き連ねたいと思います。
学んだこととして、面白いものを作ることと同じくらい面白さを伝えることが大切だということが分かりました。
企画が面白いかどうかは別として、人に面白そうだと思ってもらうためには一体どうすればよいのか。
特に自分は、使える時間によって伝える情報を変える必要があるのでその塩梅が難しいと思いました。
圧縮しすぎると伝わらないし、展開しすぎると最後まで読んでもらえないかもしれない。( ノД`)シクシク…
また、分かりやすく伝えるためにはイラストを利用した方がおおむね楽になると思いました
画力を鍛える必要がありますね…
役に立ったこととして、「バーチャルリアリティ学」という本を読んで得られた知識は役に立ちました。
VRにおけるAIPキューブという概念や、人間に対してそれらしい感覚を提示するためにはどうすればよいのかなど、いろいろな役に立つ情報が載っており、ためになりました。
知識は重要!
次に生かしたいこととしては、ある程度の規模があるものを作るときには企画書(みたいなもの)を書いてみようかなぁと思いました。
では(^_^)/