Skip to content

日別: 2017年7月25日

PartFinal セミナーまとめBlog。

こんにちは。 セミナーも3年の前期もだんだん最後へと近づいています。まず、セミナーを履修する前の自分、つまりは4月頃の自分なわけですが、当時は現代社会で生きている以上「やりたいこと」と「やらないといけないこと」が必ずしもイコールになるわけでは無いのですから、「やらないといけないこと」を意欲的に行える用になることが、「社会人になる」「大人になる」ってことなんじゃないかなと、なんとなく思っていました。というのも、私自身が「やりたいこと」と「やらないといけないこと」が、どちらか片方しか伴っていない時、著しく作業のパフォーマンスが下がってしまいますが、うまく噛み合い合致していると高いパフォーマンスを発揮する事が出来るピーキーな性能の人間だからです。 例えば、「面白くなる」と確信しているゲームの開発は「やりたいこと」と「やらないといけないこと」がうまくマッチし、相乗効果で何時間でも作業することができますが、あまり興味のない科目の勉強は「やらないといけないこと」というカテゴリに分類され、全くやる気が置きません。逆にSteamのセールで買った非常に気になっていたゲームは「やりたいこと」カテゴリに分類…

4番:IVRCで調べものと書きものと、やっぱり野球が好きだもの_武藏島雄理

こんにちは。大学の学科対抗ソフトボール大会は3年間キャプテンをやる武藏島です。   今回は学生対抗国際バーチャルリアリティコンテスト(以下IVRC)に挑戦しました。 私は企画書を投稿することは初めてでした。   VRでどんな体験を通してどんな問題を解決するかですが、 自分で体験してみないことにはどんな問題があるか実感がわかなかったのです。 では、私にはどんな経験があるか…   やっぱり野球じゃないですかね 一応高校までやっていましたし   しかし、野球に関するVRといえば前例がいくつかあります。 IVRCの過去作だけでも、2005年に魔球を投げる体験のできる『球魂』や、 ボールをキャッチする体験ができる『お座敷ベースボール』といったものがありした。 調べれば調べるほど前例は出てきますね。   そこで私は野球経験者らしく野球を体験することだけを目的にしない、 体験を通して野球の練習となるものをつくろうと思いました。 VRで野球の練習ができるものが開発できれば雨天で行う練習の種類を増やすことが出来ます。   仮に合格し…

Part11 納涼!地域の夏祭り (中村凌雅)

こんにちは。中村です。 7月22日に地域のお祭りに参加してきました。 今回はお祭りの記事です。   参加したお祭りは地域主催のもので、規模は小さいものでした。 店員さんは小~中学生位の子供たちで親御さんに接客の仕方を教わりながら頑張っていました。 お店はワイワイとしており、見ていてとても楽しそうでした。   出店では食べ物が売っていました。 フランクフルト 100円 豚汁 50円 かき氷 50円 綿菓子 無料   写真を撮り忘れましたが他にもポップコーンが無料で売られていました。 嬉しいことに、綿菓子とポップコーンはお代わり自由だったため、長蛇の列ができていました。 人気店です。   次に飲み物です。 オレンジジュース 100円 アップルジュース 100円 グレープジュース 100円 コカ・コーラ 100円 メロンソーダ 100円 お茶 100円 ビール 200円   僕はビールを買いました。 お祭りで飲むビールってなんだかちょっと特別な気がします。   食べ物の他にはヨーヨー釣りの出店がありました。 お祭りではヨーヨー片手に…