こんにちは、浅野隆弥です。 後半はGameOnになります。 GameOnは新旧のゲームが一堂に会する場で、古いものだとPongから新しいものだとPSVRなどが展示されていました。僕はあまりゲームが得意ではなく、ゲーセンとかも行かない人なので、ほとんどが始めて見るゲームでした。ゲーム自体は好きなんですけどね。 で、このGameOnは9つのステージに分かれていてそれぞれにテーマがあります。「プレイの誕生」や、「ゲームセンターでプレイ」、「おうちでプレイ」などですね。昔のアーケードゲームや体験型ゲーム、家庭用ゲームなどがありました。この中で気に入ったゲームをいくつか紹介したいと思います。 まず、ハングオンですね。奥にアフターバーナーも見えてますね。 バイク型の筐体にまたがって体重移動で筐体を傾けて操作します。アクセルも右手のハンドルについていて直感的に操作できるのが非常に良かったです。操作が簡単で非常にストレスフリーなゲームでした。 隣に写ってるアフターバーナーもやってみたのですが、操作が非常に分かりづらく、わけが分からないうちにゲームオーバーになってました。 何が違うのかなとと考えてみたの…
神奈川工科大学 情報メディア学科 3年生 白井研究室セミナーでの学び