こんにちは、柏木 諒です。
今回はエゴサーチについて触れてきました。
★エゴサーチ
自分の解釈ですが…
・(自分の名前を入力するなど)自分に纏わる事をキーワードとし検索をすることにより、検索結果でどういった内容が表示されるのか?等を調べる事というものでした(エゴ、サーチ→自己、検索なのでそのままですね。。。)
しかし、何の為にするものなのか…???
・検索することでその人の正体が分かってしまう!?
講義の際に出た例:
付き合っている相手の素性を知るべくサーチをしてみる…
すると、交際中の相手の浮気が発覚!または、良からぬ噂が流れている!
自分で自分を調べる機会はほとんどない事ですね。
ですが、自分の事を知ろうとする相手にとっては情報源になってしまう。
(後ろめたい事があるとバレてヤバイ事になっちゃいますね)
と、こんな感じでした…そこで自分を調べてみました!
Facebookのプロフィールに近いリンクが表示されました。
また、画像欄には柏木由紀が出てきてしまい、もう柏木ならなんでも良いような結果が出ます。
Facebookのプロフィールが出てくるぐらいなので、情報量も少ないせいか僕の検索は楽でした。(同姓同名の有名人がHit等もありません。)
あまりにも少なすぎたので他の情報は無いかと色々やってみました。
すると、高校時代の部活(アーチェリー)をキーワードにすると、インドアで行った行事がHit。
(※クリック後、投稿の頭の表画像)
ここまでしてようやく何をしているのかが分かりました。
他の人が僕について調べようとすると、情報が少ない為すぐに調べることが出来るが、他の事についてはあまり情報が無い事が分かった。(Facebook見たほうが早い気がする。。。)
以上、今回学んだエゴサーチについてでした。
★DCEXPO2015の展示webサイトを見て、スマホ向けデザインを考えてくる
・QRコード用いたナビゲーションのデザイン
内容:表示したマップに現在位置、マップ中での展示物詳細、混雑状況等の表示をする。
機能:入り口改札にQRリーダーを設ける、パンフレットの配布や入場者管理等を一括でデータ化してしまう。スマートフォンにはQRコードを通した後、公式ページにも載せてあるマップが表示され、マップデータを元にナビゲーションシステムが開始されるというものである。
・また、混雑している場所のフィールドに赤色等で、雲のようなエフェクトを用いてどこが混雑しているのかが分かるようにする。
・各ブースの詳細表示方法についてであるが、割り当てられたマップ上の番号をシングルタップする、するとシンプルな紹介が表示され、更にその紹介をダブルタップするともっと詳しく知ることが出来る。
・今回に至っては会場自体は分かりやすいものと思われ、ナビゲーションシステムは不要だと思ったが、複雑な会場である場合にブースから誘導できるような機能の追加も考えた。
・ 現在地点を示すためにスマイルマーク等でポイントをつける。
スマホ向けデザインは以上です、お疲れ様でした。