第3回セミナーではグループディスカッションについてとIVRCのネタ評価について学びました。 まずグループディスカッションは最低、会社の事を知っていれば出来る内容となっています。 しかし、それは戦術。 グループディスカッションの基本の戦略としてはまず。チームを勝利(面白くて現実的な案)へ導く事です。 そして、個人の戦略は意見のまとめ役になるということです。 進行、司会役になりみんなのアウトプットを促す役割は重要でということです。 この進行役を取れば個人の勝利に近づけます(上手く意見をまとめ促せば)。 もし、進行役をとられたら、記録役とタイムキーパーをとることです。 この二つも意見をまとめ促しができる役割です。 例えば記録役は「メモするからこっちからアイデア出していって」と促しが出来ますし。 タイムキーパーは「制限時間が○分だから、○分でアイデア出していって・・・」と全体をまとめられます。 IVRCネタ評価。 皆が出していったネタを発表していき「不可能を可能にする」、「シチュエーション・慣用句」、「ハイクオリティ」「これは売れそう」、「モテたい」の5個に分類するというのをやりました。 しか…
神奈川工科大学 情報メディア学科 3年生 白井研究室セミナーでの学び