こんにちは。 1423089の望月です。 IVRCのネタ出しをしました。 最初は1人ずつ考えてきた企画を出し合い、その中で「こうしたら面白いかも」と少し討論を挟みながら、2回目で自分と他人の意見をくっつけたものや、この意見はこうしたら面白いといったような(例「ハンマー投げのハンマーになる」)案を出し合い、最終的に出てきた企画を「不可能系」「シチュエーション系」「ハイクオリティ系」「モテたい」「これは売れそう」の5種類に分別しました。一度出した企画も他人数で回していくと面白い方向に化けてくれてグループの良さを感じました。 次にグループディスカッションのテクニックを学びました。 グループディスカッションでは、進行役、記録役、タイムキーパーの存在が重要になってきます。大切なのはゲームマスターになることということを白井先生の名演技で感じることができました。ゲームマスターを取るために最も大切なのは最初に発言できるかだと思います。沈黙の中で誰かが話を切り出してくれると、「この人が進行をやってくれるんだ」というような感覚に陥ります。なので、グループディスカッションをする際は、一番初めに発言することを…
神奈川工科大学 情報メディア学科 3年生 白井研究室セミナーでの学び