だれでもわかるUnityインストール方法

こんにちは,神奈川工科大学情報メディア学科3年生の赤羽です.
みなさんUnityというゲームエンジンを知っていますか.
Unityとは統合開発環境(※1)を内蔵し,複数のプラットホーム(※2)に対応する
ゲームエンジンのひとつです.
今回はUnityをインストールしたいけどサイトが英語でわからないという人の為に
インストール方法を図を用いて紹介していきます.

まず,Unityをインストールする前にいくつか知っておかないといけないことがあります.
・Unityには有料版と無料版がある.
・無料版は年度総収入が10万ドルを超える企業や法人は使用できない.
・企業での無料版と有料版の混合使用の禁止.
・30日無料版昨日を使用できるトライアル版で作成したものの販売の禁止.
・無料版と有料版でソフトが分かれているわけでなく有料版プロライセンスを購入して
アクティベーション(※3)すると有料版の機能が使用できるようになる.
以上のことを踏まえて早速Unityをインストールしてみましょう.スライド4
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以上でインストール方法の紹介を終わります.

最後に,現在自分が読んでいてUnity初心者にお勧めの本を紹介します.

本イラスト(スキャナー)【キャラクタであそぼう! Unity日和。】
この本はUnityのインストール方法やUnityのインターフェイスなどから丁寧に教えて
くれるので本をあまりよまない人でも読みやすくお勧めです.

本の購入はこちらからどうぞ
www.amazon.co.jp/dp/4861008468

 

 

次回はUnityの基本操作について紹介する予定です.
最後まで読んでいただきありがとうございました.

※1 統合開発環境
コンパイラ,テキストエディタ,デバッガなどばらばらで
利用していたものをひとつのGUIから利用できるようにしたもの
[ウィキペディア参照(統合開発環境)]

※2  プラットホーム
コンピュータにおいて、主に、オペレーティングシステム (OS) や
ハードウェアといった基礎部分を指す
[ウィキペディア参照(プラットホーム)]

※3 アクティベーション
機能を有効にする,正規のライセンスを持っていることを証明する
[IT用語辞典参照(アクティベーション)]

7/3 コンテンツ東京に行って来ました!

こんにちは!神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科 3学年の山口裕太です。

7月1~3日に東京ビッグサイトにて行われた「コンテンツ東京2015」に行ってまいりました。

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このイベントは、主に企業の方の商談のためのものなのですが、私は大学の授業の一環として先進技術を実際に触れてみようと思い、7月3日にこのイベントに参加させていただきました!

この「コンテンツ東京」では、6つの商談展が同時に行われています。「第4回 クリエイターEXPO」「第3回 プロダクションEXPO」「第1回 コンテンツマーケティングEXPO」「第5回 キャラクター&ブランドライセンス展」「第3回 制作・配信ソリューション展」「第1回 先進コンテンツ技術展」の6つです。私はその中で「第1回 先進コンテンツ技術展」を主に見学して来ました。

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このイベントの中で、私が見て・感じてきたものの一部を紹介したいと思います!

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社

ミストプロジェクションシステム「Thru Graph」

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霧を下から吹き上げ、空気の膜で包んだスクリーンに、背面からプロジェクタで映像を投影することによって「ホログラムのような存在感のある映像を空間に投影できる」システムです。この装置は霧を吹き上げているだけなので自由に通過することが可能になっています。

私がこのブースの前に来たときに一番目に目に付いたのがこのシステムでした。下から霧が出てきて、そこに「初音ミク(同社開発 DTM ソフトウェアのキャラクター)」が投影されて驚きました。浮かんで見えるシステムはいくつか見て来ましたが、どれも装置は大きかったです。しかしこの装置は、地面とプロジェクタしか場所がとらないのでさまざまな使い方が出来そうです。アミューズメントパークなどにあったらとても目を引きますし、面白そうです。

 

リアルタイム 3DCG コントロールシステム「R3」

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モーションのデータや表情の動きなどをリアルタイムでコントロールできるシステムです。ライブ演出などのその現場の状況に合わせて自在に変化することが可能になっています。また、展示装置の「R3フィルム」は、映像プロダクション専用に開発された透過スクリーンとなっており、軽量でさまざまなサイズに対応することが出来ます。このシステムが実際に使われた例としては冨田勲さんの「イーハトーヴ交響曲」や、BUMP OF CHICKENさんの曲「ray」などでこの技術が使われていました。

このシステムを以前に聞いたことはあったのですが、実際に目にしたのは初めてでした。透過スクリーンに鮮明に映し出す技術や、リアルタイムで「初音ミク」の表情などを変化させることが出来る技術は体験してみてとても驚きました。コンサートシステムのみならず、他方で面白さを提供できるすばらしいシステムだと感じました。

 

こういった「新しい技術」を目の当たりにして、この先の未来のエンタテインメントがより楽しくなっていくと感じました。これからも技術が生まれていく中で、このような「エンタテインメントシステム」を私も開発できたらいいなと、こっそり闘志を燃やしたいい体験でした。頑張っていきたいです!

それでは最後までご閲覧ありがとうございました!

IVR展に行きました/が・・・・!?

こんにちは、神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科3年の強矢です。

6月25日(木)、東京ビッグサイトで行われた「3D&バーチャルリアリティ展」と
「設計・製造ソリューション展」に特別公演に行ってきました。

今回はセミナーで授業として参加させていただきました。
が、当日にスマホがショートを起こし、1日携帯が使えず、
現地の写真をとることができませんでした
あの時に充電しておけばと後悔しつつ・・・・

といっても取り返しはつきませんので、
私が興味を持ったブースを紹介します。

写真は先生から提供されたものです。


  
  

『クレッセント』
www.crescentinc.co.jp/mail/2015/0616/
4Kのディスプレイに車の表示を行っており、どの角度からでも忠実に再現されており、
車の部品からヘッドライトの反射、森や岩などの背景が車に反射するところまで
再現されていました。

  
  
 実際に写真残せなかったのが残念です。

来年こそも期待しつつ、必ずスマホの充電とカメラを持っていきたいと思います。

IVR展2015に行ってきました/講演から

こんにちは、神奈川工科大学  情報学部  情報メディア学科  3年の藤澤です。

6月25日(木)、東京ビッグサイトにて開催された「3D & バーチャルリアリティ展」および「設計・製造ソリューション展」と、特別講演を見学・聴講してきました。

私は今回、大学の授業の一環として参加し、受け身としての参加という形になりましたが、そこでの講演や展示では驚きや感動など、そこへ行って体験することでしか得られない発見をすることができ、とても充実した1日を過ごすことができました。

IVR展で私が聴いたり、体験したことやそれに対して思ったことなどの一部を紹介したいと思います。

 

『設計・開発ソリューション展特別講演「日産自動車のIS/IT部門が目指す“Digital Strategy”」』

私たちはまず、展示を見学する前に特別講演を聴講しました。講演は2つあり、一つ目は日産自動車、二つ目はコマツという会社のものでした。今回は日産自動車の講演について紹介します。

講演の内容は大きく4つありました。まず、日産の概要説明があり、日産はルノーという会社と合併していることを恥ずかしながらここで初めて知りました。講演をしてくださった行徳セルソという方はもともとルノーという会社に所属していたみたいです。そして日産にはIS/ITという部門があり、その部門が今まで行ってきた活動や成果、及び“BEST”という、今年完遂したプロジェクトの内容などの説明がありました。その後、2011年から始動した“VITESSE”というプロジェクトについての説明があり、最後にそれらを含めたIS/IT部門のこれからの方針の説明という内容でした。プロジェクトの内容の詳細についてはここでは割愛させていただきます。

講演では、行徳さんの話し方やスライドの癖が強かったので、理解するのが難しかったですが、プロジェクトの規模の大きさや会社としての推進力の高さなどがひしひしと伝わってきて、とても感銘を受けた講演でした。その時の資料を以下に載せておきます。

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ここから展示の方に移ります。

『フォーラムエイト』

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上の画像にありますようにフォーラムエイトという会社の展示では車のシミュレート体験を行っていました。私も実際に体験したのですが、本物に近い感覚で運転操作を行うことができ、とても感動しました。

このデバイスは主に自動車教習所に向けたものとして開発され、より現実に近いシミュレーションができるように改良しているようです。残念ながら衝突などの事故やそれによる衝撃、運転時に受ける車からの振動やエンジンの衝撃などは体験できず、人が歩いていたり、対向車が来たりしないため、本当に初心者向けである感じがしました。

 

『日本バイナリー』

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日本バイナリーという会社では触覚にうったえるデバイスを体験することができました。ディスプレイに移るものを実際に触っているように感じることができ、驚きました。ペン状のものを自分で操作しそれに応じてディスプレイの映像が変化します。そしてディスプレイの動きに合わせて装置の中のモーターが回転し、それによって感覚が得られる、という仕組みです。これは今後、感覚を必要とする機器に必要になってくる、そう感じました。

 

全体を通して感じたことは、ヴァーチャルリアリティの目覚ましい進化によって今までできなかったことができるようになってきていること、そして自分が学校で学んできたことがこの業界で発揮できる、そしてそれにはもっと勉強が必要であるということがわかりました。

就職活動へ向けて企業や業界の大まかな感じを感覚としてつかむことができ、とてもいい体験ができました。

 

IVR展2015に行きました/来年VRはどうなる…!?

こんにちは,神奈川工科大学 情報学部 3年の赤羽です.
6月25日(木)に東京ビッグサイトで開催された「3D&バーチャルリアリティ展」と
「設計・製造ソリューション展」に大学のセミナーで行ってきました.
今回はこのイベントで自分が特に気になったものについて紹介させていただきます.

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「全景」

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この撮影器具はカメラが6つ付いていてレンズは魚眼レンズになっているそうです.これにより周囲360度はもちろん真上や真下までの写真データを一度に撮影することができるそうです.撮影したデータはHMDに出力してコントローラーを用いてその世界を冒険したり,スマートフォンにいれ,スワイプやピンチインを用いて自分の見たいところを自由に見ることができます.また動画を撮影することで動画再生中にスワイプで視点を変更するのも容易です.

「アジア航側」

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これはドローンと同じ無人航空機の「UAV」です.遠隔で人が操作することにより,UAVに搭載されたカメラでリアルタイムで航空映像を取得できるものです.また羽が8枚も付いていてこれは墜落のリスクを減少させるものです.

「エーピーアイ」

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これは頭に加速度センサーを搭載したカチューシャ型のデバイスを装着して圧力マットの上,で左右から来る車を確認しながら横断歩道を渡る体験ができ,左右を見た回数や角度,車の位置とその時体験者は何処を見ていたかなど最後にリプレイ画面としてわかり易く分析できるというものでした.主に子どもや高齢者向けに開発された物だそうです.

感想
今回の展示はどれもまだ世の中に広まっていない,未来の技術だと感じました.今後,改良され近い将来世の中に出てくるのがとても楽しみです.

最後に

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来年のブースの予約がもうこんなに埋まっていました.
来年も期待できそうです.

IVR展2015で力覚デバイスに触れてきました

こんにちは、神奈川工科大学3年生の菊崎です。
6/25(木)に東京ビックサイトで開催されていた『3D&バーチャル リアリティ展』と『設計・製造ソリューション展』にセミナーで見学に行ってきました。
今回はそこで気になったところを挙げていきます。
IVR展の看板

 

『日本バイナリー』
力覚デバイス体験
初めて力覚デバイスを体験しました。球体の中にある血管に触れると「ぷつ、ぷつ」と握っているペンに引っかかるような感覚が返ってきます。
力覚デバイス
  これを指先につけた振動モータで再現し、より直感的な操作をできないか好奇心が湧きました。
IVRC2015に投稿した企画も振動を使用したものだったので、触覚・力覚の分野に興味がありそうです。

『クレッセント』
4Kのディスプレイでの車の3D表示デモを行っていました。特に気になったのは見る角度によってボンネットへの光反射が変わることで、光と陰がどれだけ人間の認識に影響を与えているかを実感することができました。

その他感想と反省です。
感想として、3Dプリンタと生産管理システムの規模が大きく、今の需要がわかった気がします。
また今回の展示会に来て、これだけの数の会社が存在するのかと驚きました。業界研究がいかに重要か身にしみて感じました。
反省として、あまり普段から写真に記録を残さないこともあって、意識していたつもりではありましたが殆ど撮れていませんでした。次からは積極的に記録を残していきます。

次回は東京コンテンツへ見学に行ってきます。

IVRC2015企画調査 山口裕太

こんにちは、山口裕太です。

今回は第1回IVRC企画アイデア出しで私が考えたアイデアをIVRCの審査基準から調査、考察してみました。最初のアイデア出しで私は「常識にとらわれない」「実現性を考えない」を念頭にまっさらな状態で出しました。現在ある技術や、物などにとらわれないようにするためです。

 

「女の子になりたい」
曖昧な表現になっているため新規性がない。姿を変えたり、声を変えたりするシステムは既存である。

アイデアが曖昧であり、広く受け取れてしまうため企画まで発展させるということまではいきませんでした。これを「女の子の◯◯になりたい」とすると限定されていくので新規性は見いだせますが、多方面で問題が生じそうなのでダメでした。
「画面の中の女の子をこちら側に連れて来たい」
ARシステムが一般的にあるため新規性なし。

たとえば、これをフレームレス(画面を使わない)で考えると、ヘッドマウントディスプレイがあるため新しい点を見つけることはできませんでした。
「小説を漫画に変換(またはその逆)」
瞬時に変換できるというものは私が探した限りでは見つからなかった。しかし小説→漫画や、漫画→小説は一般的に存在するので新規性があるかというとあまりピンとこない。

技術の新規性はさることながら、インパクトも重要であると考えられるため、一般的に知られている循環(このアイデアだと「小説の漫画化」など)に沿うだけでは技術がすごくてもあまりインパクトがないと判断しました。
「思い出せないが喉のところまできている記憶を読み取りたい」
脳波を読み取り、それを瞬時に解析して、伝えたいメッセージを表示することができるが開発されているため新規性なし。
(TBS 夢の扉より「念じれば通じる!? “脳波を読み取る”意思伝達システム
気持ちを伝える~新コミュニケーション」www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140525.html

すでにある技術であるため、この内容では通ることができないと判断しました。
「リアル世界でドラクエモンスターズ(位置情報+ゲーム)」
位置情報を使ったゲームは「Ingress」などがあり、新規性はない。

最近のスマホゲームなどではよくあるが、二番煎じというのは一番いけない例であり、既存システムをつかったものは多く存在します。IVRCでは0から1を作る場と考えているので、この案はできないと判断しました。
「メガネをかければ魔法使い」
google glassなど、ヘッドマウント型のシステムは非常に多く出てきているため新規性はなし。

それを作って何ができるか?と考えた時に、たしかに魔法使いになれるがだからどうであるということにつながりが持てなかったです。
「おっさんを女の子に」
Kinectなどで実装可能。人を認識するという点で新規性がない。

そもそものアイデアとして、これが実現できても自分含め多くの人が楽しいとは感じないと思いました。
「ルンバに乗って旅に出る」
ルンバの改造は既にいろいろな人が行っているため新規性なし。

ルンバはペットです。改造などということは考えられません。
「嫌いな野菜が見ても嗅いでもお肉」
既存にあるシステムの組み合わせでできてしまう(例:目→ヘッドマウント、鼻→匂いを出すなど)ため、新規性なし。

好き嫌いがないため実感がわかず、どこをどうすれば良いなど思いつきませんでした。
「飲み会でから揚げにレモン真っ先にかける人を全力で止める」
既存のシステムはないと思われるが、他の用途で使用するシステムを応用したりできるし、何より使用用途が限られすぎているため新規性なし。

この議題に関しては多くの人が困っていると思いますが、この用途のためだけのシステムを普段持ち歩くかと言われればそうではないため、実現は難しいと判断しました。
「日本で、町の構造をそのままに海外風にする」
ヘッドマウントディスプレイなどでAR投下すれば再現できてしまうため新規性なし。

たとえば、街中を歩く時にHMDのようなものをつけたまま歩くことはないですが、電気的デバイスから脱却することは難しく、楽しむために重荷にさせてしまってもいけないと感じました。
第1回目で出した案は新規性もほとんどなく、新規性があってもシステムとして運用しようとするレベルのものではなかったため、もっと役に立つ、かつ新規性のあるものを意識してアイデア出しを今後していきたいです。

人生初Blog作成

エゴサーチかけたらチアリーダーが出てしまった古田真緒です。

人生で初めてBlog、「前期白井研究室セミナーBlog」を作ってみました。

 

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現在アプリゲームのレビューなどをやっていこうと考えているので、これからよろしくお願いします。

 

 

古田のIVRC企画調査結果

・手の形を理解してそれに応じた武器を表示するシステム→「KinectMagicKnight」ソースコードも開示されていました。cafe.eyln.com/p5/KinectMagicKnight/

・手の動きを理解して自然現象(噴火、天候など)を操作するシステム→自分には類似項目は見つけられなかったため新規性があると判断します。

→派生で巨人のドシンのようなゲームにしても面白いかも知れないと思いました。同じく新規性がありそうです。

・表情やしぐさを理解してそれに応じた演出を表示するシステム→「Face a la mode」、「表情認識のための表情記述モデルと知的符号化への応用に関する研究」kaken.nii.ac.jp/d/p/05452206.en.html

・人を認識して残像を表示するシステム→「リアルタイムで1人エグザイル」www.youtube.com/watch?v=21OgQF1dLsg

・山彦をして声やしぐさによってリアクションが変化するシステム→音声認識技術多数。

・構えると釣竿が表示されて釣りフィーバーするゲーム→X box 360「RaPaLa for KINECT」

・手や拳を突き出すと弾を発射する的当てゲーム数多くのゲームが該当し新規性が見られませんでした。(例:Kinectを用いたダーツにおける練習システム)

はじめてblogです

ネットのハンドルネームではスーさんと言います。
強矢栄輝(すねやえいき)です。

実は私の本名で調べると珍しい名字なので
一番上にフェイスブックが出てきます。
ぜひ登録していただければと思います。

 

では、ハンドルネーム「スーさん」で検索すると・・・・

su-sann 検索結果

釣りバカのスーさんを演じた三國連太郎さんやアニメヘタリアのビビリア・スーというキャラが出てきます。
結構つわものが揃ってます。
検索の一番上に出るのはいつになるのでしょうか。

さて話は変わりますが、今セミナーではIVRCに挑戦すべくほぼ毎日企画に向けてアイディアを出しております。

私のグループは、バイブレーションとヘルメットを使った
企画を考えています。

IVRCの締め切りも12日と迫っており、放課後やスカイプなどでチームのメンバーと話し合いを しながら、急ピッチで進めています。
企画の方は後日blogで紹介できればと思います!