Skip to content

白井研セミナー Posts

展示会 行ってきた コンテンツ東京2016!!

見学してきたよ、コンテンツ東京2016 6月30日東京ビッグサイトで行われたコンテンツ東京に行ってまいりました。 お目当てはAI・人工知能ワールドだったんですが、先端コンテンツ技術展のほうに夢中になってしまいました。なんで先端コンテンツ技術展エリアで注目した企業様ブース中心の記事になります。 [スパイス社] HMD装着してバスケットボールをパスしてます。写真にはありませんがドリブルもできていました。高精度のモーションキャプチャシステムをリアルタイムに遅延なく実現しています。会場には体験者が見ている映像とモーションキャプチャシステムが実際に動いているソフトウェアの映像もありました。 [プロトタイプ社] かなり人が集まっている展示でした。オフロードバイクに跨り、悪路を走行するVR作品と空母の甲板を走行するVR作品を展示していました。バイクは実車を使用し、実際にギアチェンジもできるみたいです。エンジンの振動、バイクの揺れも再現されていました。体験するのには40分待ちとかだったんで、早く行ったほうがいいかもです。 [ソリッドレイ研究所] ソリッドレイ研究所は複数人で同じVRコンテンツを体験でき…

IVRCを終えて

1423115錦澤です。IVRC投稿を通して、感じたこと、学んだことを書いていこうと思います。 IVRCの企画書を書いていくにあたって、類似している作品、技術の調査が大事だと知りました。というより企画書を書く前に調べるべきでしたね・・・。 なぜ大事だと知ったかというと、過去の作品を調査することでその作品と自分の企画の相違点を明確にできます。またそれによって自分の作品と向き合うこともできます。 過去の作品を調べると自分の企画と違うところがいっぱい出てきます。それをそのまま自分の企画の特徴とすることができるんですよね・・・。これメリットじゃないすか?似ている企画から違う作品に昇華することができます。 自分の企画と向き合うことができるというのは、過去の作品を調べていくと「ここのところなんとなく似ているなー」みたいの出てきます。その時本当に似ているのかと、自分の企画に聞いてみます。そうすると過去の作品の伝えたいことや目的って、自分の企画の伝えたいこと、目的と違うということに気づけます。そうすると、どうすれば自分の企画の目的を伝えることができるか?という考えになり、より一層オリジナルな作品になり…

東京遠征① 浅野隆弥/Nerd、技術に触れる1

こんにちは、浅野隆弥です。 5月27日(金)にNHK技研公開2016とGameOnにいってきました。 その時のことを2回に分けてレポートしたいと思います。 まず始めにNHK技研公開についてですね。一番最初に通されたのはスーパーハイビジョンエリアです。 8kテレビ…、フレーム周波数120Hz…、22.2マルチチャンネル…、なるほど…分からん。よし次だ! で、次にきたのがインターネット活用技術エリアです。 ここで気になったのが「ライブスポーツ番組におけるハイブリッドキャストの活用」という技術です。 ネットのコンテンツと放送を同期してテレビで表示する技術だそうです。 画像だと分かりにくいですが、画面の右上でフィールド上の選手の場所、左上でボール支配率なんかが表示されています。ゲームみたいで分かりやすいですね。 なかなかピンとくる展示が無く、これ相当早くGameOnにいけるんじゃないかな…と思いながら歩いていると、 スマートプロダクションのエリアで面白いものを見つけました。 気象警報の手話CG自動制作技術です。気象庁から送られて来るデ…

第三回セミナー 内藤翔太 グループディスカッションとIVRCネタ評価

第3回セミナーではグループディスカッションについてとIVRCのネタ評価について学びました。 まずグループディスカッションは最低、会社の事を知っていれば出来る内容となっています。 しかし、それは戦術。 グループディスカッションの基本の戦略としてはまず。チームを勝利(面白くて現実的な案)へ導く事です。 そして、個人の戦略は意見のまとめ役になるということです。 進行、司会役になりみんなのアウトプットを促す役割は重要でということです。 この進行役を取れば個人の勝利に近づけます(上手く意見をまとめ促せば)。 もし、進行役をとられたら、記録役とタイムキーパーをとることです。 この二つも意見をまとめ促しができる役割です。 例えば記録役は「メモするからこっちからアイデア出していって」と促しが出来ますし。 タイムキーパーは「制限時間が○分だから、○分でアイデア出していって・・・」と全体をまとめられます。 IVRCネタ評価。 皆が出していったネタを発表していき「不可能を可能にする」、「シチュエーション・慣用句」、「ハイクオリティ」「これは売れそう」、「モテたい」の5個に分類するというのをやりました。 しか…

第二回セミナー 内藤翔太 ESとIVRC2014

二回目で学んだこと エントリーシートで大切なことは戦術以外にも戦略が大事。 戦術は文字が綺麗、誤字脱字が無い、良い文章などなどですが。 戦略は権限が強い人に気に入られるような文の内容にする。ということを学びました。 確かに、力が弱い人が何人も気に入られても、決定権のある人が納得しなければ意味があんまりないなと思います。 また、入社理由に好きは意味が無いとは聞いたことがありましたが嫌いも意味が無いということは驚きました。きちんと嫌いな理由が企業の成長に関係があるのならばですが。 2014年10月23日(木)~26日(日)に開催されたIVRC「2014年」を紹介したいと思います。 総合優勝、日本VR学会賞、川上記念特別賞に輝いた3つをピックアップし簡単な紹介をします。 作品はこちらの名古屋予選の10秒紹介か、こちらのDCEXPO TV版のから見れます。 総合優勝:チャイルドフード(シャンピニオン・筑波大学) 子供の体に戻って体の使いにくさや世界のキラキラ感を感じることができます。 キラキラ感とは一体・・・。 日本VR学会賞:ヴィブロスケート(だらけハプティクス・東京工業大学) スケボー型デ…

2016年度前期セミナー始まりました

以下のメンバーで活動開始です! 1423089 望月 宥冶 1423108 内藤翔太 1423115 錦澤竜也 1423120 中川 遥介 1423127 萩原 祥太 1423130 志村 陽一 1423131 影嶋 鼓宇 1423139 武田 竜平 1423145 浅野 隆弥 早速自己紹介を投稿していただいております。 お目汚しもあるかもしれませんが,以後よろしくお願いいたします.

第一回セミナー 内藤翔太 自分を紹介!

情報学部情報メディア科学籍番号1423108 内藤 翔太(ナイトウショウタ)です。 神奈川県育ちの神奈っ子です。 好きなことは食べること、遊ぶことです。大学に入ってからは艦これに、はまっています。 嫁艦は扶桑さんです.   また最近は「小説家になろう」でラノベ的なものを書いています。 こちらから見れますが恥ずかしいのであまり見ないでいただくと嬉しいです。 プログラミングは苦手なので他の事で積極的に行動したいと思います。 第一回セミナーで学んだこと 自分のやりたいことについて考えさせられるような話しでした。 自分は全く成長してないなと思ってしまいます。それなのに思い出せないことが多いのはただ興味を持たずに色々してきたからだと考えました。 なので、これからはしっかりと興味を持ち、疑問を見つけ、解決していきたいと思います。      

自己紹介 1423145 浅野隆弥/Nerd、インターンシップを目指す。

こんにちは。 学籍番号1423145、浅野隆弥(あさの たかや)です。 自己紹介 長野県出身です。こんな感じの山と田んぼに囲まれたところで育ちました。 大学ではプログラミングに重きを置いて勉強しています。 Unity,Java,C,C++,Arduinoなど… また、趣味で絵を描いたリ、モデリングしてみたり、3Dプリンターで遊んだりしています。 とにかくいろいろなことに手を出しています。 あと、ゲーム創作同好会に所属しています。学園祭の時はぜひ遊びに来てください。 第一回セミナーで学んだこと 第一回セミナーでは成長するということはどういうことなのか学びました。 成長すると思い出せなくなるため、ブログに記録として残すそうです。 自分は文章を考え、まとめるのが非常に苦手なので、このセミナーでどれくらい成長できるか楽しみです。 後は技術的なこともブログに載せられたらいいな、と思います。 よろしくお願いします。

第13回 スケッチ教室つづき

こんにちは 高橋弘樹です。 13回目のセミナーは、久しぶりに白井研究室で行いました。 今回もスケッチの事を学びました。 スケッチブックと鉛筆を用意します。 スケッチの前には、前回と同じく線を描く練習をします。 二点透視図法で立方体を書きます。 次に円柱を描きます。円柱の描き方にも手順があります。 手順を知っていればそれなりのものが楽に描けます。 横方向に一番長い楕円を描き、一番長い部分の両端から垂線を二本下ろして、最後に楕円の下半分を描けば出来ます。 楕円の参考になります。 eto-seikatsuto.blog.jp/archives/318015.html   次に、顔を描きました。 このサイトを参考にして描いたので参考にどうぞ。 tat1500cc.com/dessin/HowToDessin?key=hito1 今回の、成果です。   では、さようなら    

第4回 1323150 高橋弘樹/漫画ジェネレーターの組たて

遅れましたが第4回です。 今回は、漫画ジェネレーターを組たてました。 漫画ジェネレーターは、自分が漫画の主人公となるマシンです。 なにいってるか分からんってひとは、リンク見てください。 動画もあります。 karapaia.livedoor.biz/archives/52138531.html この漫画ジェネレーターを組たてました。

第一回 自己紹介 目標とか、好きなこととか・・・

学籍番号1423115 錦澤竜也(ニシキザワ タツヤ)です! 神奈川は横浜で生まれ、横浜で育ちました。 以下プロフィールを・・・ 好きな動物:ネコ 今、好きな食べ物:讃岐うどん 好きなゲーム:ドラクエ10 今、興味のあるもの:データベース、自然言語処理、データ構造、艦これ   私事ですが猫飼ってます。二匹飼ってます。以下2匹の写真です。 両方ともオスでともに1歳です。毛が白い子は長いひげが特徴で、毛が黒い子は一本だけ白いひげがチャームポイントです。 …かわいい(猫バカ) irorio.jp/sousuke/20121002/30182/(リンク先は外部サイトです) 上記記事によると「動物の赤ちゃんなどかわいいものを見ると集中力が上がる」とありますが この子たちを見ると、ちょっかいを出したくなってしまって全然集中できませんね!(オイ)     将来の目標みたいなものを少し 漠然と考えているのは情報の分野に限らず何か社会の役に立つことをしたいなーと考えております。またICTを社会問題の解決に利用できればと考えています。   授業で学んだごとを・・・ …

第二回 ”IVRC第14回大会2006年” 10年前のVRと今

学籍番号1423115 錦澤です。 今回IVRCに出展された作品を紹介したいと思います。 その前に・・・ IVRCとは何ぞや?というところから説明していきましょう!(・・・自分でもよくわかってなかった) IVRCとは「国際学生対抗バーチャルリアリティーコンテスト(International collegiate Virtual Reality Contest)」のことで、学生が企画、制作したVR作品を競いあうコンテストのことです。日本科学未来館で毎年10月頃に決勝大会を行っています。”国際”とついているのはこの大会でLaval Virtual賞を頂くとフランスで開催されるヨーロッパでは最大のVRのイベントLaval Virtualへ招待されるからです。またLaval VirtualでIVRC賞というのもあり、IVRCに招待することも行っています。 まぁ、ここでごちゃごちゃ説明するより実際に見てもらったほうが早いですよね!(説明放棄) 以下にリンクを載せます。 ivrc.net/2016/(IVRCのHP) ivrc.net/archive/(1993年~2015…

本日よりセミナー始まりました -武田 竜平

初めまして。 白井セミナーに参加しました、 武田 竜平(たけだ りゅうへい) です。 まずは自己紹介をば… ゲーム関連の研究室セミナーなので、 ゲーム系の自己紹介を。 最近だと 「ファイナルファンタジー14」 「ディビジョン」 「ダークソウル3」 やってます。 セミナーでやりたい事… 企画組立、プランナーです。 プログラミングは苦手なので、 それ以外で何か貢献出来れば…と。 facebookやってます。

後期セミナー最終レポート

はじめに 後期セミナーにおいて、私が学んだ事をレポートにしました。 この授業は、毎回違う内容を学ぶ授業でした。内容は就職活動や学生生活のためになるものでした。ですが毎回共通するものもありました。文章を書くことです。文章は今後卒業論文を初めとする学業や、社会でのメールのやり取りや、報告書で使う重要なものです。この文章力は、とにかく沢山書きそれを校正することで身に付けられます。 第1回 「自己紹介」 自分の将来の希望について互いに自己紹介しました。   自分の自己紹介のリンクです。   第2回 「エゴサーチ」 エゴサーチとは、自分の評価を検索エンジンで調べる行為です。自分の名前で検索し、トップに犯罪者が出てきたら、たとえ他人でも名前自体の評価が下がり損をする。自分の名前単体でなくても、名前+αで検索したら、トップに自分が来るように、ネットにおいて自己発信をすると良い。   第3回 「一眼レフカメラ」 カメラの基本は持ち方である。右手でシャッターを切るので、右手の位置はカメラの形状でなんとなく分かる。左手は、カメラの重さを支えるように下からもち、人差し指と親指で…

LJL2016 レポート Second

現在開催中のLJL2016 公式ページはこちら 1月23,27,29,30日に行ったLJL2016の運営の仕事の様子を書きたいと思います。 まず仕事の流れは ①機材準備・動作チェック ②ミーティング ③TeamSpeak3管理+Twitchコメントチェック 今回は開幕戦同様、TeamSpeak管理の担当だったので以上の流れになります。 次回以降、動画担当や、モデレーター担当になった際には③がそちらになります。 まず、①ですが オフィスにある機材を運びセッティングし、 動かない機材等があった場合は調達or交換など臨機応変に対応します。 ②は映像・放送チーム、実況解説の方を交えた台本の読み合わせをします。 なにか不備や、ここはこうしたほうが等改善点はここで提案します。 ③は開幕戦同様TeamSpeak3管理をしつつ、 Twitch放送コメントのチェックをしています。 開幕戦と違う点は、オンラインなので試合前に選手の点呼を行う点です。   現在私は、運営側としてLJLをもっと盛り上げられるようにできないかと考えています。 なぜかというと、映像・配信はそちらのチームがいるからです。 …

後期セミナー最終レポート/執筆作業の大切さ

    はじめに 学籍番号1323101 榊原 諒です。この記事ではここまでのセミナーで学んだことを以下にまとめました。今回のセミナーの全体として、執筆作業の重要性を学べたと思います。それは、執筆作業をすることで、やったことを忘れないでおき、未来に活かせるとおもったからです。   第1回 自己紹介 第1回では自己紹介をしました。私は、軽音楽部所属でベースパートを担当しています。 【1. 自己紹介】   将来やりたいことは、e-sports関係の仕事につきたいです。現在では株式会社SANKO様のインターンシップに参加させていただき、ゲーム大会の運営配信関係を学んでいます。また、研究室ではe-sportsを盛り上げるためのエンタテイメントシステムを考えたいです。その経験を活かして将来は、韓国のようなe-sportsの世界大会を開催運営したいと考えています。       第2回 エゴサーチをしよう 第2回では、エゴサーチをしようということを学びました。エゴサーチをすることで、世の中からの自分の認知度がわかります。エゴサーチ…

第13回 1323101 榊原諒 /続:スケッチ教室

1323101 榊原 諒です。 第13回のセミナーはスケッチ教室の続きということで、 前回の復習として、 まずは直方体を書きました。 2点透視法を使うことでうまくかけることを実感しました。 次に、円柱を書きました。 エッジが尖るのを抑えるのがうまくこつだと思いました。 そしてここからは前回やらなかった 人の顔 を書きました。 テキストにそって書いたのですが、まず長方形を三分割するのが難しかったです。 スケッチはやってみるととても楽しく書くことができました! また、4Bの鉛筆が自分にはあってると発見できました!  

LJL2016開幕戦レポート

1323101 榊原諒です。 今回1月17日(日)に開催されたLJL2016開幕戦に、 株式会社SANKO様の技術運営スタッフとして参加させていただきました! LJLの公式ページはこちら まず、率直な感想としては、とてもたのしかったです! 私は、初めてこのような大会を生で見たのですがこんなに盛り上がって、お客様もたくさんくるのかと驚き興奮しました。 また、選手もインターネットでは知っていたり、知らない選手たち(プロゲーマーの方々)を見れてよかったです! コスプレイヤーのパフォーマンス等もありました笑 ここからは私が実際にやったことを説明します。 ①選手PC,デバイスのセッティング ②ゲーム内での試合の進行 ③BAN/PICK,試合時のVCの録音 ④Twitch放送画面でのコメントのチェック ⑤PC,モニター,デバイスの梱包 このようなオペスペースで仕事をしました。 その中でも私たちの作業ブースはこんな感じでした。 まず①の選手PC,デバイスのセッティングですが、 選手が会場いりする前に,キーボード等を取り外したり、PCをすぐにTS3とLOLを起動できるようにしたり、ヘッドフォンのノイズ…

第12回 スケッチ教室

こんにちは 高橋弘樹です。 あけましておめでとうございます。 遅くなりましたが第12回目のセミナーです。 今回のセミナーは、スターバックスで白井先生にコーヒーをご馳走になりながら行いました。 今回はスケッチの基礎の学習です。 スケッチはクリエイティブの基本のようなものらしいです。 なぜなら、自分の頭の中にあるアイディアを外部にアウトプットする時に手っ取り早いからです。 例えば、デザインなどを人に説明する時に、いくら言葉で説明してもほとんど伝わりませんが、上手に速く絵が描けるなら直ぐに理解してもらえます。 ということで、スケッチです。まずはスケッチブックと鉛筆を用意します。 そしたらまず、端から10㎝位の縦線をフリーハンドで10本以上同じ幅になるよう意識して引きます。このとき、手首から先のみを動かすのではなく、腕ごと動かすようにしないと、線がカーブしてしまうので、腕ごと動かします。 縦線の後は、同じように横線を引きます。この時紙を90度回転させたりしないようにしましょう。 斜め45度の線と、それに直交する線も引きます。 これは、線を描く練習なので、速く描くことを意識して行います。 &nb…

第12回 1323101 榊原諒  / スタバでスケッチ

あけましておめでとうございます。 1323101 榊原諒です。 新年一回目のセミナーでは スターバックス厚木及川店でスケッチの勉強をしました。 まずは色の塗り方と立体の書き方です。 色の塗り方は油断するとチェック模様みたいになってしまいます…。 書いてみるとなかなかきれいな立体を書くのはむずかしかったです。 次に円柱の書き方をやりました。 なぜ円柱かというと このコーヒーカップを書いてみよう!からいきなりは無理なので円柱から… というわけです。 手順としては、 ①上の円の左右の線をとる ②上下の線をとる ③十字を引く ④円を書く ⑤左右の線を垂直におろす ⑥下の弧を書く ⑦影をつける という感じでした。 円柱でも難しいのにいきなりスタバのカップはレベルが高かったです…。