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白井研セミナー Posts

IVRC2016を終えて

学籍番号1423108、内藤翔太です。 セミナーの初期から行っていたIVRCの反省を行っていきたいと思います。   全体を通していえることは協力、参加する回数が少なかったところです。 自分のアイデアを出す前に他のアイデアを出されてしまい、自分のアイデアを言えなかったことが多々ありました。   ではどうやって自分のアイデアを出すのか、と考えたところ得意の「イラスト」を使っては。となりました。 イラストは言葉よりも単純で分かりやすく言葉では出来ないイメージの共有も出来ます。 なので、今度からアイデアが出たときには「○○についてイラストで自分のアイデアをまとめてみたから見てみて。」といった風に参加をしていきたいと思います。 こういった場では「言いたい事をいってやらない事」が多いらしいので気が少し楽になります。   発表やグループで何かしら作るときに大事なのは自分の役割。ディレクション(方向性)を定め話し合いが進んでいるときにはそのまま進ませ、止まっているときには話を促すディレクターといわれる役割、自分のリーダー像に会った行動をするリーダーといわれる役割の様な大き…

東京遠征① 浅野隆弥/Nerd、技術に触れる2

こんにちは、浅野隆弥です。 後半はGameOnになります。 GameOnは新旧のゲームが一堂に会する場で、古いものだとPongから新しいものだとPSVRなどが展示されていました。僕はあまりゲームが得意ではなく、ゲーセンとかも行かない人なので、ほとんどが始めて見るゲームでした。ゲーム自体は好きなんですけどね。 で、このGameOnは9つのステージに分かれていてそれぞれにテーマがあります。「プレイの誕生」や、「ゲームセンターでプレイ」、「おうちでプレイ」などですね。昔のアーケードゲームや体験型ゲーム、家庭用ゲームなどがありました。この中で気に入ったゲームをいくつか紹介したいと思います。 まず、ハングオンですね。奥にアフターバーナーも見えてますね。 バイク型の筐体にまたがって体重移動で筐体を傾けて操作します。アクセルも右手のハンドルについていて直感的に操作できるのが非常に良かったです。操作が簡単で非常にストレスフリーなゲームでした。 隣に写ってるアフターバーナーもやってみたのですが、操作が非常に分かりづらく、わけが分からないうちにゲームオーバーになってました。 何が違うのかなとと考えてみたの…

IVRC投稿を終えて 浅野隆弥/Nerd、弱点を知る。

こんにちは、浅野隆弥です。 IVRCの投稿(+科学のひろば)お疲れ様でした。なかなかに苦しい戦いでした。 今回はIVRC投稿の反省会的な感じで書いていこうと思います。 まず反省点です。ザックリと上げると、 時間をかけた割りに文章がかけていない 頭の中のイメージがあやふや 一人で抱え込みすぎている ですね。 一人で抱え込みすぎているせいで、他のメンバーが手持ち無沙汰にしていて、非常に効率が悪いと感じながら作業していました。かといって頭の中のイメージがあやふやなのでゴールがはっきりとせず、仕事を振るに振れないという沼にはまっていました。 実はこの沼はセミナーだけでなく別のプロジェクトのほうでも陥ってて、IVRCの企画書提出前日に、土曜日に展示する物に新しく追加した機能のデバッグをしていたりとかなりの修羅場を経験しました。よく体壊さなかったなぁと我ながら感心しております。 なぜこうなってしまったかと考えてみると、人のことをあまりにも信用していないなと思いました。 他のメンバーの実力も把握していなく、最初から一人でやろうという気持ちが強かったです。もう一個のプロジェクトでもそうです。他のメンバ…

第四回セミナー 内藤翔太 IVRCネタ選定と今後の目標

第4回では皆が持ってきたIVRCネタの中から一押しを一つ発表していきました。 皆が出したネタは―――。 ・新宿クエスト ―新宿駅内をチェックポイントを通ってレース。 ・バーチャル帰宅 ―徒歩・電車・バスの混み具合や暑さを体験する。 ・子供ジェネレータ ―カップルなどの2人の写真を撮って架空の子供を作り子育てしていく。 ・千里眼 ―普段と違う目線を体験する。 ・バーチャル酔っ払い ―素面の状態で酔っ払い周りの迷惑を知る、子供も酔っ払いを体験する。 の5つでした。 6人いますが新宿クエストは被ってしまいました。 次にこの中から3つに絞っていきました。 バーチャル帰宅は新宿クエストに類似している点があるため人気の高い新宿クエストに決まりました。 また、千里眼はどんなことをするのか分かりにくいということで却下されました。 そのため、「新宿クエスト」、「子供ジェネレータ」、「バーチャル酔っ払い」の3つにきまりました。 もうすぐ年の半分6月に入ります。なので、今後の自分の目標を確認します。 1.TOEICをする。 2.インターンシップにいく。 3.その他、資格や免許をとる。 の3つです。

第四回セミナー 浅野隆弥/Nerd、これからを考える。

こんにちは。 1423145、浅野隆弥です。 第4回セミナーでは、今年の目標の再確認と、IVRC応募に関する説明、IVRCの企画でディスカッションをやりました。 まず始めに今年の目標の再確認についてです。 今年の目標はインターンシップの獲得ですね。サブターゲットとしては資格の獲得などがあります。ちょうどTOEICの受付が今日からスタートしますね。後はCG-ARTs検定も出願期間中ですね。全ては就職のため、がんばりましょう。 次にIVRCの応募に関してです。 書類審査が6月17日締め切りとなっていて、企画概要と企画書、参加申込書、支払い証明が必要になります。 締め切りまであと1ヶ月しかないですね…ボーっとしているとあっという間に時間がなくなってしまうので、早め早めにに行動していきたいです。 ディスカッションについては勝利条件を考えることを大切にしたいです。自分の何気ない一言で場を凍らせてしまうということがよくあるので、何が大切なのか慎重に見極めたいです。ただし、慎重になりすぎて、喋れなくなるのはそれはそれでよろしくないので難しいところですね。

第二回セミナー 1423145 浅野隆弥/Nerd、インターンシップを目指す②

こんにちは 1423145 浅野隆弥です。 第二回セミナーではESの書き方について学びました。 自分はESでは「学生時代に何をがんばったか」や、「志望動機」ぐらいしか聞かれないと思っていたのですが、「英語がどれくらい出来るか」や、「今までプレイしたゲームの概要、優れている点」などを聞かれると知り、これを知らないで4年生になって就活始めてたらと考えると不安になりました。 また、志望動機に書く内容に自分と会社の関係や会社や職に対する理解などが必要だと知ることが出来ました。 これはインターンシップの志望動機にも同じことがかけると思うので書けるようにしたいです。 インターンシップが本格的に始まるのは6月からですが、あと1ヶ月しっかりと準備して行こうと思います。   ここからちょっと関係のない話… 前回のセミナーで、Nerdとは何ぞや?NerdとGeekの違いは何ぞや?とつっこみを頂きました。 NerdもGeekも両方「オタク」という意味で、Nerdはどちらかというと物静かな感じ、 Geekはどちらかというと活発な感じだと思っていました。でもそれで正しいのか分からない&#8…

IVRCを紹介する:VR元年マイナス一年とは -武田 竜平

こんにちは!武田です。 今回はIVRCの第23回(2015年)の作品を紹介します。 VRが話題になりつつあった年ということもあり、入賞作品全てがHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を使った作品でした。 セミナーメンバーで記事割りを分担しますが、私は2015年を紹介します。 コピペ紹介・・・になってしまうので、入賞作品の考察を加えます。 総合優勝:1位 私をスキージャンプに連れてって 二の腕飛行隊 / 関西大学 日本VR学会賞:2位 / Laval Virtual賞 ニョキニョキ豆の木 NULLNULL’s / 慶應義塾大学大学院 川上記念特別賞:3位 / コロプラ賞 ユリアラビリンス (ニコニコ超会議に出展されてました。ニコ超については後日記事にします) 失禁研究会 / 電気通信大学   勿論のことだけど、体を動かす系が入賞する? やっぱり審査員の印象に残るのでしょうか?3位は別ですけど… このようなコンクールはクオリティより、印象、印象、印象。 作成期間的に考えると(各個人をステータスはまだ知りませんが)クオリティを選ぶか、印象を選ぶか、どちらかになりそうです。 &nbsp…

「ニコニコ超会議2016」に行ってきました -武田 竜平

4/29に野営ゼミサボって(語弊)ニコニコ超会議に行ってきました。       本厚木駅始発乗車で7時30分頃着。待機列が長いのなんのその。 幕張メッセは数年前のJAEPO振り。 (JAEPO…ゲームショウのアーケードゲーム版。) 目当ては…   超F.A.T.E. IN TOKYO マクハリ・ゴールドソーサー。 (よしだ?動き理解した?確認するけど、ここ イフじゃないよね?) ネタというものは伝わる人に伝わればいいと思います。 アクティビティもかなり種類があって、ボスを制限付きで戦う・・・など FF14プレイヤーにとっては面白い内容になってました。 現在フリートライアル(無料プレイ実施中)なので、気になるのであればどうぞ。   野営ゼミのサボり(語弊)もあるので、セミナーにちなんだブースも行きました。 VRブース。15から20種類の出展がありました。 (前日カラオケ→始発のせいで眠気MAXでまともに歩き回れてない)   IVRC2015の第三位の失禁研究会も出展してました。行った時にはもう終わってました。。。   行って思ったこと(総…

自己紹介 1423127 萩原祥太

はじめまして。 学籍番号1423127の萩原祥太(ハギワラショウタ)です。 胸を張って目標と呼べるものはありませんが、キャラクターを扱う職業に就けたらと考えています。 最近ハマっているものはリゼロとFGOです。 人と話すのはあまり得意ではないですが、それでも話しかけてくれたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

会社訪問レポート 榊原諒

12月7日は三社の会社訪問へ行きました。   一社目は広告会社の株式会社SANKO様 (HP), 二社目は不動産会社の株式会社ネクスト様 (HP), 三社目はIT企業の株式会社プログマインド様 (HP)の三社です。   一社目のSANKO様では、 現在のe-sports業界の状態と、競合他社とのe-sportsの捉え方の違いなど e-sportsにおける現在の状況とここからどうやって進めていくべきかという話を聞くことができました。 e-sportsといえばこの会社という中で、現在Riot様からの日本におけるパートナーという状況だが、他社が参入してきている中どうやったら頭一つ抜けていられるかという話は、経営戦略の難しさといった点でとても興味深かったです。 そこで話にあがった白井先生のヒーロー論にはとても納得し、ピラミッドの頂点だけでなくほかの部分も育てていくのは良い考えだと感じました。 私は将来、e-sportsを盛り上げる仕事をしたいと考えています。 どういう形でe-sportsを確立させたいかというと、SANKO様のプロスポーツとしてのe-sportsというのがす…

第七回セミナー 内藤翔太 企画書レビュー2

今回はプロトタイプ企画書をみんなで見せ合うと言うセミナーでした。 企画書をみんなで「心○/5、技○/5、体○/5」で判定して言ったのですが。 自分の作った企画書が「心1/5、技2/5、体1/5」と評価されたのは心が折れました。 確かに、情報の共有をしなかったため情報があやふやで、技術面が苦手なので上手く言葉に出来ませんでしたので 1ばっかりなのでしょう。 しかし、自分が気になったことは他にもあります。 自分も他の人の企画書を「心技体」で評価した時に、自分は「心4/5、技5/5、体5/5」と評価して「問題なし!面白い!」と思い他の人に回したのですが、偶然またその企画書がまた来た時に「心3/5、技2/5、体3/5」といった低い評価や自分は「問題なし!」と思った箇所が赤で修正されていたといった自分と周りの人の差を感じました。自分のOKラインが低いのかと悩みました。

第五回セミナー 内藤翔太 グループディスカッション二回目

今回は企画書に書けるまでグループディスカッションをしました。 新宿クエストは初見さんに道しるべなどを出して迷わせないで新宿駅を回る「観光」か道しるべを出さないで新宿駅に迷ってもらう「ゲーム」にするかで「ゴールの共有」をどうするかを話しましたが観光がメインの「新宿クエスト」になるようです。 しかし、グループディスカッションが終わった後に「みどころ」を話した人はいないと言われました。 そういえば、「新宿クエスト」の「みどころ」は何でしょうか、新宿がどのような場所か、「人が多い!」「それが新宿だよ」 「ホームレスがいる!」「それが新宿だよ」 「歌舞伎町方面怖い!」「それが新宿だよ」 と分かってもらうことが「みどころ」の一つではないかなと考えました。 ゲームではなく「ナラティブ(narrative)」を提案することが大事だそうです。

第12回セミナー 内藤翔太 タイトルロゴの制作

イメージとしては ・「家族を感じさせる温かい感じ」 ・「赤ちゃん」 の2点を中心に構想しました。 そして、構想3時間、制作1時間30分で完成させたタイトルロゴが出来ました。 ふんわり、暖かな文字にしたいため、角は丸いポップフォントを探しましたが見つからないためポップフォントを元に角が丸くなるように手書きのタイトル。 配色は赤ちゃんの遊び場をイメージした明るい赤、黄色、青、緑の4色を中心に1単語ごとに色を変えて最初のイメージの「家族を感じさせる温かい感じ」を出しました。 次に赤ちゃんを空いているスペースに赤ちゃんを入れました。 VRの内容が赤ちゃんをあやすと言うことだったので泣いている赤ちゃんと対になるような場所に笑っている赤ちゃんを男女で添えました。 実際にみんなに見てもらったら好評でした。 みんなに見せた時に文字の背景が黒ver、白ver、透過verが欲しいと言うことだったので急遽、背景を黒にした版、涎掛けの輪郭の白を黒で縁取りした背景白版、と背景透過版を作成しました。 あと、みんなに見せる時に「とりあえず」を使わない一声をかけました。 自分としてはこれが結構大事だったりしています。…

1423089 望月 宥冶/IVR展に潜入

こんにちは。 望月です。 6月22日~6月24日に東京ビックサイトで開催されていた「第24回IVR展」に参加してきました。商談の場ということで、技術的なイベントとは少し違った雰囲気でした。実際に質問していた人の声を聞いてみると、「〇〇(現在ある技術)とはどう違うのか」といった質問から、「いくらで利用できるのか」といった質問まで様々でした。 IVR展では、369度カメラやHMDを用いた部屋のレイアウトシミュレーションといったものが多いような印象を受けました。今回は実際に見て気になった技術を紹介していきます。 モバイルマッピング 屋内外で使えるマッピングツールです。屋外ではGPSとカメラを使い、屋内ではレーザで壁との位置を常に測定しながらマッピングを行います。開始位置が正確であれば、実測データにはほとんどズレが生じないそうです。 Mizuchi 極めて写実的なCGコンテンツを製作できるリアルタイムレンダリングエンジンです。金属、樹脂、ゴム、ガラスといった様々な材質をリアルなCGで再現でき、マンションや戸建てのバーチャルモデルルームや自動車のCGモデルの再現といったことに使用できます。またM…

第10回セミナー1423089 望月 宥冶/IVRCを通して愛に迫る

こんにちは。 1423089の望月です。 5月から続けてきたIVRCの企画書製作ですが、無事、投稿を終えることができました。 今回のセミナーでは、IVRCの反省会をしました。 私は、明るい家族計画のリーダーという立場だったのですが、後半になるにつれての自分の仕事効率の悪さとメンバーの仕事効率の良さを比較して、全然リーダーなんてできていなかったという自己評価をしていました。ですが、それを反省会の場で発言した際に、「ディレクター」「監督」「リーダー」とはどんな存在でしょうかと聞かれました。今までの私のリーダーとは、テキパキ仕事をこなして、指示を出して…みたいな一番仕事が効率良く、また、数をこなせるような人というイメージがありました。しかし、ディレクションという言葉には方向という意味があり、迷わないように方向を決めてあげること、方向が定まったときには口出ししないことということを教わりました。 私が頑張れたのは前半から中盤にかけて、なんとなくチームを転がせたかなと思うぐらいで、中盤から後半では錦澤君に頼ってばかりでした。話の流れを追っていけば、前半から中盤で私がなんとなくでも方向を…

第5回セミナー 1423089 望月 宥冶/転がらないディスカッション

こんにちは。 1423089の望月です。 今回もIVRCの企画についてグループディスカッションをしました。目標は「企画書に書けるレベルまでまとめること」でしたが、このグループディスカッションをどう転がしていけばいいかわからず、終始瞑想状態でした。 その後、このディスカッションでなにを話し合うべきだったのか助言を頂きました。 ・ゴールの共有 ・みどころの表現 ・ナラティブの提案 ・どういう人(ペルソナ)がやり、どのような読後感を持つのか ・技術的な面白さ 重要事項について一つも触れることができなかったこと、ディスカッションが始まる前の質問タイムで分かっていたつもりになってなにも質問しなかったこと… いろいろな敗因はあると思いますが、こういったこと全てを次回の糧にできるように精進したいです。

第4回セミナー 1423089 望月 宥冶/今年の目標とIVRCに向けて

こんにちは。 1423089の望月です。 今年ももう半分が終わろうとしている…ということで、今回は今年の目標の確認をしました。私の目標は「基本情報合格」ということで資格取得です。ただこの資格ですが、情報系を先行する人なら持ってて当たり前のような(一般人で例えると普通免許みたいな)立ち位置にある資格だと思っています。この資格に受かるのは最低ラインとして、応用情報も視野に入れながら資格について考えたいと思います。 IVRCについて 作りたいものというより、自分が見たい風景として参加者が笑っている光景が浮かびました。身近でそれを実現しているのが目線交換VRであり、やはり、複数人のコミュニケーションツールとしてVRを用いれば、そういった風景を実現できるのでは?と思い「カップルから子どもを生成する」という企画を自分のやりたい候補として挙げました。これをどういう発想に膨らませていけるかが鍵になると思うので、ここの練り込みはしっかりしたいです。 ——————-余談———&#8212…

第3回セミナー 1423089 望月 宥冶/ グループディスカッションのコツとIVRCのネタ出し

こんにちは。 1423089の望月です。 IVRCのネタ出しをしました。 最初は1人ずつ考えてきた企画を出し合い、その中で「こうしたら面白いかも」と少し討論を挟みながら、2回目で自分と他人の意見をくっつけたものや、この意見はこうしたら面白いといったような(例「ハンマー投げのハンマーになる」)案を出し合い、最終的に出てきた企画を「不可能系」「シチュエーション系」「ハイクオリティ系」「モテたい」「これは売れそう」の5種類に分別しました。一度出した企画も他人数で回していくと面白い方向に化けてくれてグループの良さを感じました。 次にグループディスカッションのテクニックを学びました。 グループディスカッションでは、進行役、記録役、タイムキーパーの存在が重要になってきます。大切なのはゲームマスターになることということを白井先生の名演技で感じることができました。ゲームマスターを取るために最も大切なのは最初に発言できるかだと思います。沈黙の中で誰かが話を切り出してくれると、「この人が進行をやってくれるんだ」というような感覚に陥ります。なので、グループディスカッションをする際は、一番初めに発言することを…

第2回セミナー 1423089 望月宥冶/ 某S社のES公開

こんにちは。 1423089の望月です。 第2回セミナーでは、大手S社のESを参考に主な書き方について学びました。 まず最初に英語力、その他外国語の能力についての質問… 私の場合だとなにも書くことがないので、もし私が就活生でしたらヒヤッとしていたと思います。 次は「気になるトピックスについて」の質問 ここでは(コンテンツ、テクノロジー、ニュースなど)と書かれていたので、それらについて述べていくのですが、ニュースについては、政治、宗教には触れずに公序良俗に反しない意見を述べることと教わりました。人の意見というものは取り方によっていくらでも悪く見せれる中で、誰に対しても当たり触りない意見というものは難しいものです。ここでは他人に突っ込まれる、突っ込まれないを気にせずに前向きな自分の意見、考え方を見せる場所なのではないかなと思いました。 さらに「プランナーとして活かせるあなたの強みを学校の授業や研究以外で」という問い へりくつを言いますと、学校の授業や研究で強みを作るのが大学生なのであって、その場を抜きに自分の強みを語るなど…と思いますが、そういってられないのがESで…

自己紹介 1423089 望月 宥冶/自転車競技やってます。

初めまして。 学籍番号1423089 望月 宥冶(モチヅキ ユウヤ)です。 大学では自転車部に所属し、毎月1回以上 大会にも出場します。 後輩が管理してくれている自転車部のブログがあるので、是非、ご覧ください。 こちらから 静岡県出身で、現在は相模大野で一人暮らし中。 大学までは、ロードバイクで通学しています(往復20km) また、夏休みと年始に静岡の実家までロードバイクで帰るのが自分の中で恒例行事になってます よく「なぜ厚木で一人暮らししなかったの?」と質問を受けますが、 毎日ロードバイクで通学したかったから… というのもあると思います(笑)   以上が自己紹介で、ここからは第1回のセミナーで学んだこと 入学当初のことを思い出すような、授業でした。 私は工業高校出身で、この工業大学に進学してきたので、やりたいと思ってることと、実際にやることのギャップがあまりなく、周りが初めてプログラミングに触れている中でも、ある程度の基礎知識は身に付けていたので、つまづくことなく授業を受けれていたのを覚えています。 「成長」とはなにかということについて話し合いました。 1年生か…