平成24年度 修士論文発表会
2013年2月13日,白井研究室初代からの在籍学生である岩楯翔仁さんが修士論文発表「センサデータを用いたユーザ体験空間における行動評価」を発表。無事、終了いたしました。
いろいろあったけど、安定感のある修士論文の発表でした。
質疑応答も激しく突っ込まれていたけれども、普段からの積み重ねがあるので、慌てずに対処できていました。
白井研究室の特徴として、システムの構築から公開実験、評価や分析手法まで…やったことが多いので、発表ではなかなか整理しきれていなかったのかも、もうちょっと割愛して整理しても良かったか。
よく頑張った!