DCEXPO2014に参加しております
2014年10月23~26日に日本科学未来館にて開催されている「デジタルコンテンツエキスポ2014」に以下の3つの展示で参加しております。
C02「チャンネル争いに終結を!多重化・不可視映像を生成する汎用ソフトウェア技術」
株式会社 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
多重化不可視映像とは、1画面で裸眼時と偏光メガネ着用時とで異なる映像を観せることができる映像です。神奈川工科大学白井研究室が開発したソフトウェア技術「ExPixel」を活用しており、同じ空間で同時に異なる情報を観ることが可能となるため、プレゼンテーションの多言語化、教育、博物館展示など幅広い分野での応用が可能です。本ブースでは、3Dテレビを用いて実際に多重化不可視映像を体験いただきます。
http://www.dcexpo.jp/6089
展示内容としては、PowerPointによる変換ソフトウェア、「多重化クリエイソン」のお知らせをしております。
またC21では「LAVAL VIRTUAL 2015」
LAVAL VIRTUALは、VRやARの先端技術や、インタラクティブメディア作品をデモ展示するヨーロッパ最大のイベントです。
次回、2015年4月8日から13日の期間でフランスのラバルで開催されるLAVAL VIRTUAL2015の紹介をします。
現在募集中の国際会議VRIC、ReVolutionについての告知と、エコールデザイン・ナント・アトランティックのプロジェクト「WAHZUP」を使って会場の写真アルバムを配信しております。
http://wahzup.com/ivrc_2014
国際学生VRコンテスト「IVRC2014」会場では、運営スタッフとして、海外学生チーム「sharedFace」(カナダ・マギル大学)、「STUART」(フランス・エコールデザインナント)、「Overflown」(フランス・エコールデザインナント)の展示を中心にサポートしております。
そのほか大変楽しい先端展示が盛りだくさんです、ぜひ会場にてお会いいたしましょう!
http://www.dcexpo.jp/exhibition_index
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