内藤 翔太 – 白井研セミナー http://blog.shirai.la/seminar 神奈川工科大学 情報メディア学科 3年生 白井研究室セミナーでの学び Wed, 28 Feb 2018 23:24:58 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.6 前期セミナーを振り返って 内藤翔太 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/seminar_reflection/ Thu, 04 Aug 2016 18:31:22 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=926 続きを読む前期セミナーを振り返って 内藤翔太]]> 今回は前期の白井セミナーを振り返ってみます。

 

前期のセミナーでは出来ないことが多かったのが悔やまれます。

すぐ思い出すだけで出来なかったことは

「小まめにブログを書けなかった。」

「グループディスカッションで積極的に話し合いが出来なかった。」

「情報の共有が出来なかった」

と言うことが上げられます。

 

「小まめにブログを書けなかった。」

は、最初に次週までのセミナーまでにブログを書くという目標があったのですが第5回から下書きも途中しか出来ておらずしかも内容が愚痴や、批判的なものになりそこから6回、7回と書かなくなりました。

なぜか、と考えたところ、目標の設定が甘かったのではないかと考えます。

「毎週土曜までに書かなかったら寝てはいけない」や「毎週帰ってすぐに書き、書き終わるまで夕飯抜き」と言った。目標の制限時間と出来なかった場合の罰を設定していなかったのが原因ではないかと考えます。

 

「グループディスカッションで積極的に話し合いが出来なかった。」

「情報の共有が出来なかった」

の理由を考えたところ、「恥ずかしい」と「人が怖い」の二つが原因ではないかと考えます。

ですが、チームメンバーとセミナー以外でも話すことがあり、以前の「恥ずかしい」と「人が怖い」はなくなったと思います。

なので、相手が自分を知っていて、自分も相手を知っている状況ならグループディスカッションや情報の共有が出来ると思います。

しかし、人生にはいきなり知らない人と話すということもありますが、その場合はどうしたらよいのか、やはり慣れしかないのか、それとも「人をジャガイモと思って話す」といったおまじないのようなことをするべきなのかと迷っています。

 

と、ここまではセミナーで出来なかったことですがここからは出来たことも書きます。

「TOEICを受けた」

「タイトルを描けた」

「ピエロになれた」

 

の3つが自分で思い浮かぶ「出来た」だと思います。

まず

「TOEICを受けた」

ですが、自分の現在の英語力を知るためにTOEICを受けようと思いました。

しかし、自分でなかなか申し込みをしなかったのですが大学内でTOEIC団体申し込みと言うものを見つけ期限ギリギリでしたが申し込みをし、TOEICを受けました。

点数は270点と言う低い点でしたが自分では100点前後と思っていたので意外と自分の英語力の高さに驚きました。

これからは団体申し込みとかなくても自分で個人申し込みをしてでもTOEICや他の資格を取っていきたいと思います。

今後とりたいと思っているのは「ITパスポート」、「基本情報処理技術者試験」、「CG-ARTS検定」です。

 

「タイトルを描けた」

は「Real Baby Real  Family」のタイトルロゴを描けた事です。実はイラストは自信がなかったのですが「自分もなにかしなくては」と思い描きました。さらに、ミニ目標であった「やる気を削ぐ「とりあえず」を使わない。」を自分の覚えている中ではとりあえず使いませんでした。小さい目標ですが達成できたことに少し嬉しさを感じます。ですが、タイトルロゴしか描かず、描こうと思っていたタイトルロゴのアニメーションやチームロゴ、一文字ロゴは描けませんでした。これは、タイトルロゴで満足してしまったからだと思います。なので、満足のラインを上げていきたいと思います。

「ピエロになれた」

これは、チームメイトを和ませようと思っていたので少しですが笑わそうとしていました。

例えば第11回のときに神奈川青少年教育センターの方が「見えない共通点を探そうゲーム」の説明の時に「胃とか、肝臓とか?」って言ったところです。

その後の「二人で指を出して合計した数が一定数になったらハイタッチ、一定数にする気がない指の本数だったら「なんでやねん」とツッコまれるゲーム」でも必ず最初に0本を出していました。

後半の後半ですが和まそうと思っていて実行できたことが嬉しかったです。

 

セミナーではIVRCのこと以外でも出来たことが多かったと私は思います。

半期ですが白井先生初め先輩方やもちろんセミナーの仲間たちのおかげで自分は少し成長が出来たと思います。

本当にありがとうございました。

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第13回セミナー 内藤翔太 記入漏れブログの記入 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/write_blog/ Thu, 04 Aug 2016 18:04:39 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=922 書いてなかったブログのいくつかを今回書きました。

今回書いたのは7月6日第11回の「名刺・遊びについて」と7月13日の「タイトルロゴの制作」の2つです。

以前受けたTOEICの点数が曖昧なので空白にして、後で記入することにしました。

また、遊びについてで書いた「指スマ」のルールが曖昧になっていることがあったので調べたところ懐かしさと指スマの楽しい思い出からテンションが上がり自分でも驚くほど筆が進みました。

やはり、自分は子供っぽいのでしょうか。

ですが、「男の子と男性の違いは遊びに使う金額だけ」という話を聞いたことがあるので子供っぽいのも仕方がないと思いました。

因みに第11回のときの終了後にものすごく「だるまさんがころんだ」や「かくれんぼ」がしたくなりましたが、言い出せなかったのが悔やまれます。

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第10回セミナー 内藤翔太 IVRCの反省と次週の名刺作成 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/ivrc_businesscard/ Thu, 04 Aug 2016 17:59:06 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=899 続きを読む第10回セミナー 内藤翔太 IVRCの反省と次週の名刺作成]]> IVRCの結果は残念ながら「新宿チーム」は不合格でした。

単なるウォークスルーコンテンツにしか見えないと言うことだそうです。

新宿駅内で足を動かさないで動くといったものなら良かったのかもしれませんがそれでは面白味がありませんなので移動に関してのハードに力を入れれば合格に近づいたのかもしれません。

なので、どういったものならさらに良くなったのかを自分なりに考えてみました。

一番の問題は先程言った通り移動に関してのハード。

それを前後のみのルームランナーではなく全方位歩けると言うものなら「単なるウォークスルーコンテンツ」ではなくなるのではと考えます。

全方向歩くにはルームランナーを放射線状に設置するのはどうだろうか、それだと費用が莫大なことになってしまう。

と、あれやこれや考えた結果、滑りやすい円状の床に放射線状に銅線を設置、その後靴に電極をつけ歩いた時に入力のON・OFFが出来るのではないかと考えました。しかしもう既に同じようなものがありました。やはり、歩くと言うことはVRをさらに楽しませる方法の一つなのだなと感じました

歩行ハード

 

次週は名刺交換を行うそうです。

ですので、名刺を作りました。

名刺を作るのは小学生の時以来です。あの時は車が好きなので空いているスペースに車をギチギチに入れてしまったため名刺と言うよりイラストカードになってしまいました。

ですが、そのときの反省を生かして、なるべくスペースを空けるように、なおかつ自分の暗い雰囲気を打ち消すように太目の文字、さらにカラフルにして明るさといい意味での子供っぽさを表現しました。

自分としてはいい名刺になったと思います。

内藤翔太名刺

 

 

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第11回セミナー 内藤翔太 名刺交換と遊びについて http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/businesscard_game/ http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/businesscard_game/#comments Thu, 04 Aug 2016 17:47:38 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=891 続きを読む第11回セミナー 内藤翔太 名刺交換と遊びについて]]> 第11回では神奈川青少年教育センターの方が訪問してくださいました。

神奈川青少年教育センターの方曰く最近の子供たちは3間(さんま)のせいにより外で遊ぶことがなくなってきたということです。

3間というものは

1、空間・・・公園の減少、公園ルールの厳重化、公園利用者の高齢化

2、時間・・・塾、クラブなどの利用の増加

3、仲間・・・塾、クラブなどの利用により友達の減少

の3つの間のことだそうです。

また、プレゼンテーションで小学生時代の遊びを発表しました。

私が小学生の時にした遊びは「鬼ごっこ」や「ドッヂボール」と言った基本的で有名な遊びはもちろん、オリジナルとして

・鬼ごっこの鬼は寝転がり、逃げる人は普通に立って逃げる「まるた(まるは)」

・缶の飲み物の持ち込みが禁止のため缶の代わりに木の幹を蹴っていた「木蹴り」

そして、プレゼンテーション発表はしていませんが「いっせ―のせ(任意の数)」と言って親指を出し入れして出している親指の合計と「いっせーのせ」で言った数字が同じだったたら片手を外しもう一度片手外したら勝利となるあの遊び(小学生の時は「指スマ」と呼んでいました。)の地域ルールとして「いっせーの」の後に数字以外を言うと言うものがありました。

・天国・地獄・・・全ての人が親指を出している場合一気に両手を外して勝利となる「天国」、全ての人が親指をしまっている場合一気に両手を外して勝利となる「地獄」

・戦争・大戦争・・・自分より相手が出している指が多い場合片手外せる「戦争」、相手より自分が出している指が多い場合片手外せる「大戦争」

・コンクリート・落とし穴・解除・・・発動時指を上げている人は強制的に指を上げっぱなしにしておく「コンクリート」、発動時指を下げている人は強制的に指を下げっぱなしにしておく「落とし穴」、コンクリート・落とし穴を解除できる「解除」

他にもいろいろありましたがこのときからルールが覚えられなくなったのでこれ以降参加していませんでした。

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http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/businesscard_game/feed/ 1
第九回セミナー 内藤翔太 企画書レビュー4と名刺の書き方 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/proposal4_businesscard/ Thu, 04 Aug 2016 17:44:47 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=917 続きを読む第九回セミナー 内藤翔太 企画書レビュー4と名刺の書き方]]> 今までのIVRCの企画書で出来ないことが多かったです。

発言できない、手伝いが出来ない、グループディスカッションも出来ない。

そんなことが多かったです。

しかし、卑怯者と言われないようになにか、簡単なものでも出来るものを探していきます。

 

名刺のレイアウト

次回名刺を作るために自分の名刺のレイアウトを考えることになりました。

名刺には(名前、大学名、学部名、学科名、メールアドレス書き、対角線上に文字を置いていくことで綺麗な名刺になるそうです。

名刺のレイアウト案はいくつかありその中の3つを公開します。

赤線は名刺の対角線です。

 

名刺01

枠が消えてしまっていますが名刺案1です。

半分近くにおおきな神奈川工科大学のロゴマークのKをレイアウトしました。

しかし、自分の名前より「K」に行ってしまうので没の可能性が高いです。

 

名刺02

名刺案2です。

シンプルに文字のみです。しかし、シンプルすぎて面白味がないです。

名刺03

名刺案3です。

文字とロゴマーク、そして顔を覚えてもらうために自分の顔写真を入れるレイアウトです。

ですが、ごちゃごちゃしていて見にくい事が欠点ですし、写真も服装によって使用が制限されるかもしれないのでこれも悩んでいます。

 

他にも案を出しましたが残りそうなのはこの3つです。

この中の一つをまた手を加えて完成させたいです。

 

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第八回セミナー 内藤翔太 企画書レビュー3 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/proposal3/ Thu, 04 Aug 2016 17:43:58 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=914 企画書レビュー第3弾

今回は見直してくるとアイデアが出る。と言うことなので見直しをしました。

すると、前から問題になっていた移動の入力ハードのアイデアをみんなで出しました。

出たアイデアは

「ルームランナー+スマホ」で「新宿歩きスマホ」

「バランスWiiボード」で「新宿セグェイ」

「ステッパー」で「新宿ウォーク」

「乗馬マシン」で「新宿ロデオ」

と言うアイデアが出ました。

しかし、それらの値段や大きさを考えた結果「ルームランナー+スマホ」で「新宿歩きスマホ」が良いのではとなりました。

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第六回セミナー 内藤翔太 企画書レビューと就職活動 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/proposal_-jobhunting/ Thu, 04 Aug 2016 17:36:22 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=906 続きを読む第六回セミナー 内藤翔太 企画書レビューと就職活動]]> 今回は企画書の書き方について

企画書を書くときには審査員を意識して書くようにとのことです。

三人いる審査員の中のうち二人は「なんか普通だな」「これ面白いか?」と思っていても一人が笑いながら「これ最高!」と審査員と書き手のフィロソフィー(哲学。ものの見方、考え方)が一致するように。これが戦術てきな企画書ではなく戦略的な企画書の書き方だそうです。

就職活動について

最初、「ゲーム会社に必ず入りたい」といった志をもった人達以外は自分がどこに就職したいか、なにをしたいのかわからないものだそうです。

なので、マイナビの自己分析ツール「適職診断MATCH」を行ってみました。その結果。自己分析

決められたとおりに物事が進まない場合でも動じないタイプです。計画通りに動くことよりも、臨機応変に動くことを好みます。その一方で、細かいミスが多く、忘れやすい、飽きやすいという一面があります。

また、地位・権力・名声に関心を持たないタイプです。今の自分に強い不満を感じることはほとんどありません。マイペースを崩さないでいられる人です。

くわえて、初めて会う人とは、緊張してしまい、打ち解けて話すことはできませんが、その反面、少数の親しい友人を大切にするタイプです。

とのことですが決められたとおりに物事が進まないと動じます。

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IVRC2016を終えて http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/ivrc2016end/ Thu, 04 Aug 2016 17:02:59 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=644 続きを読むIVRC2016を終えて]]> 学籍番号1423108、内藤翔太です。

セミナーの初期から行っていたIVRCの反省を行っていきたいと思います。

 

全体を通していえることは協力、参加する回数が少なかったところです。

自分のアイデアを出す前に他のアイデアを出されてしまい、自分のアイデアを言えなかったことが多々ありました。

 

ではどうやって自分のアイデアを出すのか、と考えたところ得意の「イラスト」を使っては。となりました。

イラストは言葉よりも単純で分かりやすく言葉では出来ないイメージの共有も出来ます。

なので、今度からアイデアが出たときには「○○についてイラストで自分のアイデアをまとめてみたから見てみて。」といった風に参加をしていきたいと思います。

こういった場では「言いたい事をいってやらない事」が多いらしいので気が少し楽になります。

 

発表やグループで何かしら作るときに大事なのは自分の役割。ディレクション(方向性)を定め話し合いが進んでいるときにはそのまま進ませ、止まっているときには話を促すディレクターといわれる役割、自分のリーダー像に会った行動をするリーダーといわれる役割の様な大きく出来る人が限られていそうな役割から、フェイスブックに誰かがアイデアを出したときにすぐさま「いいね」をする応援係と言われる役割や、事前に過去の技術を調査して自分のアイデアと比較、特徴の洗い出しといった出来そうな役割も大事な役割と言ってくれたので卑怯者と思われないように自分のできる役割を探していきたいと思います。

 

次に、言葉遣いですが発表する際に「とりあえず」でワンクッション置くのが多いと言われました。

「とりあえず」を使うと自分のアイデアを低評価から見たり、みんなのやる気を削いでしまったりと様々な悪い点があるとのことです。

とりあえずの目標は「自分で自覚している出だしのとりあえずを使わない」ことにしました。

 

この「自分のアイデアをイラストで出して参加する」と「やる気を削ぐ出だしのとりあえずを使わない」の2つを気にしてこれからは積極的に参加をしていきたいと思います。

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第四回セミナー 内藤翔太 IVRCネタ選定と今後の目標 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/ivrc-and-future-goals/ Thu, 04 Aug 2016 16:44:16 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=585 第4回では皆が持ってきたIVRCネタの中から一押しを一つ発表していきました。
皆が出したネタは―――。
・新宿クエスト
―新宿駅内をチェックポイントを通ってレース。
・バーチャル帰宅
―徒歩・電車・バスの混み具合や暑さを体験する。
・子供ジェネレータ
―カップルなどの2人の写真を撮って架空の子供を作り子育てしていく。
・千里眼
―普段と違う目線を体験する。
・バーチャル酔っ払い
―素面の状態で酔っ払い周りの迷惑を知る、子供も酔っ払いを体験する。
の5つでした。
6人いますが新宿クエストは被ってしまいました。

次にこの中から3つに絞っていきました。
バーチャル帰宅は新宿クエストに類似している点があるため人気の高い新宿クエストに決まりました。
また、千里眼はどんなことをするのか分かりにくいということで却下されました。
そのため、「新宿クエスト」、「子供ジェネレータ」、「バーチャル酔っ払い」の3つにきまりました。


もうすぐ年の半分6月に入ります。なので、今後の自分の目標を確認します。
1.TOEICをする。
2.インターンシップにいく。
3.その他、資格や免許をとる。
の3つです。

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第七回セミナー 内藤翔太 企画書レビュー2 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/proposal2/ Mon, 01 Aug 2016 11:49:49 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=911 今回はプロトタイプ企画書をみんなで見せ合うと言うセミナーでした。

企画書をみんなで「心○/5、技○/5、体○/5」で判定して言ったのですが。

自分の作った企画書が「心1/5、技2/5、体1/5」と評価されたのは心が折れました。

確かに、情報の共有をしなかったため情報があやふやで、技術面が苦手なので上手く言葉に出来ませんでしたので 1ばっかりなのでしょう。

しかし、自分が気になったことは他にもあります。

自分も他の人の企画書を「心技体」で評価した時に、自分は「心4/5、技5/5、体5/5」と評価して「問題なし!面白い!」と思い他の人に回したのですが、偶然またその企画書がまた来た時に「心3/5、技2/5、体3/5」といった低い評価や自分は「問題なし!」と思った箇所が赤で修正されていたといった自分と周りの人の差を感じました。自分のOKラインが低いのかと悩みました。

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