dlibで処理を行った後、使い慣れたopencvにデータを渡したいなーということがあると思います。
そのようなときはこうします。
dlibで画像を表すクラスはdlib::array2d<dlib::bgr_pixel>です。
それをMatクラスに渡すには「dlib/opencv.h」をインクルードして、
cv::Mat cvimage = dlib::toMat(dlibimage);
みたいに書きます。
Matクラスをarray2d<bgr_pixel>に渡すには以下のようにします。
「dlib/opencv.h」をインクルードして、
dlib::array2d<dlib::bgr_pixel> dlibimage;
assign_image(dlibimage, cv_image<bgr_pixel>(cvimage));
みたいに書きます。
以上備忘録
]]>IVRC前日ようやく筐体が完成しました!
こんな感じで体験者は椅子に座って2人で体験するコンテンツとなっております。
大会前日にようやく資材がそろいました!
少しジョイントが甘いのでこれからジョイントを増やしていきます。
また配線があまりに汚いのでそれも要修正です。
体験のフローもまだ確認できないところが多かったので、筐体を組んでおいてよかったと思います。
時間の関係で削った部分もかなりあるので、完全版ではないですが、遜色ない内容となっております。
筐体を組み終わったら、そっこーで片づけて、機材を梱包します。
機材を梱包し集荷を待っていたら13日火曜には届かないらしい\(^o^)/
しかし先輩たちが配送場まで車で届けてくれたので、危機は脱出できました。
先輩たちに感謝です。
チーム明るい家族計画の健闘を祈っています!(自分で・・・)
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