NHK技研公開に行ってきた

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ラボメンでNHK技研公開に行ってきました。
今回はその中から自分が気になったものをピックアップして紹介。

 

① 8K

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入った途端8K映像がお出迎えしてくれました。
米粒が見える解像度、立体感も有ります。

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衛星放送へのカウントダウンもあと少し

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お次は8Kの13.3インチディスプレイ。
664ppiとかもう何を言っているのかよくわからない

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寄って取ってみた。微細すぎて額縁に入れたくなるのも分かる。

 

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そのほか、22.2チャンネルサラウンドへの取り組みや、お台場からの中継など
NHK技研のアンテナで拾って流して見せるこのデモは、一般家庭への普及はすぐですよというメッセージに感じました。

 

②ハイブリッドキャスト

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ハイブリッドキャストという文字を多く目にしました。
これからは、タブレットでTVを覗いてインタラクティブにTVを試聴する未来。
推しメンの状態が見れたり、録画したり巻き戻したり

 

③クラウド

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TVとクラウドをつなげることでCPUの負荷を軽くするという研究。内容よりも隣にあったRaspberry piに気を取られたw

 

④リアルタイム光源再構成

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スタジオにRGB3台のLEDライトを置き、動的に色を変化させ照明を作り出す。 それを1台のカラーカメラでセンシングし、CG内に光源を再構成するという研究。
現実世界で構成し、そのまま画面内に持ち込む手法として研究しているそう。しかしここで人が入ったり、別の光源が入るとうまく行かなくなってしまうそう。
開発環境はUnity

⑤その他体験型システム

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バーチャルスタジオ、センサーを大量に搭載したリッチなカメラで実現

 

 

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こちらは表情をトリガーにしたインタラクティブサイネージ
センサーはKinect v2、見る限り、取得していた表情は4種類?

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触覚技術、キンキ(魚)をグリグリする。力覚提示デバイスとホログラム?で実現。
ぬるぬる感はなかった。魚なのに

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360度音響システム、スマートフォンのジャイロセンサで実現。
仰々しいヘッドギアはスマホをマウントするためのもの。オーディオソースがあり、耳を傾けると聞こえたり聞こえなかったりするらしい。
向きだけなのが残念、移動もあれば音だけで宝探しが出来そう。

と、TVの研究所なのに、多くの体験型展示もあり楽しめました。

 

 

 

全体の感想として思ったのは、

TVの進化は質と利便性2つの道があって、質についてはずっと昔から日々進歩しており人間の目では確認できないほどの美麗なものになった。しかし利便性についてはまだまだで画質以外の付加価値を加えるサービスはこれからも増すし、大きい市場だなと感じた。既存のTVやPCとは違う全く新しいTVが生まれていく時代だと感じた。