錦澤 竜也 – 白井研セミナー http://blog.shirai.la/seminar 神奈川工科大学 情報メディア学科 3年生 白井研究室セミナーでの学び Wed, 28 Feb 2018 23:24:58 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.6 VRSJ 振り返り http://blog.shirai.la/seminar/2017/02/vrsj-%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%82%8a/ Sat, 04 Feb 2017 14:53:12 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=978 錦澤です。学会大会で感じたことを徒然と書いていこうと思います。

学会大会はとてもとても楽しかったです。

とても価値のある事だと思ったのは、

  1. いろいろな先生方から批判をもらえる。
  2. いろいろな企業の方と名刺交換をできる。
  3. 同じ年代の方と友達になることができ、同じ目線で議論ができる。

ですかねー

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第6回セミナー 就活サイト解禁 IVRC企画書の書き方 http://blog.shirai.la/seminar/2016/10/seminaor6/ Tue, 25 Oct 2016 13:00:12 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=621 s1423115 錦澤竜也です。

第6回セミナーで学んだことを書いていこうと思います。

第6回セミナーではIVRC提出作品の企画概要の書き方と就活サイトの使い方を学びました。

IVRC書類審査で高得点を取る方法として企画概要の書き方を学びました。

概要の書き方として始めと結びが大事ということを教わりました。初めでこれがどいう作品なのか説明をし、結びで読んでほしい人を設定するということでした。どんな人に体験してほしいか、どんな人に読んでほしいかターゲットを決めることで文章も書きやすくなるので意識していきたいです。

また企画を考えるにあたって文字に起こしたり図にしたりするのは大事だと実感しました。話し合いの中で装置の関係やシステム図を描くことで会話だけでは気づけなかった問題が洗い出せたからです。

インターンシップのことでは探し方のデモンストレーションをしました。中にはESを書くものがあり、自己分析にWebテストを利用すべしとのことでした。ESを書くのにWebテストは参考にしたいです。

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第10回 遊びについて考える http://blog.shirai.la/seminar/2016/10/seminor10/ Tue, 25 Oct 2016 12:59:59 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=755 1423115 錦澤です。第10回セミナーで学んだことを書いていきたいと思います。

第10回セミナーでは、神奈川青少年教育センターの清水さんと遊びについてディスカッションを行いまた名刺交換を行いました。名刺交換では事前に作った名刺を交換しました。

名刺交換

名刺交換については目を見て名刺交換をするとよいと教えてもらいました。

初めての名刺交換だったのでとても緊張しましたが、社会人になる前に経験できたのはよかったと思います。

また遊びについての議論の中で、今の子供たちには時間、空間、仲間が減少しているという。

確かに時間、空間、仲間は減少していっているが、今の遊びはその変化に対応していっていると思う。ケータイゲーム機であれば、遊ぶ場所は限定されないし、仲間もSNSやオンラインゲームで作れなくはない。ただ、自分で探すのでなく提供されているという感じもするが…。

 

この回のセミナーによって、「ホモ・ルーデンス」を読んでみたくなりました。

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第8回セミナー 企画書完成に向けて http://blog.shirai.la/seminar/2016/10/seminor8/ Tue, 25 Oct 2016 12:59:44 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=751 s1423115 錦澤です。 第8回セミナーで学んだことを書いていきたいと思います。

8回セミナーでは企画書の添削をしていただきました。

企画書に載せるための写真を行い、写真撮影以外の時間はひたすら企画書を書きました。

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8回セミナーで気づいたことではないですが、youtubeの動画などで赤ちゃん人形をあやしている動画があってその動画を見た後に、この企画は大人の人にもうけると思いました。

また企画書には図を多用したほうがいいみたいなので、たくさん図を載せていきたいと思います。

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第5回セミナー 企画レビュー http://blog.shirai.la/seminar/2016/10/seminor_05/ Tue, 25 Oct 2016 12:59:29 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=614 s1423115 錦澤です。

第5回セミナーで学んだことを書いていきたいと思います。

第5回セミナーではIVRCのネタを企画書レベルまで上げるためにグループディスカッションをしました。このときゴールを共有しないで議論していたので、議論が進みませんでした。なので今後は議論を開始するときに終着点を決めてそこに向けて議論ができるようになりたいです。

もう一つナラティブという要素を学びました。ナラティブとは体験を通してプレイやが味わうストーリーのことで見どころを考えるときにどんな体験者(ペルソナ)を想定しているのかを決めました。しかし自分がやりたいことを企画にしていたので体験者のことを考慮しておらず、大変苦労しました。今後企画を考える機会があったら、体験者(利用者)のことを考えながら企画を提案したいです。

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第3回 面接攻略「グループディスカッション」+IVRCネタ出し http://blog.shirai.la/seminar/2016/10/s1423115_seminar3/ Tue, 25 Oct 2016 12:58:10 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=547 続きを読む第3回 面接攻略「グループディスカッション」+IVRCネタ出し]]> 1423115錦澤です。

 

さて第3回セミナ―ではIVRCのネタ出しを行い、グループディスカッションについて学びました。

IVRCのネタ出しでは、各々考えてきたIVRCの企画を発表していきました。

企画の出し合いは2週行いました。とりあえず1週目でお互いに考えたネタを出し合います。そうすることで2週目のネタ出しの時に他の人の企画を聞いて新しい企画が出たりするので、ネタ出しを2週行うことは議題を進める効果があると思いました。

また企画を5つの企画に分類しました。

  • これは売れそう
  • 不可能を可能にする
  • シチュエーション系・慣用句系
  • ハイクオリティ・ハード
  • モテたい

の5つです。

ハイクオリティの作品を作る時に実際に体験したことがあるか問われましたが、確かに体験したことがないとクオリティを高められないですね。盲点でした。

グループディスカッションの攻略法ですが、初めて会った人たちとディスカッションするとき何から始めればいいか、何をすべきかを確認できたと思います。白井先生が例を見せてくれましたが、自己紹介から始めるのは面接攻略とか以前にディスカッションをするうえで相手のことを知っていたほうが議論は円滑に進められると思ったので、自己紹介をするのはとてもいいと思いました。

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錦澤、前期セミナーを振り返る。 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/seminormatome/ Thu, 04 Aug 2016 18:28:38 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=913 続きを読む錦澤、前期セミナーを振り返る。]]> 1423115錦澤です。前期セミナーを振り返りたいと思います。

第1回 メンバー顔合わせ、ブログの書き方、自己紹介

第1回では、セミナーのルールとか、ブログを書くときのルールを知りました。第1回のブログのレビューでは、タイトルをもっと考えようということでした。

第2回 ESの書き方、戦略と戦術の違い

先輩のESを例にしてESの書き方を考えていった。ESを書くときは、応募理由は構造的な作文を心がげ、また結論をしっかり書く。応募に至るまでの経緯は最低3つの柱が必要とのことで、自分と会社との関係を明確にし、会社に対する理解、経験と実績の三つだそうです。

就活するうえでは戦略が重要らしい。戦略とはゴールを見据え、勝利条件を考えるだという。

第3回 IVRCネタだし+グループディスカッション

みんなが考えてきたIVRCのネタを出し合い、グループディスカッションを行った。IVRCのネタは5つに分類しました。その5つは

  • これは売れそう
  • 不可能を可能にする
  • シチュエーション系・慣用句系
  • ハイクオリティ・ハード
  • モテたい

の5つです。ここからハイクオリティ系を作るなら、まずそれをやるというのが常例になりました。

グループディスカッションでは攻略法ていうか初めにすべきことを教わりました。それは自己紹介です。すごい当たり前のことですよね。

第4回 IVRC企画議論

各自が一押しの企画を考え、それを3つの企画に絞ることを行った。このときから、企画の見どころというものを必死に考えるようになりました。

第5回 企画レビューと企画議論

第4回で3つに絞ったネタを企画レベルにまで上げるためにグループディスカッションおをこなった。グループディスカッションではゴールをメンバーで共有していなかったので議論が進まなかったので、本番までに要練習であると思った。さてもう一つ重要な要素を学びました。それはナラティブという要素で体験を通してプレイヤーが味わうストーリーのこと。ナラティブは企画書を書くときにも意識をした大事要素である。またこの回から赤ちゃんチームに加わることになりました。

第6回 企画書の書き方と企画議論

IVRC書類審査で高得点を取る方法として企画概要の書き方を学んだ。企画書の書き方とは、最初に作品の内容を説明し、結びでどんな人に読んでほしいかを設定するということだった。この企画書の書き方を知ったことで自分の企画書を他人の目線に立って考えることができるようになったと思う。

第7回 企画書レビュー

企画書を新・技・体の3つの観点からレビューしていった。私たちの企画書はおおむね体験の点数が低かったが、確かにこの段階では具体的な体験の内容は示せたいなかったと思う。

第8回 企画書の添削

企画書の添削および、企画書に使う写真の撮影を行った。この回で思ったことは、自分一人で企画書を書くより誰かと話しながら書いたほうがはかどるなーということでした。ただ他の人の意見を聞いてばかりだと、企画書がまとまらなくなるので頭を回すために人と話す感じです。

第9回 IVRC投稿を終えて

IVRCの投稿を終えて、反省会を行った。自分の反省としては過去の論文をちゃんと調査すべきだったと思いました。過去の事例を調査することで、それを自分の企画書と照らし合わせて、それと違うところを改めて確認できるからです。

第10回 名刺交換・遊びについて

神奈川県立青少年センターの清水さんと一緒に遊びについて議論しました。この回では遊びについて、定義や現在の遊びの問題などを知ることができ、技術者としてでなく市民として今後のためになると思いました。

第11回 実機開発会議

IVRC企画書通過を伴って会議を行うこととなった。開発会議内でこの企画のレベルデザインを考えたが、誰も赤ん坊をあやしたことがないのでコンテンツを具体的にどうするかはかなり難航すると思った。

第12回 開発

グーグルスプレッドシートによる作業の共有および実際の赤ちゃん人形を使って実験をいくらか行った。赤ちゃん人形にハードウェアをどう組み込むかなど課題が浮き彫りになった回だった。

第13回 開発

この回では直接的な開発作業はせずに自分はVR学会大会に投稿する原稿を書いていた。またUnity勉強会でのゴールとチャレンジの設定も行った。

 

白井セミナーを通して

白井セミナーでは非常に様々なことをやったと、振り返ってみて思いました。グループディスカッション、就活関連、企画書、原稿、展示会等いろいろありますね。一番はすべてを吸収することだと思ったのですが、自分の記憶のほとんどがIVRCの企画で埋まってるのでそのことについて書いていきます。

まずセミナーで学ぶ前に自分は企画について以下のように考えていました。

  1. 企画は自分がやりたいことを企画にすればいい
  2. タイトルがあればいい
  3. まったく新しいことでないとダメ

過去の自分がいたらビンタですね。さて企画は自分がやりたいことっていうのはエネルギーになるし大事なんですがそれだけではだめですよね。その企画を見て他人がどう思うか、社会的にどうなのか、ということを考えないと意味のある企画にならないです。自分のやりたい企画は自分の趣味の範囲でやりましょうということになりますね。タイトルがあればいいとか浅すぎです。内容、見どころを考えましょうということになります。次は異論がいろいろあると思うんですが、完全に新しいことでないとダメなわけでないと考えを改めました。理由は、完全に新しいこととか、簡単には見つからないからです。またどんなに似ていても、作る人の意図が違えばそれは違う作品なんじゃないかと思うようになったからでもあります。

セミナーを通して企画力、企画書を書き上げる能力はかなり高められたと思います。ペルソナ、ナラティブ、読後感、見どころ目的などいろんな要素を知ることでそれらを意識しながら企画書を書けたと思います。また、企画書を書くにあたって、読み手に伝わるように書こうというのもありました。なので添削をしてもらったのはかなりの経験値になったと自覚しています。

今後の課題について

ここで自分に課題を設定していこうと思います。

  • 文章を書くスピードを上げる
  • 普通でないプログラミングの技術をつける
  • 絵力、デザイン力をつける

文章を書くスピードすごい遅いんですよね自分。原因はまだ完全に分析できていないのですが、自分の中で文章を書くスタイルが確立していないというのと、書きたいことが様々で文章の構成に時間がかかってしまうというのが原因として思っています。なので自分のオリジナルの記事を書いてスタイルを確立することと、論理的に文章構造を考えていけばいいのかなと思います。目標は400字を10分以内です。

普通でないプログラミングとはぶっちゃけゲームプログラミングのことです。IVRCに伴って必要になったのでこの課題に関しては優先度1です。

絵力、デザイン力とはわかりやすい図を作る力とか、レイアウトを考える力です。企画書や名刺で自分にはこの力が足りていないことが分かったのでこの力を身に着けていきたいです。この項目も見る人の視点になって考えれば改善できそうですので、今後は見る人の視点になって作ってみようと思います。

夏休みで自分の技術力を一層高めたいと思います。

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第4回セミナー 大学生という時間・IVRCディスカッション http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/s1423115_seminar04/ Thu, 04 Aug 2016 17:22:35 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=561 学籍番号1423115 錦澤です。

第4回セミナーのまとめを書いていこうと思います。

第4回セミナーでは各々が一押しの企画を提示して、3つの案に絞ることをしました。

それぞれの企画に対して、可能なこと不可能なこと、その作品を体験することで学べることや得られることを考えていきました。

みんなの意見を聞いていると、しっかりとコンセプトや企画の見どころを考えていて感心を覚えました。

討論を通して自分の企画の欠点も確認できました。体験したいと思わせる見どころと、コンセプトを改善する必要があるみたいです。見どころは拡張性を見いだせれば改善すると思いました。コンセプトについてはポジティブなコンセプトを考えてみます。

 

以下学んだこと…

白井先生の思い出話を聞いていて、自分がやりたいことを仕事にできるかどうかそれを大学生の間に見極めなくてはいけないと危機感を覚えました。会社に就職してから職業とのミスマッチを防ぐためにも大学生の時間で様々なことを経験するべきなんだと再認識しました。そのためにもインターンシップはフルに活用していきたいです。

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展示会 行ってきた コンテンツ東京2016!! http://blog.shirai.la/seminar/2016/07/contentstokyo20160630/ Thu, 30 Jun 2016 23:13:59 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=648 続きを読む展示会 行ってきた コンテンツ東京2016!!]]> 見学してきたよ、コンテンツ東京2016

6月30日東京ビッグサイトで行われたコンテンツ東京に行ってまいりました。

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お目当てはAI・人工知能ワールドだったんですが、先端コンテンツ技術展のほうに夢中になってしまいました。なんで先端コンテンツ技術展エリアで注目した企業様ブース中心の記事になります。

[スパイス社]

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HMD装着してバスケットボールをパスしてます。写真にはありませんがドリブルもできていました。高精度のモーションキャプチャシステムをリアルタイムに遅延なく実現しています。会場には体験者が見ている映像とモーションキャプチャシステムが実際に動いているソフトウェアの映像もありました。

[プロトタイプ社]

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かなり人が集まっている展示でした。オフロードバイクに跨り、悪路を走行するVR作品と空母の甲板を走行するVR作品を展示していました。バイクは実車を使用し、実際にギアチェンジもできるみたいです。エンジンの振動、バイクの揺れも再現されていました。体験するのには40分待ちとかだったんで、早く行ったほうがいいかもです。

[ソリッドレイ研究所]

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ソリッドレイ研究所は複数人で同じVRコンテンツを体験できるオメガシップなるものを展示していました。複数人でリアルタイムに共通のコンテンツが体験できるのが特徴だとか。

先端コンテンツ技術展はVRやモーションキャプチャシステム、VRのための新デバイスなどが多かったです。

 

AI・人口知能ワールド

予想していましたがディープラーニングを利用したものがほとんどで、深層学習をどうやってビジネスにしていくか?みたいなビジネスモデルが多かった気がしますがいくつか気になった会社様と製品があったので紹介します。

[株式会社クロスコンパス・インテリジェンス]

学習データや、学習済みニューラルネットワークを販売するらしいです。これ誰もが簡単にディープラーニングを用いて様々なサービスを展開することができるんですと。学習させる手間が省けていいですね。データも用意しなくていいですし。

[PARTY]

ディープルックスという、人の見た目(美しさ)を客観的に数値化するというシステムを売ってるんだそうです。人だけではなく、デザインの美しさだとかも数値化することができるようになるらしいですが、そうなるとアートディレクターとかコーディネーターのような職業どうなるんですかね。

 

以上で紹介終わります。

・・・来年も行くか。

 

 

 

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IVRCを終えて http://blog.shirai.la/seminar/2016/06/seminor2016ivrc_kansou/ Tue, 28 Jun 2016 17:54:07 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=635 続きを読むIVRCを終えて]]> 1423115錦澤です。IVRC投稿を通して、感じたこと、学んだことを書いていこうと思います。

IVRCの企画書を書いていくにあたって、類似している作品、技術の調査が大事だと知りました。というより企画書を書く前に調べるべきでしたね・・・。

なぜ大事だと知ったかというと、過去の作品を調査することでその作品と自分の企画の相違点を明確にできます。またそれによって自分の作品と向き合うこともできます。

過去の作品を調べると自分の企画と違うところがいっぱい出てきます。それをそのまま自分の企画の特徴とすることができるんですよね・・・。これメリットじゃないすか?似ている企画から違う作品に昇華することができます。

自分の企画と向き合うことができるというのは、過去の作品を調べていくと「ここのところなんとなく似ているなー」みたいの出てきます。その時本当に似ているのかと、自分の企画に聞いてみます。そうすると過去の作品の伝えたいことや目的って、自分の企画の伝えたいこと、目的と違うということに気づけます。そうすると、どうすれば自分の企画の目的を伝えることができるか?という考えになり、より一層オリジナルな作品になります。

 

それとYouTubeとかでの調査もいいですね。本企画は赤ちゃんの育児という要素もあったので、YouTubeで赤ちゃん人形をあやしている人の動画とか見てみました。そうすると、子供が人形を使っているのかなと思っていたのが、意外と大人の女性が使ってるんです。その時、「子供だけでなくて、大人にも受ける企画だなー」と気づけました。

 

最後に、もし次機会があるなら今度は自分の企画でチャレンジしたいです。その時、企画を考えるときは単なる思い付きでなくちゃんと調査をしたうえで、さらに体験する人の視点になって考えたいと思います。

 

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