2015年前期セミナー生 山口裕太の紹介

初めまして、神奈川工科大学3年の山口裕太と申します。

今回は初回ですので、自己紹介と今後の活動についてお話しさせていただきます。

 

山口裕太のプロフィール写真です
ニコニコ超会議での展示手伝い時の写真

改めまして山口裕太と申します。私は白井研究室のセミナー生です。現在、白井研究室のセミナーでは9人の3年生が参加しております。私たち9人は今度開催される「第23回 IVRC 2015 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト」に挑戦します。

IVRC 2015 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテストについてはこちら

このIVRCを通して、私は「技術的向上」「チームでの協調」などを学ぶだけではなく、「0から作る楽しさ」を一番に体験したいと思っています。

 

話は変わりまして、現在私の名前「山口裕太」でGoogle検索をかけると…

山口裕太でエゴサーチをした結果です
エゴサーチ結果 画像クリックでサーチ結果を表示できます

競艇の選手…

私のひそかな野望は、ボートレースは勝てなくても夏までにこの競艇選手を追い抜いて検索結果1位になることです!僕が1位の予想で券を買うといいと思います!(そんな券はありません)

 

そんなことを考えたりしている私でした。その他、私の情報についてはFacebookにて公開しています。少しでも興味を持っていただけたらそちらを見ていただいたり、友達申請していただければありがたいです。

Facebookアカウントはこちら

 

さて、自己紹介はこの辺にしましてお知らせについて話させていただきます。

今週の土曜日 5/16に渋谷ヒカリエにて「HEAT渋谷 〜ゲーム会社合同説明会〜」が行われます。

HEAT渋谷 〜ゲーム会社合同説明会〜についてはこちら

私は神奈川工科大学のブースでチームと一緒に作ったゲーム「お父さんロボ」を展示します。企業の方がたくさんいらっしゃる中での展示なのでとても緊張しますが、自分たちの作品を見てもらえる貴重な体験ですのでとても楽しみでもあります。企業の方に触れてもらい、感想や批評を糧にこれからも頑張っていきたいです。

 

以上、山口裕太からのお知らせでした。

須貝孝明 IVRC企画調査結果

 

 

雑ではありますが自分の考えた企画の検証調査結果のメモを記事としてまとめました。

・落下(高速で)を体験する
–既存の例としては遊園地のアトラクションのような「大掛かりな装置を使い、安全に落下するもの」が大半で、実際に落下することの無い落下体験装置はセガが特許取得している「遊戯者を空中に吊り下げ、臨場感のある映像と音響を楽しませる遊戯装置」だけだった。

www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage

特開2009-233288「遊戯装置及びその制御方法」
自分が考えていたものは、仰向けから背面落下するシミュレーターだったが、IVRCの制約から人口風やヘッドマウントディスプレイなどで臨場感を演出する以上の大掛かりな仕掛けは出来ない。

・痴漢検挙シミュレーター
–痴漢冤罪を回避するシミュレーターはあったが検挙するためのシミュレーターは見つからなかった。
新規性あり?
ただとてもデリケートな題材なため実現は難しそう

・見た目だけでなく着たときのキツさ、ゆるさもわかる衣服試着
–『動的衣服シミュレーターを利用した衣服の身体的適合性の評価』という論文を発見
実用化はまだされてない?
www.jstage.jst.go.jp/article/transjtmsj/58/2/58_2_T21/_pdf
その他にも利用者を撮影、体型データを検知し試着画像を表示するという特許もあったが、実際に衣服を着ないでキツさやゆるさを体感することは技術的に難しい。

・二次元アニメーションに入ることができる
–ヘッドマウントディスプレイを用いてアニメ中のシーンを疑似体験する装置
www.kayac.com/news/2014/08/knightsofsidonia
↑例を発見。ただしこのタイプは新規性なし
自分が考えていたものは体験者がヘッドマウントディスプレイを用い、二次元キャラクターとコミュニケーションが取れ、なおかつ利用者の近くの見学者は、トゥーンレンダリ ングなどで極限まで平面化された体験者がキャラクターとコミュにケーションをとっている様子をみることができる、というもの。
こちらは技術的に難しそう。

・小説に入ることができる
–前例はないと思われる(検索結果から)
行動の活字化をリアルタイムで行うことで小説に入った感じを演出
「事実は小説よりも奇なり」・・・ということで
さらに行動を小説内の人物や世界に反映させるとなると
技術的チャレンジが必要

・無生物と会話できる(話しかけてくれる)
–ものにAI埋め込むだけでできる・・・?無生物と言うのが抽象的
新規性なし

・海に沈んでいく体験
–「海に沈む 体験」で検索したら禁ゲーっぽいのが出てきて困惑
自分の調べではそれらしきものなし 新規性あり?
ただ先に挙げた落下体験のような臨場感に加え水圧などの再現もしなければならないため
技術的に難しい
この手の装置は回転率が悪そう

・実際の街中をスケートボードやスノーボードくらいの速さで滑る
–似たものにOculusRiftをつかって一人称視点でソニックやマリオカートを楽しむというものがあった

www.inside-games.jp/article/2014/04/28/76373.html

(これらのゲームはもともと三人称視点や2D)

現実世界を再現できれば、新鮮な体験(帰り道の上り坂で加速・・・とか)ができそう
新規性(住み分け)もあり、インパクトもあるのでよさそう

・幽霊とコミュニケーションをとる
–「幽霊 コミュニケーション」で検索したらYahoo知恵袋のオカルト記事が出てきて困惑
これも抽象的
感覚としては前回のセミナーで紹介されていた「こびと-Virtual Brownies-」に近い 他の人には見えない「なにか」と自分だけがコミュニケーションをとっているという点。

今回の検証で、前回考えた多くのものが抽象的過ぎる考えであったり、大掛かりな仕掛けを使わないといけないものであったことが分かった。今回の課題を活かし、今後は自身と他者のどちらにも説得力のある企画を提案していきたい。