MA2015#11(12/15)

11-1.モチベがなくてもできること?

math
ゲーム/14時間,お菓子作り/高校時代から,動画編集/4時間,
ミリタリー関係の知識を得ること。10数年前の小学生の頃から始まり今まで続いている。ネットや雑誌、書物などを読む事を手段としている。
モチベーションがなくてもできることは、体を動かすこと(特にサッカー・筋トレ)で、おきてから体力が続く限り(少なくて3時間ほど)と続けられる。
自分に利があり,自分の趣味の範囲(種類:ゲーム関連)であり,面倒なだけであれば1週間くらいはモチベが無くとも自分の出来る範囲の作業なり活動は可能だと思う.
休日、起床してからスマートフォンでネットを眺める。大体1〜2時間くらい

移動(徒歩、電車、自動車、フェリー、飛行機)目的地が分かる移動時間。遅かれ早かれ着くから。
インターネットを主としたわからないことを調べること。書籍などでも調べる。
一日7~8時間ならば、本を読む、ゲームをする、または、CGをいじること、ゲーム製作、プログラミングは場合よればできると思います。

やることがなくなってから、次にやることができるまで
映画、アニメを見る、どうでもいい絵を描く、音楽を聴く、ごはんを作る、インターネットサーフィンをする、Twitter・facebookのタイムラインの監視
地道な作業。何か小物を作成することや、何か同じことを繰り返すこと。時間は決まった時間(5時間程度が限度)なら。

博物館見学 時間:大学1年生から3年間 50件くらい 展示の方法などを研究する
散歩 時間:高校生1年生くらいから 6年間
読書 時間:小学生から 11年くらい 小説や専門書などで500冊以上
写真 時間:小学5年生くらいから 7000枚以上
1時間・テレビを見る
オンラインMMOならモチベがなくても18時間くらいできます。

その気になれば恐らくずっと眠っていられる。
YouTubeやニコニコ動画を見ているといつの間にか時間が過ぎていることが多い。
ゲームは飽きが来てもやり続けられるが、一度やめてしまうと再度手を付けることは少ない。
絵を描くのが好きで、上手いわけではないが、時間が許すのならずっと描いていたい。

 

どこでも寝れる ・高校生 ・その時による
部屋の整理 ・中学生 ・1時間ぐらい
映像編集(目や頭が痛くなり休憩が必要になるまで(5~6時間)) 動画視聴(4~5時間)
所要時間:数時間  内容:読書、メール文章の作成、動画・音楽の視聴
一昨年ぐらいから/5時間ぐらい/3DCGモデリングすること
スマホのゲーム

漫画、雑誌を読むこと。時間が許す限りは読み続けられる。
スマホのゲーム。やるゲームが終わるまではやり続けられる。しかし据え置きやPSPなどの携帯ゲーム機のゲームはモチベーションが必要である。
・菓子作り(1~2時間) ・物真似(10分)
6年前からいままでバドミントンをやってきて、調子のいいときや悪いときに関わらずバドミントンの練習をやってきたのでモチベーションに関係なくバドミントンはできます。
花の育て方調べ・図鑑閲覧(1時間~3時間)、捕食動画閲覧(1時間~2時間)、ドライブレコーダー動画閲覧(1時間~2時間)
料理。当日の予定がなくなってから、4時間ぐらい。煮物、蒸し物。
一日中アニメ、特撮を見ていられる。耳に不調を感じるまで音楽を聴いていられる。
個人授業の塾講師のアルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かして、初めて会う人が相手でもモチベーションや時間に関わらずコミュニケーションを取り、会話を通じて相手を知ることができます。
・音楽を聞く、飽きるまで ・動画を見る、興味のあるものならいつまでも
絵を描くのが好きで少し暇があれば描いていられる
期日のぎりぎりの時間や追い込まれたときでの火事場の力、猶予があるとそこまでだがぎりぎりになると頭の回転がよくなる
絵を描くことかな、と。たまに飽きることもありますが、中学くらいの時から、ほぼ毎日何かしら描いてる気がします。6時間くらいなら、ぶっ続けで描いていられる気がします。

テレビを見ること
少し見るだけでも新しいアイディアが湧いてくるかもしれないから
一度始めることができればある程度元からできることならモチベーションがなくても疲れるまで続けられる
曲作り(3年前から)

・時間:22時などの夜から深夜にかけて
・種類:課題、ゲームなど

 

・時間(モチベがなくなってから、それが終わりが見えて来るまで)
・種類(・資料をまとめる。 ・
モチベーションがなくてもできることに関してだったら、自分の趣味だったら時間を忘れて熱中してできるので、自分のスキルについて趣味を絡めてやればいいと思いました。
・家ならいつでも/睡眠 ・家ならいつでも/パソコンを開く ・いつでも/食べる ・いつでも、10分くらい?/サンプルプログラムの実行
1時間から3時間・自分の好きな絵を描くこと。 1時間から5時間・ネットサーフィン。
2時間くらいジャンルを問わず読書できる
キャラクターのイラストを描くことを休みの日で夕方や深夜になるくらい合わせて5,6時間はやっている
暇なとき、一人でいる時間に歌うこと
1ヶ月前からプログラミング

 


11-2. 自分をRPGの職業にたとえると?

rpgをやったことないため分からない
魔法使い(ドラゴンクエスト)
ドラクエ7 船乗り
自分の主観ではあるが、勇者だと思う。その理由は、基礎知識には乏しいが、チャレンジ精神旺盛なのは、初期レベルが低くても旅を始める勇者と重なるところがあると思ったからである。将来的には皇帝になりたいと思う。その理由は、統治(まとめる)ことが仕事であるからである。
ドラゴンクエストなら盗賊や遊び人
MMORPGの回復職。自分は表立った戦力にはならないけれども、影ながら皆を支える。
ファイアーエンブレムのソシアルナイト
ゲーム名:キャラバンハート、職業は、メタルハンター
僧侶、ソーサラー
モンスターハンター。戦うモンスター、環境は違えど目的は基本的に同じ。同じことを何度も繰り返せる。
魔法使い(回復・攻撃力アップなどのサポートが専門)
魔法使い
ドラクエの賢者です。呪文も攻撃もこなせるということは基本的になんでもこなせるということなので、要領よくいろいろこなせるので賢者に例えました。

「ジョジョの奇妙な冒険」の花京院典明
彼は常に冷静で、それでいて高いプライドを秘めている。
活躍の数は少なくても、要所要所で重要な役割を果たし、主人公一行を危機から救っている。
そして何より、チームの和を保とうとする思いは誰よりも強い。
ドラクエの魔法使い
魔法使い(サポート系)
僧侶or賢者(ドラクエⅢ)
戦士/3DCGやプログラムや企画など幅広くて戦力になるかも。しかし、火力不足かもしれません
Fateシリーズのアサシン
Fateシリーズのアサシン
ファイナルファンタジー9のクイナ・クゥエン(青魔導士)
遊び人

テクター(ファンタシースターオンライン2より)
理由:一人ではボスに立ち向かうことはできないが、他人の補助は得意だから。
シャイニングフォースフェザー(SEGA)のココット(調律者)。スキルの傾向はエンハンサー。
魔法使い。主人公の勇者のようにメインで活躍するというより魔法使いのようにサポートしたり助言することで物事を先に進めることが多いから。
ものまね師(ファイナルファンタジー5)
僧侶:積極的に前には出れないがチームの人の仕事を助けることが得意だと思うから
魔法使い、遠くから傍観しつつ時々手助けする
ダンジョン系RPGなどであるセージです。周りを支える縁の下の力持ちという意味で
ドラゴンクエスト:魔物使い  こう、意見が対立していたら、真ん中に立つと思うので、仲を取り持つような意味で、魔物使いかな、と思いました。

自分を職業に例えると富豪です
理由は自分が自ら動くより頑張っている人を支えるほうが向いていると思うからです。
ハーミット(グランブルーファンタジー) 特化型 メインで活躍できる場は多少限定的であり申し訳程度のサポートができる
私に合う職はタンク役といったサポート職です。自分がいるだけで他の人間が思い思いの攻撃をできるといったように自分で戦いの流れを作っていける

傭兵
頼まれごとや課題、新しいことを始めるきっかけなど、基本的に自分から進まず受身な手法を取り活動する性分なため。
ヒーラー

RPGではないけれどゲームで言うとマリオカートで例えると、自分の職業はカートのデザインをする事だと思います。
魔法戦士/魔法剣士 ・魔法も物理もできるが特出したものが無い
「ウィザードリィシリーズ」の錬金術師。地味かもしれないが、チームが戦うための武器を強化して最大限の実力を発揮できるようにサポートする。また、かゆい所に手が届くような魔法を使い。冒険を快適にする。
盗賊
エンハンサー(FF) チームのサポート側につくことが多いから
戦士(仲間のために自分が犠牲になることを惜しまない)
FFでいう戦士


講義の感想

楽しかったです。
研究室選びで悩みはいろいろあるものの自分をしっかり持っておくことは大切だと思いました。
年賀状を久し振りに出そうかと思います
今回はメディアアートについて考えた。そもそものメディアアートの意味もしれて勉強になった。メディア関係の職につくためにさらに努力しないといけないと改めて思った。
研究室によって就職に大きな影響がでることを実感した。しっかり考えていきたい。
企業の紹介がこの時期とても参考になる。
メディアアートには芸術作品だけではなくwikipediaとか芸術ではないものもあることに驚いた。勉強になった。
明和電機が興味深かった。メディアアートの歴史は他の講義で扱った内容とリンクする部分があり、両方を補う形で勉強になった。
メディアアートには色々な解釈があると思うが(調べても漠然としたことしか書いていない)、どの解釈も最終的に行き着くのは人と人との繋がりであることに気付けて納得させられた

メディアアート?の分野で活躍している人、ティム・バーナーズ=リーは知っていたが、ほかはあまり知らなかった。就職するときには知っていたほうがいいかもしれないと思った。


その他,他の学生と共有したいこと

映像関係の就職があるか不安
就職活動のことをまだ本格的に考えていないので、もう危機感をもっていきたい。週活は不安しかない。まずは企業を調べるところからはじめたい。