MA2015#07(11/17)


Q7-1: 一番興味深いお話は何だったか/Q7-2: 天野氏のお話を聞いて、自分はどんな分野で活躍できそうか?/Q7-3: 面白法人カヤックに興味が出たか?

Q7-1: 一番興味深いお話は何だったか/Q7-2: 天野氏のお話を聞いて、自分はどんな分野で活躍できそうか?/Q7-3: 面白法人カヤックに興味が出たか?

 

天野氏(人事部)からの出題

Q7-4: あなたがやりたいと思い、伸びると思う技術を提案してください。

VR・AR技術/3Dホログラム/javascript/AR/AR広告/量子コンピューター/インターネットラジオ/人工知能/CG/Unityを使った映像/映像技術/プロジェクションマッピング/腕や手を対象にした擬似触覚コンテンツ/プロジェクションマッピングや3DCG/メディアミックスの技術(?)、合わせ方(?)/立体映像/ITや人口知能を使っての人のサポート/Live2Dまたは、3DCGをあえて2Dの手書きの作品に近づける技術/VR・AR/バーチャルリアリティ/ヘッドマウントディスプレイ/プログラム、システム開発/VR技術/VR/マッピング技術/Live 2D/3DCG技術/遺伝子工学/リアルタイムレンダリング/VR,CG技術

Q7-5: その技術がやりたい理由と伸びる理由はなんですか?

最近の手書きアニメーションでは、作画の枚数や負担を減らすために、積極的にものや人を動かすシーンではCGを用いて表現することが多いが、周囲が2Dのアニメーションであるのに、動いているものや人だけ、3DCGを使用するとカット枚数などから違和感が出てしまう、それを対策するために、あえて3DCGアニメーションのカットを細分化し、カット枚数を減らすことで、それのみが滑らかに動いているという違和感をなくしたり、今年のSIGGRAPH Computer Animation Festivalにあったような、あえて、CGを実写のように見せるために使うのではなく、従来の2Dの手書きアニメに近づけるフル3DCGアニメーションなど、国内で注目を浴びている技術だと感じるから。


・プログラムなどを使って物(機械など)を動かすことが好きなのでやりたいと思う。死ぬ前に機械と普通に話してみたい。 ・今後は高齢者が増えると思うのでサポートをしてくれる機能を持った物が増えていくともう。


・近年、感覚の拡張ができるデバイスが次々に開発され、組み合わせ次第ではより没入感が高いコンテンツ制作が可能であること。 ・ウェアラブル端末が浸透すれば全ての人が気軽に体験できるようになる可能性があること。 などから


様々なイベントに使用される。 やりたい理由:コンピューター内のプログラムの技術と、現実の建物が合わさって新たな世界を作り出すことができ魅力的なため。 伸びる理由:近年様々なイベントで利用されており、注目度が高いから。光を使い、大規模なスペース(建物)を使用するため、関心を引きやすいという利点がある。さらに、スペースが広いため人数制限を設ける必要がない。


バーチャルリアリティはゲームや様々なシュミレーションなどに利用できます。 バーチャルリアリティは仮想の現実を生み出せるもので、車の運転など、銃の撃ち合いなど現実では体験できないものがテレビゲームより直観的に遊ぶことができます。 最近のゲーム機はグラフィックの進化が求められています。(現実味、リアルさが求められている)ならばそれに加えてバーチャルリアリティが加われば今までのゲームより現実味のある遊び方ができると考え、バーチャルリアリティの技術が伸びると思います。


伸びると思われる理由はありがちな答えになってしまいますが、さらなる 技術革新になることは間違いなく、同時にコンピューターの基礎を覆すようなものになるために興味がある。


一つのお話、キャラクター、世界観を作ってしまうことでそこから様々な商品、サービスで商売ができるから。最近のアニメ、ゲーム作品は「○○からゲームへ」や「△△からアニメへ」というものが多く見られます。大御所で言えば「ポケモン」はゲームやアニメ、カードゲームにもメディアは広がっています。最近は「艦これ」がソーシャルゲーム、書籍、フィギュア、アニメと幅を広げていました。コンテンツ一発勝負だとそこでの勝ち負けでそのコンテンツの未来が決まってしまうが、メディアミックスのコンテンツはイヤな言い方だが一つのメディアで失敗してしまっても他のメディアで成功すれば取り返しはきくかもしれない。 人気が出たから他メディアへ、という考え方ではなく最初からメディアミックスを前提としたコンテンツが勝ち残れるのではないかと私は考えます。そんなメディアミックスを生み出せるコンテンツ、が新しく生まれれば様々な分野で活躍の幅を広げられるのではないか、と思います。あるいは全く新しい形のメディアミックスが生まれれば新しいコンテンツの活躍の場が出来ると思います。 技術と言われると?と感じるかもしれませんが、少なくともメディアミックスとコンテンツはうまく関わっていくものだと思います。


もし本当に人間が働かなくてよくなるなら価値は大きいし、本当にそんなことがおきるとも思えないので。


やりたい理由 そもそも興味のある分野という部分もあるが、今現在(業界に属していない立場から見て)あまり活用されているように見えない事がもったいなく思うため。 伸びると考える理由 現在私が知っている中では、各社がARを用いた広告を出す際には、その会社が提供するアプリをダウンロードしなければならなかったり、フォーマットを作っても普及しなかったりと、そもそも利用されるまでのハードルが高いのが現状だと思う。 逆に、このハードルを下げることができれば広告効果は一気に跳ね上がると考える。 例えば、誰もが(といっては語弊があるかもしれないが)スマートフォンに導入しているSNSアプリとタイアップをする事が考えられる。 LINEを例に挙げれば「LINEアプリ」と呼ばれるものがすでに多く世に出ており、ゲームが主になっていると思う。その中にARアプリを導入し、町中のポスター、中吊り広告、チラシ、雑誌などに対応してAR表示を行なって広告を行う事でもう少し気軽に扱えると思う。また、ここでLINEを取り上げた理由としては、LINEアプリの使用として、シェアする機能が付いている事が多い事が上げられる。「この広告面白いな」と思ってもらった時に手元にシェアボタンがあれば簡単に利用者の友人に流してもらえうると考えられる。 LINEだけではなく、FacebookやTwitter、mixiなど、SNSは数多くあるので、拡散力を求めるのか、深く知ってもらいたいのかなど、用途によってSNSを使い分ければ更に効果的なのではないかと思った。 以上のことからAR広告が伸びるのではないかと考える。


私自身、Unityを使う機会が今までなかったため使い方など詳しいことまで理解していませんがUnityを利用して作成された作品を今までの講義で拝見していくうちにこの技術はゲームや映像と幅広く使われている技術のため、私がやってみたいし、今後も伸びていくと考えられる。


VR技術は今までにないゲームなどの遊び方があり、没入感を味わえると言うことで、とても面白い技術でこれからもどんどん進化していく技術だと思います。 VR技術の話題は途絶えることなく、毎日変わっていて色々なメディアとか企業が開発に取り入れるほどに普及しています。最近では、TGC2015にあのソニーが「PlayStation VR」という仮想現実ヘッドセットを、ショーシャルゲームを開発しているGREEもOculus Riftを使ったVR謎解き脱出ゲームというものを出展しています。このようなことからVR技術は、今後右肩上がりで伸びる技術といえます。 私は、そのVR技術を現在セミナーの授業で勉強していて、今までのプログラムは文字を表示したり、計算をしたりするものが多く好きになれなかったのですが、VRはプログラムを組めばARマーカーの上に図形が表示され、なんかすごいプログラムしてるっていう実感が沸いてとても好きになりました。 そんな私にあっていて、今後成長していくであろうVR技術を用いて、面白いものを開発していきたいと思っています。


やりたい理由は、初めてARを見たのがスマホのアプリで、現実で見てる景色とスマホを通した光景が違うということに感動したからです。 伸びる理由は、「googleglass」などのARを見るための装置が研究されていること、パソコンが広まってきたことによってCGを使える人も増えてきており、CGを使う方法の一つとして使われていくと思うからです。


Yahooのアプリ「なりきろいど」やバケモノの子展の雨と雪ブースなどでつかわれていました。伸びる理由はアニメーションのように全体を一枚ずつ書いていく必要がなく、レイヤー構造になっているのでそのイラストを制御しやすいからです。


広告・宣伝


3DCGのPIXARの映画を観て、キャラクターの表情の豊かさや、一つ一つの動作が3DCG映像なのにリアルで感動し、そこから3DCGの技術を学ぼうと思ったので、やりたいと思い、またそういう気持ちがあるためこれから伸びていくと思いました。


生きてる間にほとんど経験したことがなさそうな,無重力であったり得体の知れないものを触ったり,先を言えばもしかしたら死ぬ感覚のようなものまで知れるかもしれないから.


初音ミクのライブなどで初音ミクを映し出すことなどに使われている技術


引きこもりに拍車がかかる。家にいながら外に出られる。


立体映像を利用してライブを行うことによって人間ではない(ミクのような)キャラクターを活き活きと動かすことができるから伸びると思う。ミニチュアにして中継し、様々な角度から見られるようにするなどができ、スクリーンに平面的に映し出す従来の方法よりも人が集まるものに向いた技術だと思う。自分はニコ動などでもよく動画になっているので興味がわき、関わってみたいと思った。


映像に興味があり、現在、CGのお話をよく聞いているのでやりたい。CGは技術をとても重要としているので、習得できれば必ず自分の力になるし、今、CGを用いた映像がとても多いので需要もあると考えている。


FLASHの時代がjavascriptに移りつつあるインターネット上のコンテンツは 自分のHTMLの知識とともにHP上を華やかに見せ、その技術は日々タブレットやスマートフォンなどに転化している。それに向けての知識の貯蓄は日ごろからやっているため


歌手などのPVやプロジェクションマッピング、ゲームなどに使われる。現在、4Kや3Dなどの映像が飛び出したり、昔より圧倒的に多く色が使われるようになった。映画では、香りを加えることでよりいっそう臨場感がでるような所まで発展している。  伸びる理由としては、最近2Dと3Dの見境が分からなくなるほど精巧な絵を作り出すことができるようになったことによりこのような絵を現実でどのように投影するかを考えることになると思うからである。技術力が上がっていくことによって、今はテレビでは3Dめがねをかけなければみえないが、かけずに3Dに見えるようになることも考えられるからである。なので、伸びると考えられる。


細田展の映像を見て、物語に入り込むということの楽しさを感じた。なのでアニメのシーンに入り込むようなことがしてみたいと感じたし、求められているのではないかと感じた。子供達がアニメや特撮のヒーローのグッズを持ってなりきるところに、背景映像やSEを追加し、動画に入り込むようなものを作れたら絶対楽しいと思う。コスプレをする人たちにもウケると思う。


ゲームで使われている、今後使われるらしい。ヘッドマウントディスプレイを利用してその物語、異世界感に浸らせたい。


ある程度ポータビリティに優れたプロダクトの開発が進んできている印象がある点と、ちらっと見ただけではどういう感覚なのか分からないので興味を持った人と展示者の接触の期待度が大きいように感じたから。ゲームコンテンツでの運用についての記事等をインターネットで観る機会が多いが、例えば卓球のような、外部からの主な刺激が腕と手指に対してであるスポーツ等は、今まで以上に、直接的な体験の再現が可能になるように思う。


コンピュータ技術の進歩によって、本物と同等のクオリティをCGで表現できるようになった。そのお陰で、今まで現実ではできなかったような大掛かりなことや表現を現実でできる(ように表現することができる)ようになった。そして、VR技術によるもっと人間の感覚に強く伝わる表現を使えば、色々なことを人を選ばず誰でも簡単に体験できるようになると考えている。


人が生まれてくる段階で、将来的な病気のリスクを遺伝子の段階で除ければそれはすばらしいことで、多額の投資を得られると思うから。倫理的な問題があり、反発も多いと思うが、研究自体は続いていく分野だと思う。自分は癌家系なのでそのリスクを子供などには受け継いで欲しくないとも思う。


広告や宣伝に使われて、いままで静画のものが動画に変わることにより需要が多くなると考える


今現在で、CGのグラフィック的な要素は既にリアルな物を表現できる。これから次の段階へと行くのは大変だと考える。 しかし、これらの表現をVRなどによって表現することにより、今までとは違う体験を提供できると考えた。


マッピング技術をやってみたい・伸びる理由としては、この技術の使い方によって、人を感動させること・空間を別物にできること・医療など人の役に立つことが出来るからである。人を感動させたり、空間演出したりするものとしては、ディズニーランドなどの大型娯楽施設などでの利用や、クリスマスなどのイベント時の利用で使われる。


マイナンバーなど個人情報の流出防ぐシステム。情報漏洩を防ぐシステム開発が必要になると思うから。


今まではゲームで主に使われてきたが、最近ではリアルタイムレンダリングの技術が進化しており、映像作品にも用いられている。 私自身可能であれば使って作品を作ってみたい。 この技術をやりたいと思う、また伸びると思う大きな理由として、実際に映像業界で働いている外部の講師の先生に、これからの映像業界について聞いた際にリアルタイムレンダリングがカギになると強く言われたからです。 実際にリアルタイムレンダリングで見るに堪える作品が私たちでも作れるようになれば、作品の幅のクオリティも上がると思う。(ほかの努力も必要ではあるが)


Googleグラスが一般に出回るほどになれば、親和性がかなり高い分野だと思う。 カードゲームのカードからモンスターが飛び出して見えたら楽しそう。


OculusRift DK2で宇宙船アクションゲーム『Star Conflict』、Project Morpheusで『サマーレッスン』を体験したことがあり、いかに没入感が高いかを知っている。VRの没入感はゲーム利用のみならず、車や飛行機の運転シュミレータでも利用されているため伸びていく技術だと思う。 あわせて、視界が完璧だと体へ触覚的な刺激が返ってこないことに違和感を感じてしまうので、様々な触覚を体験することができる触覚技術も並行して伸びていくと思う。 また、OculusRift DK2でリアルタイムボードゲーム『AirMech』を体験したが、VR空間で机の上に置かれたミニチュアを俯瞰すると、実世界でミニチュアを俯瞰したような感覚を味わうことができた。この感覚を利用して、建築物の内装をショールームのように見て、建物全体の様子を俯瞰することができる新しい体験宣伝をできるようになると思う。


デジタルだけでなく、アナログとの融合も可能であり今後ヘッドマウントディスプレイやスマートフォンが普及していくことでさらに手軽になると感じた。最近ではTCGのカードをスマートフォンで写すことでデジタル空間内での他人との対戦が行えるといったような使われ方もしているようであり、そういった分野での発展もあり得るのかと感じたから。


現在放送されているほぼ全てのアニメ作品は、主に放送前~放送終了後にかけてPRを含めたインターネットラジオを配信しています。  パーソナリティに出演声優や場合によってはプロデューサーなども迎えることで、地上波で放送されている完パケだけでなくその制作の裏側やキャスト陣の面白い人柄なども消費者に知ってもらうことができます。これにより、作品に愛着を持ってもらえるので周辺グッズの売買や関連イベントへの参加などにつながっていると考えています。  どの作品のラジオ番組も、こだわりや面白みのある企画を「しており、このインターネットラジオという媒体があまり表舞台に立つメディアでないことが非常に勿体無いと感じています。  しかし、サブカルチャーとして今の日本では外せない「アニメ」というジャンルに必ず付随するメディアであるからこそ、これまでも、これからも発展し続けるジャンルだと確信しています。

Q7-6: 今後、メディアアートとどんな職種でかかわりたいですか

私は企画者かイベントの運営などでメディアアートに関わりたいと考えてます。企画者といってもあまりピンときていなかったり、知識があまりなかったので実際に仕事されている方の話を聞くことで企画者について知ることもできた


正直、現時点で今後の方針について考えなおしているところなので具体的なイメージは持っていないのだが、今ある技術に対して、見かた、考え方を工夫して活用できるようなアプローチをかけられるような関わり方ができたらいいと思う。


メディアアートの授業とは関係ありませんが、ソフトフェア設計をしてみたい。


イベントの企画運営


グラフィカルな部分


開発者としてかかわり、作る楽しさと多くの人に楽しんでもらえる喜びを感じたいです。


企画も行ってみたいが、まずは作りたいものを実現するための様々な技術を身につけたい。そして機会があればその技術を企画作りに活かしていきたい。


CGクリエイターもしくはプログラマーとして関わっていきたいと思っています。


映画やCM、広告やゲームなどの3DCGデザイナー・企画


企画系の職種で関わっていきたい。


コンサルタント


映像。 また天野氏のように、映像(モデリングも含む)、デザイン(Web、広告等)、光るスカートのような作品制作等、広く活動したいとも思った。


・プログラムもしくは物を作れる仕事であれば何でも良いとおもっている。できれば、人工知能や新しい技術の情報が入ってくるような場所がいいと思う。


e-sportsのイベントの開催等で関わって生きたいです


先述したようなインターネットラジオも、白井先生にご教授頂いた定義であればメディアアートだと考えられるので、インターネットラジオのような視覚ではなく聴力を主体としたメディアアートに携わる職種に就きたいと考えています。


アーティストとまではいかないけど企画段階でのイメージ固めの分野の職種


映像制作


広告に興味があるのでそこで関わりたい。


業界の広告分野


私はIT業界のハードウェア系の仕事でメディアアートの仕事に携わっていきたいです。


楽しそうなことを企画してみたい。展示会のアイディア出しなどは興味が出た。


宣伝系統の職種


関わるとすれば,人になにかを直接的に遊びなどのエンターテイメントを提供できるもの,例えばゲーム系であったり体験型のなにかであったり.


自分は専門的な知識や技術がないので運営として企画をサポートする職種で関わりたいと思っている。


プランナー、プログラマー


SEとして仕事で使うと思う。またそれが重要にもなると思う。


展示や博物館に関係した職種に関わりたい。現在、歴史資源などを保存することにおいて劣化などの問題が多くおき、重要な資源が失われている現状がある。なので、メディアアートでの技術で電子的な保存および歴史博物館などにおける展示の現状を大きく変えることができると思っている。


CGグラフィッカー、またはWebデザイナー


物書き。


企画者


プログラマー、デザイナー


演出の企画や、他の分野・技術との組み合わせ方の企画を生み出していける職種が良い。

Q7-7: 天野氏にメッセージをどうぞ

本人にお伝えします。IPに関連する情報について、Web上での共有・公開はしない予定です。 授業の感想は皆さんが学んだことですので、基本、遠慮なくどうぞ。 自分が今やっていることについてのお話しなども歓迎です。ということなので公開はしません。

講義の感想をどうぞ

専門用語がとても多く、時々何の話をしているかわからなかったが、西尾維新のサイトの紹介や、アイドルのPV制作の話はとても面白かった。


本日の講義は、ゲスト講師による仕事内容の説明に近いものだが、我々が興味を持ちそうな内容を抽出し、映像や画像で興味を引くように設計されていたのでとても面白い講義でした。


とても良いお話が聞けた。


今回の講義はいつもと違った感じで実際に行っている会社での企画であったり、それを形にしたものを見れて企画からプロデュースまでの一連の流れの中での説明を聞けて自分が企画したものが形になるというものを知れてよっかったです。


第7回 ゲスト講師  白井先生へ 講義の中身で下品な言葉で出てきたり、 考えすぎかもしれませんが、女性が傷つく言葉があったように思います。 貴重な体験ではありましたが、好きな講義ではありませんでした。


今回は天野さんお話のお話を聞いた。自分にとてもためになるお話が多くて、とてもいい機会だった。いろいろ聞いて、自分の将来についてもっと考えていく時期にもなってきているので、とても参考になった。


他の企業の仕事内容も知りたいです。 特に、コンテンツの企画についての職種について学びたいです。


普段普通に生活していたら絶対に聞けないような話が聞けて面白かったです。


外部の講師の方が来て、いろいろといつもは聞けない話を聞けるのは良いと思いました。就職の話をもっと取り入れた内容の話も聞けると良いなと思いました。


企業の方のお話を聞くことができ、メディアアートが世の中にどういう風に利用されているのかということを理解することができた。 意外と身近に多くのメディアアートがあることに気づき、さらに活用できる方法を考えたいと思った。


・サマーウォーズの展示のどうやって展示の際の大声を出させる(恥ずかしさの軽減?)かという話はとても興味深かったと思う。


実際にメディアアートを用いた仕事をされている方の話は今後の就職活動でどの職種に就きたいかをもう一度考えさせられる為今の時期にこのような話がきくことができてよかった。


特にありません。


CGの歴史


天野さんの講義で今後のメディアアートの需要を聞き、今後の世の中にどのように相手にアートで伝えてるのか、見る人がインパクトを与えるにはどのようにするべきか、新たな課題を見つけることができた。


今回の天野さんの講義で、メディアアートというものが決して二次元的な概念で終わらずより物質的で手で触れられるような存在もアリなのだと理解し、自分で考えていたものよりもっと広い意味の概念だと知りました。  自分では視覚だけでなく聴覚に主体を置いたメディアアート(特にインターネットラジオ)に携わる職業に就きたいと考えているので、メディアアートの新しい側面をより知って理解していきたいと感じました。


実際にメディアアートを取り扱っている会社の人の話が聞けてよかったと思いました。


先生が違うことでいつもとは違う緊張感がでて面白く話がきけました。ありがとうございます。


興味のある外部の講師から話を聞けることはとても自分の役にたつため今後も機会があればやってほしい。とても参考になったし面白かった。


今回、細田守展示や光スカートなど話を聞いて驚くことが多かった。特にアイドルのPVでプロジェクションマッピングをしたときの話を聞いたとき、プロジェクションマッピングに関係した仕事に関わりたいと思っていたのでとても勉強になった。当て方に多くの工夫を凝らしていることを知り、まだ技術面で足りないことが多くあることも感じた。