2011/08/24 映像情報メディア学会年次大会メモ

シンポジウム1『体感、インタラクティブメディア』

8月24日(水) 8号館 4F 第1会場 09:30~12:30

体全身をセンサとするゲームの出現、3D映像と触覚を併用したメディアの進展に見られるように、身体を利用するメディアの発展は昨今著しい。そこで、本イベントでは、話題の体感、インタラクティブメディアに関連する技術について多方面から講演をいただき、将来のメディアの方向性を探る。

※S1-3とS1-5は順番が入れ替わっております.

 

司会:佐藤 誠(東工大)

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[S1-1] VR世界と体感インタラクション
佐藤 誠(東工大)

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[S1-2] 実世界指向ゲームインタラクション技術の歴史、フィロソフィ、そして近未来
白井暁彦(神奈川工科大)

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[S1-5] 触覚エンタテインメント
梶本裕之(電通大)

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[S1-4] 触覚メディアの可能性と課題
篠田裕之(東大)

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[S1-3] 表現のためのインタラクティブ技術
稲見昌彦(慶大)

第1部門 メディア処理1

8月24日(水) 8号館 4F 第2会場 09:00~11:50

座長:宮崎 勝(NHK)、望月貴裕(NHK)

1-4 博物館来館者の疎な位置からの経路推定
 河村 聡一郎・山崎俊彦・相澤清晴(東大)

1-5 主成分分析を用いた車のフロントフェースの特徴解析と車似顔絵の生成
 ホウケン・金子正秀(電通大)

第4部門 映像表現&立体映像技術

8月24日(水) 8号館 4F 第3会場 13:00~16:30

座長:奥田 誠(NHK),平山雄三(東芝)

4-1 電荷排出変調構造を用いたTOF距離画像センサ
 韓 相萬・安富啓太・川人祥二(静岡大)

第5部門 情報ディスプレイ

8月24日(水) 8号館 3F 第4会場 09:00~12:35

座長:石井啓二(NHK),藤掛英夫(NHK)

5-6 交通情報システム向けデジタルサイネージシステムにおけるカメラ連携表示コンテンツ制御
 椿 泰範・宮原浩司・吉田 浩・米沢みどり(三菱電機)、高梨郁子(三菱電機インフォメーションシステムズ)

メモ

ネットワーク型デジタルサイネージシステム
カメラ付きの構成が増えている。ディスプレイ前を撮影して、性別年代を認識してオススメ商品を表示するものなどもある
カメラ映像によって他の地点のディスプレイのコンテンツを制御
カメラから混雑情報を取得(画像処理)、配信管理サーバに送って表示地点に配信する。混雑状態によって表示コンテンツを切り替える。画像処理は背景差分
表示制御端末、ディスプレイ、カメラでひとユニット
中部国際空港で実証実験。保安検査場の混雑情報を他の地点に表示させたいという背景。空港では基本的な人の流れがある程度決まっている
52インチ(1929×1080)のディスプレイをタイル状に並べて配置
コンテンツ内容:静止画、アニメーション、時計など

結果。混雑状態が実際の場所に着くまでに変化していたケースもあった。アンケート結果から設置が望まれている。

5-7 交通向けデジタルサイネージシステム
 吉田 浩・宮原浩二・椿 泰範・米沢 みどり(三菱電機)、高梨郁子(三菱電機インフォメーションシステムズ)

メモ

旅客目線で考えた情報を提示するデジタルサイネージ。検査場混雑情報(知りたい情報)、お土産情報(気になる情報)等。空港に観光目的できている人もいるのでその人達にも向けた情報
トレインビジョン=デジタルサイネージ
最新情報への更新遅延は数秒から30秒程度。見た目5秒くらい
顔数(60分当たりの検出)、通過人数、混雑度をはかっている。
視認率 顔数/人数
画面の文字が読める条件下で一定時間の滞留をカウント
視認の指標は今まだ定かではない。
1セット90秒。三面広告19秒→それぞれの画面30秒→のスパン
サイネージに気付いたきっかけは? フライト情報。なんとなく。動きが目立っていた等
休日の方が視認率は高くなる。滞留場所ではないがサイネージがあったために滞留がみられた

 

5-9 背面投射用音響透過スクリーンの検討
 濱崎公男・金澤 勝(NHK)、原田良三・国分秀樹(NHK-ES)

スクリーンに穴があいている(孔子)。それを重ね合わせたものを作成。無孔の、孔子のミルフィーユ
有孔スクリーン4層の場合でもスクリーンなしとほとんど変わらない状態まで音が透過する。開孔10%の場合
一般に用いている拡散による背面投射用スクリーンでは穴をあけると映像が暗くなるから使えない。なので穴をあけたレンズシートを使う背面投射を検討
レンズシート1枚では映像投射スクリーンとしては使用できないが3枚以上重ねた場合であれば使用が可能。

第6部門 画像処理1

8月24日(水) 8号館 3F 第4会場 13:00~16:50

座長:井上光平(九大)、河合吉彦(NHK)

 6-2 距離カメラを用いた人物の行動検出法の検討
 浜木翔太・中野愼夫・西原 功(富山県立大)

病院内で、徘徊等のあれがあり今は監視カメラを使っている。
人物の位置の変化、形状の変化をとれれば行動検出ができるのではないか。建物内の照明状態に左右されない距離カメラを使用する。オプテックス社ZC-1070U
物体検出→人物の軌跡検出
検出したものから隣り合う画素の変化量をみて、変化が小さいものを繋げて同一物体として認識する

距離取得回数 30回/秒

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