メディアアートと産業(最終回) ~10代女子にウケるテレビ番組って?~ NHK制作局青少年・教育番組部 ディレクター 空門勇魚 氏

【問題】

NHKの教育番組で女子高校生に向けた
VR(ヴァーチャルリアリティー)の特集を
組むことになりました。
あなたならどんな企画を立案しますか?

講義「メディアアート」メディアアートと産業(最終回)

~10代女子にウケるテレビ番組って?~

講師:NHK制作局青少年・教育番組部 ディレクター

【空門 勇魚 Isana Sorakado】

幼い頃の病気で障害があり車椅子に乗っているディレクター空門氏。NHKの10代女子向け番組 Eテレ「Rの法則」を制作するディレクター空門氏に 「女子高校生に向けたVRの特集」および「スマホアプリSNOWを使った新しいテレビ番組」というテーマで、情報メディア分野の最先端の活動と、テレビ制作現場のリアルな現状について、 番組制作のアイデアと方法論をお話いただきます。

講義「メディアアート」(メディアアートと産業・最終回)にて開催

日時: 1月17日(火) 2限 11:10〜12:40
場所:3103教室(非受講者も聴講可、前から詰めて座ること)
担当:情報メディア学科・白井

<関連>同番組「Rの法則」にて放送を使ってVRでデートを体験させるテレビ史上初の実験を制作協力いたしました。VRに興味がある人は必見!
同日,1月17日(火) NHK Eテレ18:55-19:25放映予定です。

http://www.nhk.or.jp/rhousoku/useful-information/5765.html

<参考>3年セミナー生によるスタジオ訪問レポート

#8-渋谷訪問(東田)

 

 

メディアアートと産業(最終回) ~10代女子にウケるテレビ番組って?~ NHK制作局青少年・教育番組部 ディレクター 空門勇魚 氏」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。