SIGGRAPH ASIA2012に「2x3D」が採択されました

この記事は旧サイト(www.shirai.la)で2012年10月5日に投稿された過去のエントリーです。

SIGGRAPH Asia 2012 のEmerging Technologies 部門で多重化隠蔽映像を応用したハイブリッド3D上映システム「2x3D」が採択されました!

2x3D: Real-Time Shader for Simultaneous 2D/3D Hybrid Theater
Wataru FUJIMURA, Yukua KOIDE,Robert SONGER (KTC),Takahiro HAYAKAWA, Akihiko SHIRAI, Kazuhisa YANAKA

(主著者・藤村)
世界最高峰のCG・映像系の学会で発表できるので、とても楽しみにしています。

SIGGRAPH Asia 2012
開催場所:シンガポール
開催期間:11月28 日~ 12月1日
http://www.siggraph.org/asia2012/

「2x3D」とは?
2x3D(ツーバイスリーディー)は1つの画面で、2Dの映像と3Dの映像を同時に視聴できるシステムです。裸眼の状態では2D映像を視聴でき、3Dメガネを掛けると3D映像が視聴できます。メガネの掛け替えだけで、簡単に映像を切り替えることができます。

SIGGRAPH Asia 2012 Emerging Technologiesとは?
世界最大のコンピュータグラフィック&インタラクティブ技術の国際会議「ACM SIGGRAPH」のアジア開催年次大会です。
Emerging Technologiesは先端技術を中心とした新しいインタラクティブ技術のデモセッションで、採択難度は大変に高い一方、多くの来場者と直接出会えるSIGGRAPHの看板セッションです。